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光医療、再生医療の実現を目指して
光医療、再生医療についてのトピックスを中心に、21世紀の医療、健康管理、グローバル化における日本人のあり方について私見を表明する。
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日本から初めてのALS患者さんが再生医療治療を受けました
2011年7月21日(木)              晴れ

アルメニアの SHANGEVIT Medical Centerで再生医療治療がスタートしたという情報は6月30日に提供しましたが、
その後、日本から初めて、68歳女性の患者さんが、家族2名が同伴して、アルメニアを訪問し、10日間滞在し、再生医療治療を受け、先週末、無事、帰国しました。アルメニア到着後、現地でミナスやん博士の診察を受け、体の状態、ALSの進行状態などを正確に把握してから、まず、幹細胞が投与されたあと、患者本人の体に受け入れられ、治療効果が上がる為の受け皿作りの治療を行い、次いで、静脈経由で幹細胞を投与しました。細胞数は、3回合計で、1億5000万個という最高レベルの治療が行われました。

治療効果ですが、もし、2,3週間遅ければ、嚥下、会話も不可になる直前で、それらの症状は食い止められたようです。博士からの報告では、患者の顔色も黄色帯びていたのが、いきいきした顔色になり、腕も肩のレベルしか上がらな方のが頭まで上がるようになり、食べたりしゃべったりするのが、楽にできるようになった。時間が経つに従って、身体状態は改善するはずであるとのコメントでした。
帰国直後は、両足が腫れ、歩行困難な状態だったようで、心配しましたが、博士の見解は、長期の飛行機旅行によりエコノミー症候群の一種で、あまり心配する必要はない。利尿剤を日本の医師に処方してもらうように指示があり、マッサージも受けた結果、改善されて来たとの報告がありました。

もし、治療効果が確認できれば、世界で最初のALS治療の成功例です。なでしこジャパンに次ぐ快挙さと思います。
良く、勇気を持ってアルメニアでの治療を決断された、ご本人とご家族の英断に心から拍手を送ります。

患者さんも女性、随行された娘さんも女性。日本の女性の思い切った決断、行動力を何もできない日本の政治家達に学ばせてやりたい。

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テーマ:小さなしあわせ - ジャンル:日記

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【2012/05/13 14:27】 | # [ 編集]

Re: お答えします
> その後、ALSの患者さんの様態はどーなったのでしょうか?(^-^)
> 治療例も増え、新たな発見があったり…
> なんでもいいので教えてもらえませんか?
> かなり進行はしてるのですが、せめて進行が止まればと思っています(^_^)/

お答えします。
昨年の7月、アルメニアにALSの治療に行かれた方は、現地で治療後、顔色は良くなり、食欲が出て、立ち上がって歩けるようになり、帰国しました。只、足の腫れはとれませんでした。ミナスヤン博士は、9月末か10月初め再度、アルメニアに来てくれると再度、再生医療の治療をすればもっと良くなるだろうとのことで、本人も家族のそのつもりでしたが、8月の暑さに負けたのか、症状が急速に進み、再度の訪問は断念しました。その後、呼吸困難、嚥げ困難と症状が進みましたが、本人の希望で延命処置はしないということで、頑張りましたが、本年の3月末、他界されました。再生医療が治療の決めてにならなかった原因は、アルメニアに到着後、採血をし、幹細胞のなかに血液を入れたところ、幹細胞の70%が死滅しました。そこで、血液を分析したところ、3種類の毒素が検出され、2つは毒物の名前が特定でき、解毒剤が用意できましたが、残る一つは特定できず、結論としてその毒素が幹細胞を破壊し、治療効果を減少させたものと理解しております。この毒素が全てのALS患者に共通のものか否かは判りませんが、重要な解決課題であると考えております。亡くなった患者さんの残された言葉としては、アルメニアまで行き治療をしたので、良い思い出になった。”アルメニア”というのが最後の言葉であると伺っております。ご冥福をお祈りします。
【2012/05/29 11:48】 URL | 井上正之 #- [ 編集]


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MIKE

Author:MIKE
株式会社グリーン・メデイカル・システムズ 代表取締役、国際マーケテイングコンサルタント
日本アルメニア科学・文化・教育協会(JASEC)理事長
日本LPL療法普及協会 事務局長
アルメニアEJ大学 名誉教授

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