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光医療、再生医療の実現を目指して
光医療、再生医療についてのトピックスを中心に、21世紀の医療、健康管理、グローバル化における日本人のあり方について私見を表明する。
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談合と罪の意識
2005年11月24日(木)             晴れ
相変わらず新聞、テレビは大手電機メーカー、重機メーカーの談合の報道でにぎわっている。談合、話し合いはわが国では周知の商慣習で、業界の安定的発展と高コスト体質の維持に貢献した来た。大きな商売では、政界、官界、業界三位一体の話し合いにより受注企業が決定され、予算に近い価格で受注され、協力企業には協力金が支払われる。関係団体の利益が確保されるから高度成長時代には良かったが、逆に、国としての高コスト体質を固定化し、長期的に、国際競争力を減退させ、大幅な国家財政の赤字累積に貢献して来た重大犯罪であり、国家を食い物にしている逆賊行為である。しかし、摘発されるのは稀で、摘発されたも、会社、団体は責任を取らず、運の悪い担当者が犯罪者として責任をとらされる。個人の利益よりも集団の利益の理論がまかりとおる世界である。談合の必要悪論としては、過当競争の排除、業界秩序の維持、粗悪業者、粗悪技術の排除などが主張される。談合を容認する考え方は、封建時代の大名家、藩、お家など、村(地域共同体)の利益を優先し、個人の利益、尊厳を無視する考えと変わりはない。
底に流れる考えは、利益優先、金本位の考えで、国家全体の利益、神との関係における罪の意識のかけらも無い。極端な言い方をすれば、大東亜戦争中の、天皇の名の下に、国民を戦場に狩り出し、貴重な生命を奪った戦争推進論者(陸軍参謀)の考えと変わらない、亡国の考え方と言える。構造改革を本気になってやるのであれば、当然、法改正、厳しい適用を含めて取り組むべき問題である。
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テーマ:いま思うこと - ジャンル:日記

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MIKE

Author:MIKE
株式会社グリーン・メデイカル・システムズ 代表取締役、国際マーケテイングコンサルタント
日本アルメニア科学・文化・教育協会(JASEC)理事長
日本LPL療法普及協会 事務局長
アルメニアEJ大学 名誉教授

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