光医療、再生医療の実現を目指して
光医療、再生医療についてのトピックスを中心に、21世紀の医療、健康管理、グローバル化における日本人のあり方について私見を表明する。
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新再生医療(幹細胞刺激療法)を始めたキッカケ
アルメニアのミナスヤン博士の始めた新再生医療(幹細胞刺激療法)は、日本から非常に重症な脳卒中の患者さんが受診して画期的な治療結果が報告されておりますが、
ミナスヤン博士にこの新しい再生医療を思いついたキッカケについて質問しました。ミナスヤン博士から回答が来ましたのでご紹介します。

新再生医療(幹細胞刺激療法)を始めたキッカケ

幹細胞活性化剤は“障害を受けた細胞及び消耗した細胞修復の仲介役”-MIWと呼ぶ事ができるかもしれません。これは細胞が傷つき、修理の為に幹細胞を呼び寄せる時、或いは細胞が消耗し、幹細胞により交代する為に殆ど働いていない細胞により製造されます。これは多細胞生物にとって画期的なメカニズムです。
私は、たまたま脳卒中を起こして一週間後の患者の血液が独特のいやな臭いを発している事に気がつきました。この臭いは、患者のリハビリによる機能回復とともに減少して行きました。私は、脳卒中後の3,6,9,12月後の患者の血液を採取し、これらの患者の血液が幹細胞を引き寄せるか否かテストしました。驚いた事に、脳卒中を起こして間もない患者の血液は活発に幹細胞を引き付けるのに対し、脳卒中を起こしてからの経過が長い患者の血液はこの能力を失い、臭いも消えておりました。私は、異臭と幹細胞の引き付けは関係があり、異臭は幹細胞を引き付ける化学品の発生するもので、これらの化学品は細胞が傷ついた時に発せられるもので、障害の大きさと異臭の間には強い相関関係があり、異臭と幹細胞を引き付ける力の間には強い相関関係があると想像しました。そこで、私は異なった組織を傷つける一連の実験を開始し、生物の細胞の中で最も独立し、長命な細胞は赤血球であるという結論に達しました。赤血球に幹細胞を引き付ける物質を作らせる技術を開発する事は非常に困難でした。又、これらの物質を他のたんぱく質、ペブチド及びその他の化学物質からMIWを分離する事は非常に困難でした。最終的に私は最終物質(MIW)を純化する方法を見つけました。しかし、それはたんぱく質の残滓を含んでおり、静脈注射ではアレルギー反応を起こす可能性があるので、MIWを経口で投与する方法を開発しました。この方法は完全に安全であり、患者が耐えられ、非常に有効であることを確認しました。
脳卒中の患者の場合、障害部分は4-7月で不活発な傷痕となり、幹細胞を引き寄せる化学物質を製造する事はありません。私がプロのスポーツマンで調べた結果では、彼らが最大限の肉体運動をした時、筋肉を疲労させ、細胞障害の時と同じような血液の臭いを発生します。疲労した細胞はMIWを製造し、電気信号が幹細胞を誘致します。私は、MIWは幹細胞を活性化し、障害部分に呼び寄せる何かが必要である事を理解しました。
私は、患者が脳の指をコントロールしていた運動野に脳卒中を起こし、障害部分に幹細胞を呼び寄せる時、指を曲げる動作を想像する事が唯一の方法である事に気がつきました。もし、患者が一生懸命、規則的に想像すれば、活性化された幹細胞は障害部分に移動し、障害部分に隣接した脳細胞と新接続して指を曲げる指示をする事が可能になる事を理解しました。もし、患者がこの努力をしないと、活性化された幹細胞は体内を彷徨い、他の臓器を修理するかも知れません(例えば、肝臓、肺、腎臓など)。
私の研究の結果では、MIWの無い脳卒中の治療、MIWを与えても努力をしないと効果はありません。その一方、MIWは患者の健康状態を改善します。何故なら、活性化された幹細胞は、身体のある部分を修復するからです。しかし、実際の治療では、脳卒中の患者の一番の関心は後遺症の改善であり、例えば肝臓の機能改善には関心がありません。厳しいトレイニングをすると幹細胞を引き付ける化学成分も分泌されますが、主に幹細胞を引き付けるのは電気信号です。修復された脳細胞は電気信号を発し、信号は筋肉に到達して筋肉を収縮させます。

アルメニアで治療を検討したい場合、メイルで下記をご連絡下さい。
メイルアドレス:inouemasayuki09@gmail.com
1.氏名、性別、年齢、住所、電話番号
2.発症の時期、治療経過、現状
3. 片麻痺の詳細、身体の左が右か両方か、麻痺の程度、手(指は動かせるか、物を掴めるか)、足(杖なしで歩けるか、歩行可能距離、車椅子を必要とするか)、 口(言葉は明瞭に話せるか、困難があるが可能か、正常に飲食が出来るか)、不安感の内容、現在、血圧は降圧剤で制御されているか等
4.アルメニアに治療に行く場合、一人で行くことは可能か、家族が同行するか

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MIKE

Author:MIKE
株式会社グリーン・メデイカル・システムズ 代表取締役、国際マーケテイングコンサルタント
日本アルメニア科学・文化・教育協会(JASEC)理事長
日本LPL療法普及協会 事務局長
アルメニアEJ大学 名誉教授

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