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光医療、再生医療の実現を目指して
光医療、再生医療についてのトピックスを中心に、21世紀の医療、健康管理、グローバル化における日本人のあり方について私見を表明する。
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再生医療で年数の経過した片麻痺も治る(症例1)
最近、数年前に脳卒中を患い、幸い命は助かったものの、片麻痺の状態になり、その後、何箇所かのリハビリテーション病院で治療を受けたが、一向に良くならず、一生、不自由な身体で人生を送らなければならないのかと諦めていたが、アルメニアでは再生医療で片麻痺の治療をしているそうだが、発症から数年が経過していても治るのかという質問を多数戴いたので、ミナスヤン博士にお願いして、博士の扱った症例を送って戴いたので、ご紹介します。

(症例1)
患者F.N.、男性、59才。彼は6年前、脳卒中を発病(右脳、会話困難)、病院に搬送され、19日間治療を受けた。脳卒中発病前、彼は5年間高血圧症を患い、降圧剤を服用していた。彼は非常に感情的で、心配したり、怒ったあと、降圧剤を服用していても血圧が上がっていた。脳卒中後、血圧は下がり、降圧剤を飲む必要は無くなった。病院での19日間の治療後、自宅療養のために退院した。理学療法士が特別のコースにより治療を開始し、5コース(各コース10日間)の治療を終えた。脳卒中後1ケ月、2週間の電気刺激療法を受け、その後、3週間の磁気療法を受けた。彼は鍼灸の治療も受けた。彼は脳の血流を改善する薬と脳細胞のシナプスの伝達を良くする薬を飲んでいた。最初の2-3ケ月、彼は緩慢な改善を示したが、次第に改善は低下し、発症後5ケ月、改善は停止した。彼はこれ以上やる事は無い。問題―弱体化した左手と足を抱えて生活してゆくべきであると告げられた。患者は杖無しでは歩けず、指を開いて何かを掴んだり、操作する事は出来なかったー言い換えれば、彼は典型的な脳卒中後の症状が固定した動作片麻痺(右脳の動作部位の脳卒中)と言語不明瞭症であった。2012年の11月、彼の親戚が再生医療を依頼した。彼は合計3億個の幹細胞を3週間(毎週1億個)を皮下注射した。患者は、もし彼が左手の指、左足を出来るだけ努力して動かし、出来るだけ話す練習をしなければ無駄になってしまうと告げられた。患者は大きな声で新聞、雑誌、本を読み始めた(最初は非常に難しく、直ぐに疲れてしまった)。彼は息子に小型のエレクトリックキーボードを買ってくれるよう依頼した(彼の息子は中古のカシオCTK-636を購入した)。患者はキーボードで指を一生懸命トレイニングした。3ケ月後、患者は簡単なメロデイーを弾けるようになり(それ以前、彼は指を開く事が出来ず、物を掴めなかった)ペンや鉛筆を持って手紙を書けるようになり、シャツのボタンを掛けたり外したり出来るように、フォークとスプーンを使えるようになった。彼の話す言葉は明瞭になり、彼の家族は彼の言う事を完全に理解できるようになった。彼は自分で出来る事が画期的に増え、色々の人と自由に話せるようになったので、非常に幸福との事である。

アルメニアで再生医療治療を検討したい場合、メイルで下記をご連絡下さい。
連絡先のメイルアドレス:inouemasayuki09@gmail.com
1.氏名、性別、年齢、住所、電話番号
2.発症の時期、治療経過、現状
3. 片麻痺の詳細、身体の左が右か両方か、麻痺の程度、手(指は動かせるか、物を掴めるか)、足(杖なしで歩けるか、歩行可能距離、車椅子を必要とするか)、 口(言葉は明瞭に話せるか、困難があるが可能か、正常に飲食が出来るか)、不安感の内容、現在、血圧は降圧剤で制御されているか等
4.アルメニアに治療に行く場合、一人で行くことは可能か、家族が同行するか
以上です。宜しくお願いします。
井上正之

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MIKE

Author:MIKE
株式会社グリーン・メデイカル・システムズ 代表取締役、国際マーケテイングコンサルタント
日本アルメニア科学・文化・教育協会(JASEC)理事長
日本LPL療法普及協会 事務局長
アルメニアEJ大学 名誉教授

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