光医療、再生医療の実現を目指して
光医療、再生医療についてのトピックスを中心に、21世紀の医療、健康管理、グローバル化における日本人のあり方について私見を表明する。
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新再生医療(幹細胞刺激療法、SCST)その2ーー新再生医療は従来の再生医療と比較して何が違うのか
2015.2.3
ミナスヤン博士が開發した新再生医療(幹細胞刺激療法、SCST)は、全く新しい発想の画期的な新治療法ですが、従来の再生医療に比べてどう違っているのか、ミナスヤン博士に説明して貰いましたのでご紹介します。

幹細胞刺激療法(SCST)と従来の再生医療との比較

1.SCSTと骨随間葉幹細胞治療(BMSC)の比較
BMSCの場合、幹細胞は患者の骨随から採取されます。採取された幹細胞は、研究室の人工培養液の中で培養され増殖されます。増殖した幹細胞は患者の身体に戻されます。BMSCの有利な点は、胚子幹細胞、臍帯血幹細胞、胎児幹細胞に比較して患者自身の幹細胞が使われる為、非互換性、ビールス汚染やドナーからの感染のリスクが無い事です。
デメリットは、
1) 骨随の採取は侵襲的な処置で、その為に予期しない問題が発生する可能性があります。
2) 過剰な出血の可能性があります。あるタイプの血液成分が不足している患者があり深刻な影響があります(血小板)。
3) 感染の可能性があります。特に、免疫機能が低下している患者の場合、危険性が高くなります。
4) 生検箇所に長期間、不快感が残ることがあります。
5) 胸骨から採取の場合、胸骨を貫通して心臓や肺に影響を与える可能性があります。
6) 過剰に採取した場合、骨随枯渇の可能性があります。
7) 幹細胞は全細胞の1-5%ですので、幹細胞を遠心分離法などで分離する必要がありますが、その間に幹細胞の活力が失われ、スタミナを失う畏れがあります。
8) 人工的な培養液中での幹細胞の培養、増殖は、患者に戻した場合、患者の生体条件に適合し難くなっている可能性があり、増殖された幹細胞は生体内での栄養素その他の取得の際、他の細胞に比べて競争力が弱い可能性があります。

SCSTは、BMSCに比べて次にメリットを持っております。
SCSTは侵襲的ではありません(幹細胞活性化剤は経口で摂取される)。感染のリスクや患者の身体に何の害ももたらしません。患者の幹細胞は身体から取り出される事は無いので、患者の生体状態に対する適合性を失う事はありませんし、患者に危険を及ぼす可能性はありません。

2.SCSTと胚幹細胞(ESC)の比較
1) ESCは国によっては倫理的な理由で、禁止されているか違法である可能性があります。
2) ESCは、ドナーの女性又は精子の提供者が感染症のキャリアである場合、汚染されている可能性があります。
3) かなりの量の幹細胞が患者の生体に入り、免疫不適合や患者の体内の条件に合わず死滅する可能性があります。

3. SCSTと脂肪幹細胞(FSC)との比較
1) 脂肪幹細胞の採取は、患者にとって外傷性の負担があります。FSCの採取の為、かなりの量の脂肪を採取する必要があります(脂肪吸引術、外科的な採取)。日本人の場合、脂肪が一箇所では充分に採取出来ない場合があり、採取が数箇所になる事になります。
2) 脂肪組織の採取は、患者の身体に傷を残し、感染の可能性もあります。
3) 脂肪幹細胞の分離と培養中に活性を失わせ、機能的に不完全にさせる可能性があります。

4.胎児幹細胞との比較
  胎児幹細胞は、堕胎の際に汚染されている可能性があるので採用されません。
SCSTは他の全ての幹細胞治療に比較して有利な点を持っております。それは次の点です。SCSTは自宅での治療が可能性ですが、それ以外の幹細胞治療では幹細胞の運搬の問題があります。長距離輸送の場合は、幹細胞を零棟して液体窒素で冷却したコンテナ輸送の必要があります。冷凍保存は特別のプログラムを必要とし、解凍も特別のプログラムを必要とします。冷凍保存と解凍の間に多数の幹細胞は死亡し、生き残った幹細胞の有効性が低下する可能性があります。一方、SCSTの場合、患者の家族が病院を訪問し、SCSTの為の医薬品を受け取って持ち帰り、患者は自宅で治療を受ける事が可能です。

ミナスヤン博士の新再生医療治療を検討したい場合、メイルで下記をご連絡下さい。
連絡先のメイルアドレス:inouemasayuki09@gmail.com
1.氏名、性別、年齢、住所、電話番号
2.疾患名
3.発症の時期、治療経過、現状
4.片麻痺の場合、麻痺の詳細、身体の左が右か両方か、麻痺の程度、手(指は動かせるか、物を掴めるか)、足(杖なしで歩けるか、歩行可能距離、車椅子を必要とするか)、 口(言葉は明瞭に話せるか、困難があるが可能か、正常に飲食が出来るか)、不安感の内容、現在、血圧は降圧剤で制御されているか等
5.アルメニアに治療に行く場合、一人で行くことは可能か、家族が同行するか
以上です。宜しくお願いします。
井上正之



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新再生医療(幹細胞刺激療法、SCST)とは(その1)―――画期的な新再生医療療法のメカニズムとはどういうものかご紹介します。
2015/01/19
ミナスヤン博士が新規開發した新再生医療の有効性については、治験結果は既にご紹介しましたが、幹細胞刺激療法とはどういう発想のものなのか、博士に解説をお願いしましたのでご紹介します。先ず、幹細胞がどのようなメカニズムで治療を行なうのか知って戴く必要があります。

幹細胞刺激療法(SCST)と従来の幹細胞療法の比較
幹細胞(SC)の生物学的使命は、胎児における組織や内蔵の形成や成人の生体に於いては、傷つき、使い古され死滅した生体を修復し補間する事にあります。
幹細胞は骨髄、胚、胎児、臍帯血、胎盤から取得できます;成人の局部的幹細胞は脂肪組織、皮膚、末梢血及び他の組織から得る事が出来ます。しかし、幹細胞の源は年齢と共に減少します。

幹細胞の機能
細胞の局部的障害、アポトーシス、細胞死、細胞の摩耗、死滅の際、傷ついた細胞はマクロ、ミクロの分子物質を製造し、局部的(組織中で手に入る)幹細胞を刺激し、その幹細胞は増殖を開始して損傷された細胞に置換する為に移動します。死亡した細胞は、分解の課程で大きな粒子、小さな粒子、破片、大きな細胞、小さな細胞と変化し、死んだ細胞に置き換わる為、死んだ細胞の軌跡に局地的組織の幹細胞を誘致します。自然は過剰な努力を避け、進化はエネルギーと資源の節約に向けられ、その結果、幹細胞の過剰な刺激を避ける為、貪食白血球と局地的マクロファージュは損傷して死亡した細胞とその破片を飲み込んで消化します。一方、Bリンパ球とその他の免疫細胞は、幹細胞を刺激する可能性のあるマイクロ分子物質を中和する抗体を作り出します。このようにして自然と正常な生理は、死亡や損傷と再生と補修の間の妥当なバランスを取ろうとしています。障害、細胞死又はアポトーシスが大きすぎて貪食白血球と局地的マクロファージュが全ての細胞や破片を飲み込んで消化できない場合は(時間的に間に合わない場合)は、Bリンパ球は幹細胞刺激を捉えて制止する事が出来なくなり、血流に入り骨随に侵入して骨随間葉幹細胞の増殖を刺激します。増殖した幹細胞は血漿に放出されて走化性により修理箇所に集結します。徐々に変性して退行し萎縮する現像の場合”ゆっくりした感染”、中毒、代謝異常、細胞分裂が遺伝的に制限されている場合等には局部的な幹細胞だけが刺激されて資源は急速に枯渇します。自己免疫反応の場合、免疫システムは目的の細胞を外部からの介入を許さずに殺し、その分子の救助請求を妨害して押さえ込みます。

幹細胞刺激療法(SCST)の主要原理
SCSTは次のような主要原理によってなりたっています;
a) 患者自身の幹細胞のマイクロ分子による刺激、即ち、局部組織の幹細胞や骨髄幹細胞を刺激する治療法です。マイクロ分子は、人間の献血液から血球を特別の技術により細かく分解して製造されます。マイクロ分子は人間の身体の中では幹細胞刺激剤として働きます。これらの分子は細かいペプチドで、人間の消化器官により非常に良く吸収されます(経口で)。血液及び人間の骨髄に入るとその分子は幹細胞を増殖させます。そして幹細胞は、血液中に放出され、障害部やアポトーシス部の場所に蓄積され修復に使用されます。これらの分子は局部的な組織の幹細胞も刺激します。
b) 患者の幹細胞の増殖及び働きを、実験室で幹細胞の培養の為に使用される栄養素および増殖因子を使用して支援します。幹細胞は栄養素に対して非常に貪欲であるので、患者の生体はアミノ酸、脂肪酸、ペプチド、ビタミン類、ミネラル類、ホルモン類、成長剤等で充分満たされる必要があります。
c) 患者は血液のphをアルカリ性の方向に保つ為、一定の溶液を飲む必要があります。
幹細胞を十分に機能させる為、血液と組織をアルカリ性に保つ必要があります。成体の体細胞は通常異なったph下で機能しており、幹細胞はアルカリ性のph下でより良く機能する為このような調整が必要です。

. ミナスヤン博士の新再生医療治療を検討したい場合、メイルで下記をご連絡下さい。
連絡先のメイルアドレス:inouemasayuki09@gmail.com
1.氏名、性別、年齢、住所、電話番号
2.疾患名
3.発症の時期、治療経過、現状
4.片麻痺の場合、麻痺の詳細、身体の左が右か両方か、麻痺の程度、手(指は動かせるか、物を掴めるか)、足(杖なしで歩けるか、歩行可能距離、車椅子を必要とするか)、 口(言葉は明瞭に話せるか、困難があるが可能か、正常に飲食が出来るか)、不安感の内容、現在、血圧は降圧剤で制御されているか等

新再生医療は脳卒中の後遺症の治療に著効がある事が確認された。
2014.12.1

ミナスヤン博士から最近の新再生医療の治療例(脳卒中)を3件送って来ましたのでご紹介します。いずれも従来の治療法では全く効果が無かったもので、新再生医療がこれらの患者のこれからの人生を復活させたものと言えます。


症例1
患者CB、女性、32歳。8ケ月前、脳卒中を発症した。朝、起きた後、彼女の首の皮膚に唾液が流れており、右眼を閉じる事が出来なかった。唾液を拭き取り、鏡の中の顔を見ると、彼女の顔が歪んでおり、彼女の右半分は力無く、彼女は微笑みようとしたが、顔の右側の筋肉を動かす事は出来なかった。彼女は直ぐに病院に運ばれ、2週間、治療を受けた。彼女は帰宅したが、顔は歪んでおり、唾液は流れ続き、微笑もうとしても、左右は非対称であった。数箇月、彼女の状態に進歩は無かった。そこで、彼女は新再生医療のゴールドコースを受ける事にした。新再生医療を開始して4ケ月後、全ての症状は解消した。新再生医療の治療結果は非常に素晴らしいと評価された。

症例2
患者SF、男性、49歳。1年4ケ月前、彼は酷い頭痛と視野がぼやけ、吐き気を感じた。吐くと直ぐに脳卒中が始まった。彼は神経専門のクリニックに搬送され、3ケ月間、脳卒中の標準的な治療を受けた。帰宅後、彼はビタミン、理学療法、傷ついた筋肉の訓練を受けるよう助言を受けた。然しながら、患者の状態には何の進歩も無く、右側の片麻痺、筋肉痛、痙性、睡眠障害、言語障害、膀胱のコントロール障害等の後遺症に苦しむ事になった。患者の親戚と妻が新再生医療のゴールドコースを受けるよう依頼して来た。ゴールドコースを開始して4ケ月後、顕著な症状の改善が確認された。特に、痙性と筋肉通は緩和、話したり理解する能力、膀胱のコントロールが火改善した。新再生医療の結果は良好であると評価された。

症例3
患者GL、女性、55歳。4年前、酷い目まいを感じ、転倒した。その後、彼女は昏睡状態に陥り、病院の救急室に搬送された。彼女は病院で20日間、治療を受けて帰宅した。リハビリによる機能回復の可能性は無いであろうと言われた。患者は左側の完全な片麻痺で、筋肉を動かしたり、膀胱をコントロールしたり、歩いたり、左手や左足を動かす事が出来なかった。彼女の機能回復を志向してあらゆる試みが数年間されたが、効果が無く、彼女の夫から新再生医用を受けたさせたいとの依頼があった。新再生医療の開始4ケ月後、彼女は左手、左手の指、左足を動かせるようになり、膀胱のコントロールも出来るようになった。この状況は非常に重要であると考えられた。何故なら、彼女の衛生面、生活の質からか考えても、膀胱のコントロールが出来るようになった事は非常に重要な成果である。この患者に対するリハビリが全く効果が無かった事を考え、新再生医療の成果は優れたものであると評価された。



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4. 片麻痺の場合、麻痺の詳細、身体の左が右か両方か、麻痺の程度、手(指は動かせるか、物を掴めるか)、足(杖なしで歩けるか、歩行可能距離、車椅子を必要 とするか)、 口(言葉は明瞭に話せるか、困難があるが可能か、正常に飲食が出来るか)、不安感の内容、現在、血圧は降圧剤で制御されているか等
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井上正之



新再生医療の治験結果
2014.10.13
13 名の患者を対象とした治験結果 (8 脳卒中, 2 ALS, 2 MS, 1 Alzheimer's)

ミナスヤン博士より新再生医療を13名の患者で実施した治験結果の報告がありました。対象者は8名の脳卒中、2名のALS,2名のMS(多発性硬化症)、1名のアルツハイマー病の患者で、自発的に応募された方々でした。実施時期は、一部が昨年末、大多数は今年になってからからです。治療効果の評価は、公正性を保つ為、神経科医のSurmelyan Gevork医師が行いました。

      疾患名      症状の改善   患者満足度 (新再生医療に対する評価)
患者 no.1 脳卒中         4           4
患者 no. 2 脳卒中         3           4
患者 no.3 脳卒中         4           5
患者 no.4 脳卒中         5           5
患者 no.5 脳卒中         4           5
患者 no. 6 脳卒中        3           4
患者 no.7 脳卒中         4           5
患者 no.8 脳卒中         4           5
患者 no.9  ALS          3           5
患者no.10  ALS          3           4
患者 no.11 MS(多発性硬化症) 3           4
患者 no.12 MS           4           5
患者 no.13 Alzheimer’s     2           4

1 – 変化なし
2 - 大した変化なし
3 – 適宜な改善
4 – 良い結果
5 – 優れた結果

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ALSに著好、新再生医療による治療の2症例
2014.9.30

ALSに著好、新再生医療による治療の2症例

ミナスヤン博士から新再生医療によるALS治療の2症例を送って来ましたので、ご紹介します。 これまで日本からも3名のALS患者がアルメニアを訪問し、再生医療による治療を受け、治療直後は顕著な回復が確認されましたが、治療効果が長続きしませんでした。 原因は、ミナスヤン博士による3人のALS患者の血液分析結果によると、いずれの患者の血液中にも3種類の毒素と正体不明の微小生物が発見され、培養中の幹細胞中に極く少量、血液を滴下しただけで、7割の培養中の幹細胞が死滅し、幹細胞を体内に投与後も、同じような現象が起こったものと推定されました。 これに対する対策としては、ミナスヤン博士は、培養中の幹細胞に患者の血液を極く少量づつ加えて、幹細胞に抵抗力を付ける方法を考案しましたが、実行する機会はありませんでした。
しかし、新再生医療の場合は、患者自身の冬眠中の幹細胞を刺激して目覚めさせ、治療に使おうというもので、ALS患者の場合であっても、自分自身の幹細胞は抵抗力をあらかじめ持っており、その為に治療効果が永続するのではないかと、ミナスヤン博士は述べております。 新再生医療の利点は、患者がアルメニアを訪問しなくとも、家族が詳細なデータを持参して、注射及び経口の薬品を持ち帰り、博士の詳細な指示に従って治療を実行できる点で、移動が困難な重症の患者でも幹細胞治療を受けられる点で、画期的な進歩であると思います。

新再生医療によるALSの治療例

1.患者HF、38才、男性。 モスクワ在住のロシア人。 18ケ月前、手足に力が入らなくなり、呼吸が困難で、ゆだれがひどく、痰もひどくなった。 彼は神経疾患専門の病院の神経部門に入院した。診察の結果、ALSであるという診断がくだされた。患者は、ニルゾール(リルテック)、ビタミン、ミネラル投与の治療を受けた。しかし、ALSは急速に進み、間もなく、彼のしゃべる言葉は判らなくなり、飲み込む事が難しいという状態になった。患者は自宅に送り返され、家族はALSの進行をスローダウンさせる望みは無いと告げられた。ALSは急速に進み、予後は非常に悲観的であった。リルテックが多少とも効果がある唯一の薬であると勧められた。リルテックを飲んでいたが状態は益々悪くなり、7ケ月前、呼吸停止を避ける為、気管開口術が実施され人工呼吸器を使用する事となった。暫くして、患者は嚥下ができなくなり、栄養補給のため、胃にチューブが差し込まれた。
家族は最後の希望としてSCST療法を希望した。患者はモスクワからイェレバンまで来る事は不可能であった。何故なら、空港や航空機の機内で、機械的な人工呼吸器に適切な電圧の電力を補給することは不可能であったし、患者は移動禁止の状態であった。そこで、患者の姉がイェレバンに来て、SCSTのゴールドプログラム(イェレバンで4日間の注射と投薬、帰国後4月間の投薬、US$40,000)に必要な医薬品と詳細な指示書を受け取り帰国した。
4ケ月の注射と投薬後、患者の病気の悪化は停止し、多少、症状は改善した。患者の喋り方は良くなり、理解できるようになった。1日の内、6~9時間は機械的な人工呼吸器無しに呼吸できるようになり、少量の食物や飲み物を飲み込む事が出来るようになり、筋肉の痙性は減少し、手や足をより良く動かせるようになった。家族は結果に満足しており、患者のALSの行方を見守っている。状態が比較的に長期間継続するようであれば、患者にSCSTの第2コースを開始する事を考えている。

2.患者JG、58才、女性。 3年前、歩いている最中に足の筋肉に痙攣を起こし、コンピュータのキーボードを叩いている最中に指の筋肉に痙攣を起こした。 間もなく、彼女は歩行中に非常に疲れ、タイプをしている時、指のコントロールが出来なくなったことに気がついた。 その後、彼女は車の運転が出来ない事に気がついた。 何故なら、彼女は車まで歩き、中には入り、ハンドルを操作出来なくなったからである。 暫くして、便秘がひどくなり、物を飲み込んだり、しゃべるのが難しくなり始めた。 彼女はかかりつけの医者の処へ行き、医者は神経科のクリニックを紹介した。 そこでMRIによる診察が行われた。 彼女はALSという診断を受け、リルゾーるが処方された。 しかし、状態は悪化を続け、9ケ月前、患者はSCST療法を希望した。 SCST療法を開始して4ケ月後、便秘、飲み込み、しゃべる事の問題は解消した。 彼女はコンピュータキーボードをゆっくり叩けるようになった。 しかし、彼女はまだ足と手に痙攣があり、車の運転が出来ず、短距離しか歩けなかった。 SCST療法を開始してから、彼女の状態は安定しており、5ケ月間、症状の悪化は無い。

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ミナスヤン博士により画期的な新再生医療が開發され、治験が終了しました。
2014.9.23

ミナスヤン博士から新再生医療の治験を終了し、多くの治療困難な疾患にたいする有効性と安全性を確認したとの連絡がありました。 それがどのようなものか、概要と症例をご紹介します。

1. 最も効果のある再生医療とは

人間の成長は、女性の卵子が精子を受精して開始される。 卵子は分割を始め、胎生幹細胞と呼ばれる細胞を形成する。 これらの幹細胞は分割を続け、胎児の皮膚や内蔵を形成する。 しかし、これらの幹細胞の幾つかは、冬眠状態となり、彼又は彼女の人生中に内蔵や組織を修理するためのスペアパーツとして保存される。 新しく誕生した子供は、生きていくための全ての内蔵と組織に加えて、性別により決められるある量の幹細胞を持っている。 新生児は最大量の幹細胞を持っており、生存中に身体の修理の為に使用される。 幹細胞の数は老衰にいたるまで次第に減少する。 新生児も老人も幹細胞を持っている。 しかし、その数は生まれた時に最大で、老人では最小である。 その上、新生児では“救助信号”に敏感で、容易に活性化されるが、老人の場合は、刺激に対して鈍感で、活性化にはより時間がかかる。 最も効果的な幹細胞治療は胎児の幹細胞を使用したもので、次のように行われる。排卵の際、腹腔鏡により卵子が取り出され、通常は受精される(受精無しに増殖される場合もある)。 胎児が増殖を開始する時、幹細胞に分離され、これらの細胞は、成長因子、ペプチド、特別の蛋白質、ミネラル、ヴィタミン、刺激剤を入れた媒体に入れられる。 1mlの液体中の幹細胞がある目標値に達すると(通常は1ml当たり100万又はそれ以上)、彼又は彼女の患者の病気治療のために注射される。これらの幹細胞は、患者の体内で、修理を必要としている内蔵や組織の“救助信号”に従って配分される。 この配分の課程は、医師によりコントロールする事は出来ない。 胎生幹細胞は、集合した際、内蔵や組織の修理を開始する。 もう一つの問題は、培養液の中の人工的な良好な状態から患者の体内に注入された際、病気の患者の体内の友好的では無い条件の中では生き延びる事が困難になる事である。 そこで、幹細胞が患者の有機体の中で生き残る為の療法が必要になる。 患者は、人工培養で使用される成長因子、ペプチド、特別のタンパク質、ミネラル、ビタミン、刺激剤、増殖シグナル伝達因子が使用される。 しかし、現在、胎生再生医療は多くの国で禁止されている。 理由は、多くの国の政府、宗教団体、キリスト教会は人間の胎生細胞の分解は殺人であると考えているからである。 他の源の再生医療(骨随、臍帯血、脂肪組織、結合組織等)胎生再生医療に比較して効果が少ないと考えられている。 流産児は通常汚染されており、非常に危険である。

2.新再生医療とは

別の角度からのアプローチは患者自身の幹細胞を刺激する方法(SCST)である。 老人と云えども自分の内蔵や組織を修復するのに充分な幹細胞を持っている。 これらの幹細胞は“ゆっくり休眠”しており、老人の身体の他の場所からの“救命信号”に対しても鈍感である。 そこで多くの場合、人は自分の幹細胞を修理や回復の為に使用しないで死亡する。 人は同じ年齢であっても、それぞれ異なった量の幹細胞を有している。 その量は、生まれた時の初期値(遺伝的に決められる)と使用された幹細胞の量により決定される(人生中に健康問題を抱えると、それだけ多くの幹細胞が使用される)。 新再生医療(SCST)は、同じ成長因子、ペプチド、特別のミネラル、ビタミン、刺激剤、増殖シグナル伝達因子など、幹細胞の人工培養の際使用されるものと同じものが使用される。 これらのものは、患者に注射、経口などで患者自身の幹細胞刺激のために与えられる。 これらの物質は患者の身体に絶対に安全である。何故なら、人工培養の際に細胞に対して安全であることが確認されているからである。 しかし、非常に稀なケースとしてアレルギー反応が起こる場合がある。 新再生医療(SCST)は胎生再生医療よりもゆっくり働く。 そして、治療効果は、患者自身の幹細胞の数によって決まる(好結果の程度を予測するのは難しい)。 しかしながら、新再生医療は安全であり、非常に有効な治療法であり、しばしば(西洋医学の見地からは)治療や改善の見込みの無い患者に対しても好結果をもたらす事は間違い無い。

3. 新再生医療の治験例(その一)

患者GJ、38才、男性。
5年前、彼の上司と論争中に脳卒中を発症。病院にて3週間の治療の後、リハビリ病院に転院して6ケ月のリハビリプログラムを終了して帰宅したが、右手、右足の機能障害と言語障害が残ってしまった。彼は右手の指を動かす事が出来ず(触感は残っていた)、右手を曲げたり、挙げたりする事が出来ず、右足は力が入らず、歩く事は出来なかった。言語は或る音の発音に問題がある為、聞き分ける事が出来なかった。
そこでシルバープログラムの新再生医療(入院して3日間の注射と投薬、帰宅後3月間の投薬)を受ける事になった。その結果、患者の言葉を理解する事が可能になって患者との会話が可能になり、右手で小さい物を掴む事が可能になり、指を動かす事も可能になった。彼は短距離であれば杖をついて歩けるようになった。

ミナスヤン博士の新再生医療治療を検討したい場合、メイルで下記をご連絡下さい。
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1.氏名、性別、年齢、住所、電話番号
2.疾患名
3.発症の時期、治療経過、現状
4.片麻痺の場合、麻痺の詳細、身体の左が右か両方か、麻痺の程度、手(指は動かせるか、物を掴めるか)、足(杖なしで歩けるか、歩行可能距離、車椅子を必要とするか)、 口(言葉は明瞭に話せるか、困難があるが可能か、正常に飲食が出来るか)、不安感の内容、現在、血圧は降圧剤で制御されているか等
5.アルメニアに治療に行く場合、一人で行くことは可能か、家族が同行するか
以上です。宜しくお願いします。
井上正之

脳梗塞を発症して8年後、再生医療による治療で、麻痺していた手で物を掴み、介助無しに杖を突いて歩けるようになった症例(症例3)
2014年6月30日(月)

脳梗塞を発症して8年後、再生医療による治療で、麻痺していた手で物を掴み、介助無しに杖を突いて歩けるようになった症例(症例3)

最近、脳卒中から何年も経過した方からの問い合わせが多いので、ミナスヤン博士に依頼して、脳梗塞から8年を経過して再生医療による治療で片麻痺が改善した症例を送って戴きました。患者が医師で、全ての治療法を試みて諦めていたというユニークな症例です。

患者G.S、52歳、職業医師。
患者は、ある病院の救急室で救急医として働いていた。2003年の11月の夕方、激務と徹夜の仕事を終えて帰宅して食事を摂りTVを見るために椅子に座っていた。しかし、間もなく居眠りをした。彼は間もなく頭痛を感じて立ち上がろうとしたが、左足に力が入らず、動かないので立ち上がる事が出来なかった。彼は手を使って動こうとしたが、彼の左手は力が入らず、うまく使えない事が判った。彼は奥さんと息子を呼び、脳卒中かも知れないので出来るだけ早く病院に連れて行ってくれるよう依頼した。

彼は自分が働いていた病院の救急室に運ばれ、手当を受けた。神経学的検査、脳波測定、CT検査が実施された。その結果、左手や左足の動作をコントロールしている脳の右半球の皮質に血液を供給している動脈に血栓が出来ている事が判明した。動脈への血液循環を阻害している血栓を溶解するための抗凝固療法が直ちに開始された。脳卒中を治療するための標準的治療法も実施された。症状は落ち着いたが、左手と左足の動きは殆んど改善しなかった。12日後、患者は生命に対する危険性は無いので帰宅し、理学療法、運動療法、マッサージ療法を受けるように云われた。血栓の結成を防止し、血圧を正常化する為、アスピリンとプラヴィックス錠が処方された。患者は帰宅したが、彼の腕や足の痙性が次第に増大していることに気がついた。患者は痙性を軽減するためにバクロフェンを飲み始め、次にミドカルムに変更した。痙性は減少したものの、同時に罹患した手足の筋肉の収縮性も減少した。患者の左手の指は閉じたままになり、対象物と握ったり保持するために指を開くことは出来なくなった。彼の左足の膝は延ばした位置のままになり、歩行に障害を来した(ウェルニッケ•マン症候群)。その後3ケ月間、患者は理学療法を受け、左腕と脚の機能改善の為の特別の運動をしたが、顕著な改善は無かった。脳卒中から6ケ月後、前向きの改善は完全に停止し、多少の症状の悪化が始まった。患者は改善への希望を失い、指の関節と膝の拘縮を防ぐ為の努力だけを行なった。拘縮を防止するため、毎日、左手にりんごの大きさの砂を詰めた袋をぶら下げ、脚は何時間も曲げたままにしておいた。脳卒中から8年後、身体活動の低下と筋萎縮、うつ病のために神経が障害を受けて患者の状態は悪化した。患者は杖と介助無しには歩くことが出来ず(左足は引きずる状態であった)、左手は左手の指を使って対象物を掴む事が出来ず、使うことが出来なかった。

患者は、2011年、脳卒中から8年後、再生医療による治療を勧められた。合計2億5千万個の幹細胞が2回のコースに分けて投与された(1億5千万個と1億個)。その結果、患者は、左手の指で小さい対象物を扱ったり、保持したり、握る事が出来るようになり、杖を突き、障害を受けた左脚の筋肉を曲げて、介助無しに歩けるようになった。

ミナスヤン博士の再生医療治療を検討したい場合、メイルで下記をご連絡下さい。
連絡先のメイルアドレス:inouemasayuki09@gmail.com
1.氏名、性別、年齢、住所、電話番号
2.発症の時期、治療経過、現状
3. 片麻痺の詳細、身体の左が右か両方か、麻痺の程度、手(指は動かせるか、物を掴めるか)、足(杖なしで歩けるか、歩行可能距離、車椅子を必要とするか)、 口(言葉は明瞭に話せるか、困難があるが可能か、正常に飲食が出来るか)、不安感の内容、現在、血圧は降圧剤で制御されているか等
4.アルメニアに治療に行く場合、一人で行くことは可能か、家族が同行するか
以上です。宜しくお願いします。
井上正之




ミナスヤン博士の再生医療治療を受けたAさんから、片麻痺の回復、腎臓病の改善だけでなく、糖尿病が殆ど完治し、視力が良くなったとの報告がありました。
2014年6月19日(木)

Aさんから再生医療で片麻痺の回復、腎臓病の改善だけでなく、糖尿病が殆ど完治し、視力が良くなったとの報告がありました。

昨年の11月、アルメニアを訪問、ミナスヤン博士の再生医療をうけたAさんの片麻痺の驚異的な回復については2013年12月4日付のブログにて報告しました。又、腎臓病の改善については2014年1月15日付のブログにて報告しました。

最近、Aさんから近況報告がありました。内容は次の通りでした。
1. 糖尿病に関しては、ほぼ完治に近くなりました。
2. 視力に関してはかなりよくなり眼科の先生も驚いていました。おそらく目の毛細血管が回復したのでしょう。糖尿病眼の影響でレーザーを受けていたのもなくなりました。
3. 腎臓に関しては変化はなく、シャント手術をしました。数値は悪くなっていないのが効果のあらわれなのかもしれませんね?
4. 麻痺は変化はないものの硬直はなく、リハビリの先生も硬くなってなくて調子はいいですと言ってくれていますので順調といえるのでしょうね。
Aさんの近況報告をミナスヤン博士に伝えた処、次のようなコメントがありました。

ミナスヤン博士のコメント;再生医療の難しさ                      

再生医療の治療目的を決める難しさは、患者の身体の中で幹細胞の配分をコントロールする事は不可能であるからです。幹細胞は“助けて“という化学信号(走化性信号)を出している場所に行きます。通常、どの臓器がより強力な信号を出しているかを知ることは不可能です。もし、ある臓器の細胞が全て死に絶えていれば、信号は送られません(ある人が窒息している場合は信号が出るでしょう。しかし、死んでからは信号は出せません)。そこで、患者の身体の中での幹細胞の動作を確実に予測することは不可能ですから、この患者に有効な幹細胞治療が別の患者に有効か否かを予測することは困難です。特に、ある患者が同時に多くの疾患を持っている場合、幹細胞を引きつける潜在的な疾患があるかも知れません。そうすると、予測は一層困難になります。

Aさんの場合、多分、幹細胞は腎臓、膵臓に引き寄せられました(その他の場所にも行ったかも知れません)。そこで、脳卒中の治療は期待した割には有効ではありませんでした。幹細胞治療は全般的で、どんな臓器でも修復出来ます。問題は、望ましい方向へ仕向けることは不可能なことです。その結果、我々は、治療の効果を正確に予測することは出来ません。全ての場合、患者は幹細胞治療により大きな恩恵を受けます。Xさんは、ある場所で偉大な結果を得るかもしれません(Aさんの場合、腎臓、糖尿病、視力)。一方、望んだ場所(Aさんは脳卒中の改善も望みました)では結果は画期的でしたが、完治ではありませんでした。一方、糖尿病は患者の全ての臓器を破壊します。そこで、糖尿病治療には非常に多くの幹細胞を必要とします。糖尿病が完治すれば、糖尿病により引き起こされる全ての疾患から開放される訳ですから、真に画期的な治療結果と言えます。腎臓病の場合、腎臓のネフロンの進行的な破壊が起こります。幹細胞治療はそのプロセスの進行を遅くしますが、長期間に止める事は困難です。私は、糖尿病と腎臓病の幹細胞治療には消極的です。何故なら、多くの場合、これ等は進行的な疾患であり、あまりにも多くの幹細胞が必要とされる上、治療効果を正確に予測する事が困難だからです。
一方、余病の無い片麻痺の治療は、確実に良い結果を期待できますので、再生医療がベストの治療法であると自信を持ってお薦めできます。

アルメニアで再生医療治療を検討したい場合、メイルで下記をご連絡下さい。
連絡先のメイルアドレス:inouemasayuki09@gmail.com
1.氏名、性別、年齢、住所、電話番号
2.発症の時期、治療経過、現状
3. 片麻痺の詳細、身体の左が右か両方か、麻痺の程度、手(指は動かせるか、物を掴めるか)、足(杖なしで歩けるか、歩行可能距離、車椅子を必要とするか)、 口(言葉は明瞭に話せるか、困難があるが可能か、正常に飲食が出来るか)、不安感の内容、現在、血圧は降圧剤で制御されているか等
4.アルメニアに治療に行く場合、一人で行くことは可能か、家族が同行するか
以上です。宜しくお願いします。
井上正之


重度の虚血性脳梗塞で廃人同様になった女性音楽家が、4年後の再生医療で蘇った。(症例2))
重度の虚血性脳梗塞で廃人同様になった女性音楽家が、4年後の再生医療で蘇った。

医療ミスは何時になっても無くなりませんが、ミナスヤン博士が4年前、歯の治療を受けに行った女性音楽家が、麻酔処置でアレルギーショックを起こし、歯科医の事後の処置ミスにより虚血性脳梗塞を起こし、廃人同様になっていた方を、3億個の幹細胞投与の再生医療で、ほぼ完全に蘇らせた症例を送って来ましたのでご紹介します。

(症例2)
女性M、42歳
4年前、歯の治療の為、歯医者に行った。歯医者は歯の治療の間の痛みを取る為、歯ぐきに麻酔を注射した。注射の直後、彼女はアレルギーショックを起こし、血圧は急速に低下し、意識を失った。
歯科医と看護婦はパニックに陥り、間違った処置をした。彼女を床の上に寝かせて脚を持ち上げて脳に充分な血液を送る代わりに、処置椅子の上に左側を下にして寄りかけさせて休ませた。
彼女はこの姿勢で暫く休ませられ、看護婦はアレルギーショックを和らげ、血圧を上げる為、プロニドゾロン、アドレナリン、デイメントールを注射した。
その結果、彼女の右脳は左脳よりも脳圧力が高くなり、深刻な血液循環の不足状態に陥り、右脳の虚血性脳梗塞を引き起こした。彼女は左手と脚のコントロールが出来なくなり、その他左脳が司っていた機能も失った。彼女はクラシック音楽のミュージシアンであったが、彼女は音楽を理解する能力を失い、音楽は彼女にとって訳の分からない騒音になった。彼女は直感力を失い、より繊細な心理的、情緒的特徴を失った。
彼女は病院に連れて行かれ、脳卒中の標準的治療法、医薬品、マッサージ、運動療法、リハビリテーションの治療を受けた。いくらかの進歩はあったものの、左手と左足の機能回復は無かった。
脳卒中の4年後、彼女は歩けなくなり、左手も動かず、寝たきりの病人になった。彼女は寝たきりで運動を全くしなかった為、機能をどんどん失って行った。
脳卒中の4年後、再生医療が開始された。6週間で3億個の幹細胞が皮下注射された(2週間間隔で1億個づつ)。幹細胞投与に並行して集中トレイニングも再開された。再生医療を開始して3月後、患者は音楽を感じ取る能力を取り戻し、女性らしさも戻って来た。彼女の脚の機能は60%回復し、手の機能は、40-45%回復した(患者の自己評価)。彼女は短距離であれば杖を突いて歩けるようになった。彼女の左手は右手と一緒に使えるようになった。彼女は再生医療の結果は素晴らしい効果であったと言っている。

アルメニアで再生医療治療を検討したい場合、メイルで下記をご連絡下さい。
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1.氏名、性別、年齢、住所、電話番号
2.発症の時期、治療経過、現状
3. 片麻痺の詳細、身体の左が右か両方か、麻痺の程度、手(指は動かせるか、物を掴めるか)、足(杖なしで歩けるか、歩行可能距離、車椅子を必要とするか)、 口(言葉は明瞭に話せるか、困難があるが可能か、正常に飲食が出来るか)、不安感の内容、現在、血圧は降圧剤で制御されているか等
4.アルメニアに治療に行く場合、一人で行くことは可能か、家族が同行するか
以上です。宜しくお願いします。
井上正之



再生医療で年数の経過した片麻痺も治る(症例1)
最近、数年前に脳卒中を患い、幸い命は助かったものの、片麻痺の状態になり、その後、何箇所かのリハビリテーション病院で治療を受けたが、一向に良くならず、一生、不自由な身体で人生を送らなければならないのかと諦めていたが、アルメニアでは再生医療で片麻痺の治療をしているそうだが、発症から数年が経過していても治るのかという質問を多数戴いたので、ミナスヤン博士にお願いして、博士の扱った症例を送って戴いたので、ご紹介します。

(症例1)
患者F.N.、男性、59才。彼は6年前、脳卒中を発病(右脳、会話困難)、病院に搬送され、19日間治療を受けた。脳卒中発病前、彼は5年間高血圧症を患い、降圧剤を服用していた。彼は非常に感情的で、心配したり、怒ったあと、降圧剤を服用していても血圧が上がっていた。脳卒中後、血圧は下がり、降圧剤を飲む必要は無くなった。病院での19日間の治療後、自宅療養のために退院した。理学療法士が特別のコースにより治療を開始し、5コース(各コース10日間)の治療を終えた。脳卒中後1ケ月、2週間の電気刺激療法を受け、その後、3週間の磁気療法を受けた。彼は鍼灸の治療も受けた。彼は脳の血流を改善する薬と脳細胞のシナプスの伝達を良くする薬を飲んでいた。最初の2-3ケ月、彼は緩慢な改善を示したが、次第に改善は低下し、発症後5ケ月、改善は停止した。彼はこれ以上やる事は無い。問題―弱体化した左手と足を抱えて生活してゆくべきであると告げられた。患者は杖無しでは歩けず、指を開いて何かを掴んだり、操作する事は出来なかったー言い換えれば、彼は典型的な脳卒中後の症状が固定した動作片麻痺(右脳の動作部位の脳卒中)と言語不明瞭症であった。2012年の11月、彼の親戚が再生医療を依頼した。彼は合計3億個の幹細胞を3週間(毎週1億個)を皮下注射した。患者は、もし彼が左手の指、左足を出来るだけ努力して動かし、出来るだけ話す練習をしなければ無駄になってしまうと告げられた。患者は大きな声で新聞、雑誌、本を読み始めた(最初は非常に難しく、直ぐに疲れてしまった)。彼は息子に小型のエレクトリックキーボードを買ってくれるよう依頼した(彼の息子は中古のカシオCTK-636を購入した)。患者はキーボードで指を一生懸命トレイニングした。3ケ月後、患者は簡単なメロデイーを弾けるようになり(それ以前、彼は指を開く事が出来ず、物を掴めなかった)ペンや鉛筆を持って手紙を書けるようになり、シャツのボタンを掛けたり外したり出来るように、フォークとスプーンを使えるようになった。彼の話す言葉は明瞭になり、彼の家族は彼の言う事を完全に理解できるようになった。彼は自分で出来る事が画期的に増え、色々の人と自由に話せるようになったので、非常に幸福との事である。

アルメニアで再生医療治療を検討したい場合、メイルで下記をご連絡下さい。
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2.発症の時期、治療経過、現状
3. 片麻痺の詳細、身体の左が右か両方か、麻痺の程度、手(指は動かせるか、物を掴めるか)、足(杖なしで歩けるか、歩行可能距離、車椅子を必要とするか)、 口(言葉は明瞭に話せるか、困難があるが可能か、正常に飲食が出来るか)、不安感の内容、現在、血圧は降圧剤で制御されているか等
4.アルメニアに治療に行く場合、一人で行くことは可能か、家族が同行するか
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井上正之




プロフィール

MIKE

Author:MIKE
株式会社グリーン・メデイカル・システムズ 代表取締役、国際マーケテイングコンサルタント
日本アルメニア科学・文化・教育協会(JASEC)理事長
日本LPL療法普及協会 事務局長
アルメニアEJ大学 名誉教授

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