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光医療、再生医療の実現を目指して
光医療、再生医療についてのトピックスを中心に、21世紀の医療、健康管理、グローバル化における日本人のあり方について私見を表明する。
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日本の総理大臣の地位は軽くなった!
2008年9月11日(木)                           晴れ

自民党の次期総裁候補の会見はガッカリした!

昨日、自民党総裁選挙の総裁候補が5人出揃い、夜の番組に局から局へ巡回して、所信を述べたが
やはりとガッカリした。番組の途中で寄せられた視聴者のFAXの内容と全くかみ合わないし、抽象論を述べているだけで、全くアピールする気配さえない。特に、年長のお二人は、国会答弁みたいで、総理大臣としての指導力、ヴィジョン、先見性、斬新製、革新性は全く感じられなかった。後期高齢者医療制度、少子化対策、医療対策(お産をする病院がどんどん無くなっている、救急医療の崩壊)に答えた候補者は皆無だった。

日本の医療費がなぜ高いのか判っていない!

少子高齢者時代の到来で大変だと騒いでいるが、日本の医療費、医療機器、医薬品は諸外国の2倍だということがなぜなのか判っていない。なぜか?病院建設、医療機器の購入など、殆どすべての分野で談合が行われいるから、病院建設費は倍になる。病院、医院の収入源は医薬品で、新薬の認可に膨大な時間と費用がかかるから、メーカーは申請を渋るし、認可は遅れる、薬価は高くなる。EUと米国はクリントン大統領の時代、新薬に対する認可の協定を結び、EUで認可された医薬品を米国で申請し、FDAが6ケ月以内に認可しないと自動的に認可される(逆の場合の同じ)。日本で申請すると、動物実験、安全性チェック、治験もフェーズ1から全てやり直しになるので、膨大な費用、時間がかかりコストに反映される。病院、医院の収入源は検査と医薬品なので、無用な検査と無用な薬を処方する。病院間のデータ交換システムが出来ていない(プライバシーの保護という出来ない詭弁をいう)から、患者が病院を替わると、同じ検査をやり直す。他の病院での処方がわからないので、薬のダブりも生ずるなど無駄が数え切れない。-----数え切れないほどの改善点があるのだから、ホンキになって取り組めば、姥捨てだというような、切捨て、しわ寄せなど生じずに、医療費の半減、後期医療費11兆円を半分にすることなど、簡単にできる。少なくとも、これくらいの発言が出来る総裁、総理大臣を選ばなければ、日本の未来はない。

日本の総理大臣の地位は他国の元首の2-3ランク下がる!

これは、つい最近、在日のアメリカ人の歴史学博士で、一番信用のある日本ウオッチャーといわれている友人が、私に言った言葉だ。すくなくともワシントンはこう見ており、誰が総理大臣になっても、大した問題では無いと考えているとのこと。これが、外国から見た日本の真の姿だろうと思う。安部、福田総理は特にひどかったが、5人の候補者の発言を聞いてもどっこい、どっこいで日本を救えるとは思えない。民主党に変わっても同じだろうと言っていた。誠に、冷めた見方だが、彼は、米国のマスコミが一番信用している在日の日本通で、9月1日の福田総理の記者会見が終わるやいなや、アメリカのTV、新聞社からの電話が殺到したそうだ。忙しくて本業(日本、アジア史の研究)ができないと嘆いていたが、日本の政党、ましては総理大臣候補は海外のトップクラスのスペシャルアドバイザーを雇うべきだ。そんな見識のある候補者がいると思いますか?
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MIKE

Author:MIKE
株式会社グリーン・メデイカル・システムズ 代表取締役、国際マーケテイングコンサルタント
日本アルメニア科学・文化・教育協会(JASEC)理事長
日本LPL療法普及協会 事務局長
アルメニアEJ大学 名誉教授

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