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光医療、再生医療の実現を目指して
光医療、再生医療についてのトピックスを中心に、21世紀の医療、健康管理、グローバル化における日本人のあり方について私見を表明する。
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新再生医療(幹細胞刺激療法)の治療を開始した患者TMさんが目覚しい回復をしております
2017年の11月初めから、ミナスヤン博士の新再生医療(幹細胞刺激療法)の治療を開始した患者TMさん(女性、51歳)が目覚しい回復をしておりますのでご報告します。帰国後のリハビリは前場和吉先生(湘南鍼灸マッサージ師組合会長)が担当しています。

TMさんは2016年9月、突然右半身の麻痺症状を発症し、救急搬送。頭部CT検査で左被殻出血を認め、脳内神経外科に入院。まずは点滴による投与、安静、血圧コントロールといった治療を開始し、落ち着き次第リハビリも行う。右半身の麻痺症状は高率に後遺されることが見込まれました。リハビリ病院や療養病院、施設など状態にあわせて療養選定が行なわれました。当時、高血圧、意識障害、記銘力障害、運動障害、感覚障害、筋力低下、高次脳機能障害、失語/構音障害、摂食障害などが ありました。

その後、10月にリハビリテーション病院に転院、回復期リハビリテーションを目的に入院し治療を行いました。当時、右片麻痺、高次脳機能障害、失語症を認め、ご自身の身体に関する基本的な体調変化などの訴えは可能ですが複雑な内容を伴う意思疎通、会話は困難という状態でした。

その後、高次脳機能障害、失語症は良くなりましたが、右片麻痺はどうしても良くならないので、アルメニアのミナスヤン博士が開発した新再生医療(幹細胞刺激療法)の情報を得て、ミナスヤン博士との連絡を取り始めました。ミナスヤン博士からは症状をより正確に判断するため、最新のMRI画像を送るように指示がありました。MRI画像はDroboxを使用して博士に診察を依頼しました。

ミナスヤン博士のMRI画像の解析結果は次のとおりでした。
“運動野は灰白質(一次運動野、Brodmannの脳表面マップの領域番号4)に位置し、一次体性感覚野はBrodmannの脳皮質マップの1,2,3の領域に位置しています。これらの領域は、白質、脊髄および末梢神経を介して、感覚および運動機能を提供する適切な皮膚および筋肉を介して接続されます。TM夫人の1,2,3,4エリアは脳卒中で直接負傷しておりません。脳卒中は運動域の軸索が脊髄に向かう領域の左脳の皮質下白質に位置しています。TM夫人の運動領域4は脳卒中で直接負傷しません。脊髄との繋がりの喪失(白質の経路の裂傷)は運動ゾーンの萎縮を引き起こしました。 幹細胞刺激療法は運動野の萎縮ニューロンを活性化し、回復させます。TM夫人は、修復した(再活性化した)運動野と筋肉との接続を確立するための努力(訓練)をリハビリですべきです。定期的な積極的な訓練は、灰白質の脳出血ゾーンをバイパスし、運動ゾーンと脊髄の接続は、熱心なリハビリ活動により更新される可能性があります。”

ミナスヤン博士の診断結果を聞いて、TM夫人はアルメニアに行く決心を固めました。家族全員が未知の国、アルメニアに行き、未知の幹細胞刺激療法をうけることに大反対でしたが、娘さんが同行をする決意を伝え2017年の11月初めにアルメニアを訪問し、治療薬とセルフリハビリのマニュアルを持って帰国しました。セルフリハビリについては自分だけでは不安があるので、脳卒中後の片麻痺のリハビリ治療に鍼灸、低出力レーザ治療を取り入れて目覚しい成果を挙げている、前場和吉先生(湘南鍼灸マッサージ師組会長、日本レーザ医学学会、会員)のリハビリ治療を定期的(最低週一回)に受けることにしました。
リハビリ治療を開始したのは2017年11月末からですが、2018年1月末現在、目覚しい回復をしています。

前場和吉先生の報告書です。

平成29年11月末からリハビリ開始、これまで教えられたリハビリを全て忘れて貰い、ミナスヤン博士のリハビリに鍼灸、レーザ治療を組み合わせたリハビリを開始しました。
脳出血による右上下不全麻痺
MMT(徒手筋力テスト)患側下肢2
MMT 患側上肢1+
12月初め
右下肢筋力向上傾向2+
足関節背屈可能になる。但し小肢側の動き反応レベル低い。内旋傾向である。
まれに全体の背屈可能となる。
患側下肢MMTは2+
歩行は、バランス感覚が良くなってきており、装具をつけても外旋傾向が軽減してきている。
歩容は、11月よりそれらしくなってきている。
すこし歩行時のスピードをアップしリハビリ開始。
全体的には、良い傾向といえる。
平成30年1月末
患側上肢の小指のムーブメント発現する。
尺骨神経の回復の兆しか?
患側下肢は、MMT2++程度UP
歩行は、一段と改善傾向で、より歩行時の安定性が出ている。
トイレまでは、ゆっくりなら装具無しの杖歩行で可能。
まだ足の内反・内旋の改善は認められず、第一指の第二指側への側屈傾向が多少改善の兆しが認められる。
装具なしでの歩行リハを主に行なっている。
上肢は回数は少ないが外転が可能となる。
1月25日からマンションの廊下(100m)を装具、杖歩行で毎日10回往復開始した。歩行は安定しており、歩行スピードも上がって来ている。

TM夫人の前場先生による治療状況をヴィデオで撮影し、ミナスヤン博士に見て貰いました。ミナスヤン博士は、前場先生の治療結果について素晴らしいと述べ、TM夫人の回復見通しは非常に明るいとのコメントでした。TM夫人の回復状況は引き続きフォローアップしてゆく予定です。

アルメニアで治療を検討したい場合、メイルで下記をご連絡下さい。
メイルアドレス:inouemasayuki09@gmail.com
1.氏名、性別、年齢、住所、電話番号
2.発症の時期、治療経過、現状
3. 片麻痺の詳細、身体の左が右か両方か、麻痺の程度、手(指は動かせるか、物を掴めるか)、足(杖なしで歩けるか、歩行可能距離、車椅子を必要とするか)、 口(言葉は明瞭に話せるか、困難があるが可能か、正常に飲食が出来るか)、不安感の内容、現在、血圧は降圧剤で制御されているか等
4.アルメニアに治療に行く場合、一人で行くことは可能か、家族が同行するか




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MIKE

Author:MIKE
株式会社グリーン・メデイカル・システムズ 代表取締役、国際マーケテイングコンサルタント
日本アルメニア科学・文化・教育協会(JASEC)理事長
日本LPL療法普及協会 事務局長
アルメニアEJ大学 名誉教授

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