光医療、再生医療の実現を目指して
光医療、再生医療についてのトピックスを中心に、21世紀の医療、健康管理、グローバル化における日本人のあり方について私見を表明する。
04 | 2017/05 | 06
S M T W T F S
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -

新再生医療(幹細胞刺激療法)による脳卒中の後遺症治療の症例報告その2
ミナスヤン博士から報告された新再生医療(幹細胞刺激療法)による脳卒中の後遺症の治療症例をご紹介します。いずれの症例も新再生医療以外の治療法では改善は不可能であると判断された症例であり、新再生医療による脳卒中の後遺症治療の信頼性を示すものと判断されます。日本からアルメニアへ行くには時間と費用がかかりますが、ミナスヤン博士は日本からの患者に対しては、新再生医療のレクチュアにより治療のメカニズムを十分理解していただき、ミナスヤン博士の脳卒中の後遺症を治すために考案したミラー療法、イメージ療法を充分習得して帰国し、治療効果の最大発揮を目指したいと言っておりますので、関心のある方は是非、ご相談下さい。

1.患者SK、60歳、女性、ロシア モスクワ在住
患者は、高血圧とⅡ型の糖尿病を患っていた。2011年2月5日、夕方にシャワーを浴びているとき、眩暈を感じ、からだの力が抜け、右手と右足の指の感覚が無くなった。彼女は夫を呼び、夫は彼女をベッドに連れて行き、ぐっすり眠れば良くなるからと寝かせた。しかし、次の日の朝、症状は改善していないことが分かり、夫は救急車を呼び、病院の神経科に連れて行った。病院の神経科医は彼女を診察し、構音障害(運動音声障害)右肢の病理学的および反射的反射、右手のロッサリモ反射、3つの「hemi」の症候群:中枢性片頭痛、半虚症(身体の片側の感受性が高まる)、半盲症(視野の半分の欠損症)の診断であった。中脳動脈虚血性脳卒中と中脳右側脳卒中という診断であった。患者は病院で10日間治療を受け、帰宅後も同じ治療が行なわれた。症状の緩和後、理学療法、運動トレイニング、脳の血液循環の改善、高血圧改善、血液凝固の防止、身体調整療法を受けた。一年間のリハビリ実施後、改善状況は低下し、これ以上の改善は無理と判断された。患者は未だ半盲症、右手、足に力が入らない状態、ある音の発音に問題があり、正常に歩くには問題があった。
2015年9月、新再生医療が開始され、4ケ月後一ヶ月の間隔を置いて2回目の治療が実施された。その結果、言語の問題は無くなり、右手、右足に力が入らない状態は無くなり、半盲症は無くなった。現在、患者は完全に健康を回復したと感じており、かの女と夫はこれは全く新再生医療のお陰であると考えている。

2. 患者H.B.、54歳、男性、米国、カルフォルニア在住
2013年、彼は夕食の食事中に突然右側に倒れ、話している言葉は理解不能になった。彼の血管リスクは高血圧(180/110 mm Hg)、異脂肪血症(悪玉コレステロール)で抗血小板薬は飲んでいなかった。彼の妻は直ぐに緊急医療サービスを呼んだ。救急医は6分後に到着し、直ぐに患者は脳卒中であると告げた。
患者はロサンゼルス前病院脳卒中スクリーニング基準に該当した。神経科医が患者の履歴を電話で確認後、患者は病院(一次脳卒中センター)に搬送されてCT検査を受けた。CTスキャンは、左中大脳動脈のM1セグメントに高密度を示した。虚血性脳卒中を示唆する他の兆候はなかった。M1の閉塞に続発する急性虚血性脳卒中の暫定的な診断を行い、症候発症後1時間54分に静脈内組織プラスミノーゲンアクチベーター(tPA)で患者を治療した。 患者は右半麻痺および半覚醒喪失を伴う失調症であった。NIHの脳卒中スケールにおける彼のスコアは25であり、重度の神経学的欠損を示した。症状発現後4時間15分にマルチモーダルMRIスキャンを行い、左基底核および内嚢に虚血性変化を示した。左内頸動脈から左中大脳動脈に至る閉塞性血栓をMRIに登録した直後に脳血管造影が行なわれた。再灌流は、血管内血栓摘出によって試みられ、いくつかの試みの後に左内頸動脈の完全な再疎通が達成されたが、片頭痛は改善しなかった。患者は、アメリカ心臓協会/アメリカ脳卒中協会(American Heart Association / American Stroke Association)の急性虚血性卒中の早期治療に関する新しいガイドラインに基づいて標準治療を受けていた後、脳卒中後リハビリテーションのために米国脳卒中リハビリテーションセンターで使用されている基準に従ってリハビリを受けた。片頭痛と失語症は改善されたが、右手と足の持続的な衰弱は残り、神経科医と家族医師はこれらの問題は一生長く続くもので、不可逆的であると患者に話した。
SCSTは2016年の始めに(脳卒中後3年後)に開始され、4ヶ月間継続した(SCSTのゴールドプログラム)。 STSTの終了時に、右足の機能は60%改善された。患者とその家族によると、患者の右手の機能はより一層改善された(70%)。 患者のぼやけた発言ははっきりと堪能な発言に改善された。 患者とその親族は、SCSTがなければ患者の麻痺の状態の改善はゼロであろうから、優れたポジティブな変化であると評価するとの結論であった。患者は、ある間隔をおいて、SCSTの第2コースを再開しています。

3. 患者RT,67歳、女性、アルメニア イェレバン在住
患者は、バルサルタンとアテノロールを摂取することによって制御される高血圧症であった。2014年3月17日、夜、耳鳴り、吐き気、嘔吐、視覚障害、めまいを覚え、体の右側の部分が麻痺し、スムースな発語が出来なくなった。彼女は直ぐに病院に運ばれ、脳の左側の診断が行なわれた。頸動脈超音波、MRIおよび動脈造影後、血栓溶解療法および血栓の外科的除去が行なわれた。病院での18日間の治療後、患者は帰宅し、リハビリ、スピーチ療法、理学療法、マッサージ、電気刺激療法、鍼治療を受けた。脳卒中から1年後、次のような症状が残った。右手は力が入らず、指は使う事が出来ず、スムースな発言は出来ず、身体の右側に感覚が無かった。別の神経医に診察して貰った処、これ以上のリハビリは無意味で、残された機能を強化する治療法以外をしても仕方が無いとの結論であった。患者の家族は絶望し、新再生医療を試みる事にした。新再生医療を開始して4月後、患者は右手の指が使えるようになり、小さな物も操る事が出来るようになった。ゆっくりだがはっきりしゃべれるようになり、身体の右側の感覚は劇的に戻った。

4. 患者KG、34歳、男性
2012年1月25日、車の事故に遭い、頭部に外傷、複雑骨折、頭蓋骨内出血(外傷性脳障害)を受けた。彼は意識を失ったまま、病院の救急病棟に運ばれ、頭と骨の手術を受け、脳の出血を除去し、骨の修復を受けた。彼は8日間意識を失っていた。病院の処置の27日後、自宅でリハビリを開始した。2012年10月になり、リハビリの効果が無くなる段階になり、進展は無くなった。しかし、患者はリハビリのプログラムを継続したが、終に諦めた。2015年の5月、患者の家族は新再生医療のゴールドプログラムを申し込んだ。新再生医療を開始する前の問題は次の通りであった。患者は手足のバランスが取れず、その結果歩けず、注意を集中することが出来ず、記憶力、聴力、視力が低下し、うつ病、無気力症になっていた。新再生医療を開始して4月後、患者の状態は画期的に改善した。彼は歩けるようになり、手足を自由に使えるようになり、記憶力も回復し、注意力、集中力も改善し、欝症状、無気力症も改善した。

アルメニアで治療を検討したい場合、メイルで下記宛てにご連絡下さい。
メイルアドレス:inouemasayuki09@gmail.com
1.氏名、性別、年齢、住所、電話番号
2.発症の時期、治療経過、現状
3. 片麻痺の詳細、身体の左が右か両方か、麻痺の程度、手(指は動かせるか、物を掴めるか)、足(杖なしで歩けるか、歩行可能距離、車椅子を必要とするか)、 口(言葉は明瞭に話せるか、困難があるが可能か、正常に飲食が出来るか)、不安感の内容、現在、血圧は降圧剤で制御されているか等
4.アルメニアに治療に行く場合、一人で行くことは可能か、家族が同行するか



スポンサーサイト


プロフィール

MIKE

Author:MIKE
株式会社グリーン・メデイカル・システムズ 代表取締役、国際マーケテイングコンサルタント
日本アルメニア科学・文化・教育協会(JASEC)理事長
日本LPL療法普及協会 事務局長
アルメニアEJ大学 名誉教授

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する