光医療、再生医療の実現を目指して
光医療、再生医療についてのトピックスを中心に、21世紀の医療、健康管理、グローバル化における日本人のあり方について私見を表明する。
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脳卒中後のリハビリを成功させる画期的治療方法(幹細胞刺激療法、Stem Cells Stimulation Therapy) その2
ミナスヤン博士から最近の新再生医療による脳卒中の治療症例を送って来ましたので、ご紹介します。新再生医療が米国やEUで、脳卒中の治療法として採用されて効果を挙げており、CerebrolysinやTNFアルファー阻害剤などの併用で更に治療効果を発揮している事が判ります。

症例報告
症例1. 患者 RA,63歳、男性、国籍ドイツ
4年前、右脳に脳卒中を発症。言語障害と失禁状態であった。彼は脳卒中の処置を受け、EUの標準的な方法でリハビリを受けた。リハビリ終了後、彼は右手と右足を動かす事が出来ず、失禁症状も治らなかった。代替療法として、3年前、Cerebrolysin (30 ml/日, 50 回)の静脈注射を受けたが、症状の改善は無かった。1年前、新再生医療の治療を4ケ月間受け、特別のリハビリ療法を受けた。その結果、失禁症状は無くなり、彼の手と足の指は動き始めた。追加療法としてCerebrolysin 療法(30 ml/日, 50 回の静脈注射)を受け、右手の指で小さい物も扱えるようになった。

症例2. 患者JM、女性、52歳、米国、カルフォルニア州、ロスアンゼルス在住
彼女は2014年に交通事故で頭部に外傷を負い、病院で脳神経外科手術を受けた。その後、6ケ月間リハビリの治療を受けた。しかし
飲み込む、話す、右手と右足を動かすことに問題があり、神経学的症状(頭痛、微熱、二重視、吐き気と嘔吐など)を示していた。彼女の担当医、神経科医、理学療法士は、彼女は回復の限界に達しており、これ以上の回復はあり得ないと伝えた。
彼女は2015年12月、新再生医療の治療を開始した。4月間の治療後、正常に飲み込んだり、はっきり喋ったり、手足を動かしたり出来るようになった。新再生医療の効果を高めるため、Cerebrolysin (20 ml/日)を40日間注射した。しかし、効果はわずかであった。患者は相変わらず頭痛、微熱、二重視、吐き気と嘔吐を訴えていた。彼女の神経学的症状を詳しく調べる為、大きな神経学センターでMRIとfMRI診断の結果、脳卒中の場所に炎症性変化と頭蓋内圧上昇の変化が見つかった。脳卒中の場所に慢性的な神経感染が想定され、TNFアルファー阻害剤が注射された。その結果、患者の頭痛、二重視、微熱、吐き気、嘔吐の症状は解消された。

症例3.患者DP、48歳、男性、フランス ツールーズ在住
2011年8月12日、ピクニック中にバーベキュウをしていた際、酷い頭痛と吐き気を感じ、その後意識を失った。彼の家族はパニック状態になり、彼を車に載せ、最寄りの病院に運んだ。病院の医師は彼の診察後、家族に、彼は昏睡状態にあり、頭蓋骨内出血の可能性があると伝えた。彼は病院の救急室で3日間治療を受けた。その後、患者は意識を取り戻した。医師は家族に彼は非常に運の良い人だ、多くの人が右脳の酷い出血の場合、死亡すると伝えた。患者は3週間の治療後、退院して自宅でリハビリを続けた。脳卒中後一年が経過したが、彼は家族の顔を認識できず、何かに注意を集中することが出来ず、彼にとって麻痺した手や足は他人のもののように感じられ、彼は左半身については何も実感する事が出来ず、何か動いているもののスピード、大きさ、距離を感じられず、部分を全体として統合する事が出来なかった。全ての医者は家族にこれ以上リハビリしても無意味であり、患者はかかる嘆かわしい状態で残りの人生を生きる以外に方法は無いと伝えた。
2016年1月、患者の家族は新再生医療のゴールドコースを申し込む事にした。4ケ月の新再生医療による治療後、次のような効果が確認された。
1.患者は家族の顔が判るようになった。
2.空間的、視覚的な問題はかなり改善された。
3.彼は麻痺した手足が自分のものであると認識できるようになった。
4.彼は家族と一緒にいる事に満足を覚える事が出来るようになった。
5.新再生医療が非常に良い効果があった事は家族により確認された。

アルメニアで治療を検討したい場合、メイルで下記をご連絡下さい。
メイルアドレス:inouemasayuki09@gmail.com
1.氏名、性別、年齢、住所、電話番号
2.発症の時期、治療経過、現状
3. 片麻痺の詳細、身体の左が右か両方か、麻痺の程度、手(指は動かせるか、物を掴めるか)、足(杖なしで歩けるか、歩行可能距離、車椅子を必要とするか)、 口(言葉は明瞭に話せるか、困難があるが可能か、正常に飲食が出来るか)、不安感の内容、現在、血圧は降圧剤で制御されているか等
4.アルメニアに治療に行く場合、一人で行くことは可能か、家族が同行するか


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MIKE

Author:MIKE
株式会社グリーン・メデイカル・システムズ 代表取締役、国際マーケテイングコンサルタント
日本アルメニア科学・文化・教育協会(JASEC)理事長
日本LPL療法普及協会 事務局長
アルメニアEJ大学 名誉教授

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