光医療、再生医療の実現を目指して
光医療、再生医療についてのトピックスを中心に、21世紀の医療、健康管理、グローバル化における日本人のあり方について私見を表明する。
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新再生医療は画期的な新医療ですが、疑問点も多いのでミナスヤン博士に解説してもらいました。
2015.7.30
新再生医療(幹細胞刺激療法)はミナスヤン博士により開發された、画期的な新医療ですが、新しい治療法だけに判らない点が多々あります。そこで、ミナスヤン博士に疑問の点をぶつけて、解説をして貰いました。

質問1;通常、再生医療の場合に投与される幹細胞の数はどのようにして計算するのですか?又、新再生医療の場合は体内の眠っている幹細胞を活性化して治療に使用するという事ですが、どれだけの数の幹細胞が活性化されたか確かめる方法はあるのですか?

回答1;私は、顕微鏡と特別のテクニックを使用して、再生医療で患者に注射する幹細胞の数を計算します。私は新再生医療を標準化しました。例えば、ゴールドプログラムは全ての患者で同じです。もし35-40才の患者で新再生医療を使用し、1億9千万個から2億個の幹細胞を投与した場合と同じ効果があるならば1億9千万個から2億個の効果があると結論づけます。高齢者の新再生医療の効果はそれよりずっと少なく、1億4千万個から1億5千万個の再生医療と同じ効果になります。ということは、若い患者では1億9千万から2億個、高齢者では1億4千万から1億5千万個の幹細胞を活性化する事を意味します。言葉を変えれば、私は活性化される細胞の数量を知りつつ治療効果を論じている事になります。

質問2;新再生医療で活性化された幹細胞はどのようなメカニズムで治療箇所に誘導されるのですか?

回答2;活性化された幹細胞は血管と脳の障壁を通過し、血液から脊髄液に入ります。しかし、脳組織にも幹細胞は存在し、同様に活性化されます。従来の再生医療では、幹細胞はビトロ(実験室)で培養されますが、患者の身体の中では、障害部分に移動して仕事をします。活性化された幹細胞でも注入された幹細胞でも最大の問題は、その細胞を目的の場所に向ける事です。注入された幹細胞でも活性化された幹細胞でもどの場所に行くか誰も予想する事は出来ません。一昨年のAさんの場合、多くの幹細胞は肝臓にも腎臓にも行きました。私は片麻痺の治療のためには、肝臓や腎臓に行ってくれとは頼みませんでした。私は脳に行って欲しかったのですが、幹細胞は肝臓や腎臓を修復し、残りの幹細胞が脳に行きました。幹細胞を脳に誘導する方法については後程説明します。

質問3;我々の体内には幾つの幹細胞が存在するのですか?又、新再生医療では幾つの幹細胞が活性化するのですか?

回答3;私は誰が幾つの幹細胞を持っているか知りません。誰も知りません。然しながら私は、新再生医療により活性化された幹細胞の数を、既知の数の幹細胞を投与した場合の治療効果と比較して計算する事が出来ます。若者の場合は、ゴールドコースの新再生医療は10%の幹細胞を活性化し、年配者では40%の幹細胞が活性化されているものと思われます(然しながら、年配者の幹細胞の数は若者よりも少ないので、若者の10%の幹細胞は年配者の40%よりも多いと思います)。恐らく若者の幹細胞は新再生医療に対してより敏感であると思います。私は確認していませんが、知る必要も無いと思います。50才から55才の患者で、大体1億6千万個から1億7千万個の幹細胞治療と同じ効果を新再生医療で求めるとすれば、私はゴールドコースの新再生医療を使用すべきでしよう。35歳から40歳の患者に1億4千万個から1億5千万個の幹細胞を投与するのと同じ治療効果である事を意味し、これは60歳から65歳の患者に1億9千万個から2億個の幹細胞を投与したのと同じ治療効果を持っている事を意味します。年配者の身体は修理の為により多くの幹細胞を必要とします。理由は内部の媒体が幹細胞の生存に対して良くありません。理由は、より多くの毒素、代謝廃棄物が存在し、栄養素、ビタミンその他必要不可欠な生物学的に活性のある物質が欠けているからです。ゴールドコースは若者に対しては年配者よりも効果的ですが、これが自然であり人類の生理学です。

質問4;幹細胞を活性化する薬剤はどのような方法で製作されるのですか?又、どのように投与されるのですか?

回答4;新再生医療の目的は、人間の細胞が傷害を受けた場合に作られる低分子量分子を創る事にあります。それは障害を受けた細胞は修理の為、幹細胞を活性化し引き寄せます。この医療技術は難しく実行するのは容易ではありません。目的物の精製の最終段階に於いて、より重量のある分子を沈殿させる為10Gの遠心力が使用されます。しかしながら、遠心分離は何回繰り返しても小さいタンパク質及びペプチドを完全に沈殿させることの出来る保証はありません。静脈注射の場合は、これらの蛋白質はアレルギーショック、吐き気、脱力感、発熱等を起こす可能性があります。実際にこのような反応を起こした患者がありました(幸いアレルギーショックではありませんでした)。現在の技術では、新再生医療から完全にこれらの蛋白質の残存物を除去することは不可能であり、患者にとって真のリスクになります。これが私は新再生医療のプロトコールを変更した理由です。安全性が最優先です。患者は、心理的効果が大きいので静脈注射を希望する事は良く判ります。然しながら、心理的効果が高いがリスクも高い方法よりも、心理的効果は低くともリスクが低い方が良い事は明らかです。経口投与の場合、胃において低重量分子は消化されません。一方、蛋白質とペプチドは消化されます。そこで、経口投与の方が明らかに安全です。悪臭を除去する事は不可能です。悪臭を除去すると低量分子を取り除いてしまいます。脳卒中を起こした患者の血液を嗅いでみると、同じ臭いが、もっと弱くですが臭う事が判ります。というのは、これらの分子の全量は患者の5リットルの血液で薄められているからで、新再生医療の場合、同じ内容物が水溶液として濃縮されている為です。

ミナスヤン博士の新再生医療治療を検討したい場合、メイルで下記をご連絡下さい。
連絡先のメイルアドレス:inouemasayuki09@gmail.com
1.氏名、性別、年齢、住所、電話番号
2.疾患名
3.発症の時期、治療経過、現状
4.片麻痺の場合、麻痺の詳細、身体の左が右か両方か、麻痺の程度、手(指は動かせるか、物を掴めるか)、足(杖なしで歩けるか、歩行可能距離、車椅子を必要とするか)、 口(言葉は明瞭に話せるか、困難があるが可能か、正常に飲食が出来るか)、不安感の内容、現在、血圧は降圧剤で制御されているか等
5.アルメニアに治療に行く場合、一人で行くことは可能か、家族が同行するか
以上です。宜しくお願いします。
井上正之


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MIKE

Author:MIKE
株式会社グリーン・メデイカル・システムズ 代表取締役、国際マーケテイングコンサルタント
日本アルメニア科学・文化・教育協会(JASEC)理事長
日本LPL療法普及協会 事務局長
アルメニアEJ大学 名誉教授

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