光医療、再生医療の実現を目指して
光医療、再生医療についてのトピックスを中心に、21世紀の医療、健康管理、グローバル化における日本人のあり方について私見を表明する。
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新再生医療(幹細胞刺激療法、SCST)とは(その1)―――画期的な新再生医療療法のメカニズムとはどういうものかご紹介します。
2015/01/19
ミナスヤン博士が新規開發した新再生医療の有効性については、治験結果は既にご紹介しましたが、幹細胞刺激療法とはどういう発想のものなのか、博士に解説をお願いしましたのでご紹介します。先ず、幹細胞がどのようなメカニズムで治療を行なうのか知って戴く必要があります。

幹細胞刺激療法(SCST)と従来の幹細胞療法の比較
幹細胞(SC)の生物学的使命は、胎児における組織や内蔵の形成や成人の生体に於いては、傷つき、使い古され死滅した生体を修復し補間する事にあります。
幹細胞は骨髄、胚、胎児、臍帯血、胎盤から取得できます;成人の局部的幹細胞は脂肪組織、皮膚、末梢血及び他の組織から得る事が出来ます。しかし、幹細胞の源は年齢と共に減少します。

幹細胞の機能
細胞の局部的障害、アポトーシス、細胞死、細胞の摩耗、死滅の際、傷ついた細胞はマクロ、ミクロの分子物質を製造し、局部的(組織中で手に入る)幹細胞を刺激し、その幹細胞は増殖を開始して損傷された細胞に置換する為に移動します。死亡した細胞は、分解の課程で大きな粒子、小さな粒子、破片、大きな細胞、小さな細胞と変化し、死んだ細胞に置き換わる為、死んだ細胞の軌跡に局地的組織の幹細胞を誘致します。自然は過剰な努力を避け、進化はエネルギーと資源の節約に向けられ、その結果、幹細胞の過剰な刺激を避ける為、貪食白血球と局地的マクロファージュは損傷して死亡した細胞とその破片を飲み込んで消化します。一方、Bリンパ球とその他の免疫細胞は、幹細胞を刺激する可能性のあるマイクロ分子物質を中和する抗体を作り出します。このようにして自然と正常な生理は、死亡や損傷と再生と補修の間の妥当なバランスを取ろうとしています。障害、細胞死又はアポトーシスが大きすぎて貪食白血球と局地的マクロファージュが全ての細胞や破片を飲み込んで消化できない場合は(時間的に間に合わない場合)は、Bリンパ球は幹細胞刺激を捉えて制止する事が出来なくなり、血流に入り骨随に侵入して骨随間葉幹細胞の増殖を刺激します。増殖した幹細胞は血漿に放出されて走化性により修理箇所に集結します。徐々に変性して退行し萎縮する現像の場合”ゆっくりした感染”、中毒、代謝異常、細胞分裂が遺伝的に制限されている場合等には局部的な幹細胞だけが刺激されて資源は急速に枯渇します。自己免疫反応の場合、免疫システムは目的の細胞を外部からの介入を許さずに殺し、その分子の救助請求を妨害して押さえ込みます。

幹細胞刺激療法(SCST)の主要原理
SCSTは次のような主要原理によってなりたっています;
a) 患者自身の幹細胞のマイクロ分子による刺激、即ち、局部組織の幹細胞や骨髄幹細胞を刺激する治療法です。マイクロ分子は、人間の献血液から血球を特別の技術により細かく分解して製造されます。マイクロ分子は人間の身体の中では幹細胞刺激剤として働きます。これらの分子は細かいペプチドで、人間の消化器官により非常に良く吸収されます(経口で)。血液及び人間の骨髄に入るとその分子は幹細胞を増殖させます。そして幹細胞は、血液中に放出され、障害部やアポトーシス部の場所に蓄積され修復に使用されます。これらの分子は局部的な組織の幹細胞も刺激します。
b) 患者の幹細胞の増殖及び働きを、実験室で幹細胞の培養の為に使用される栄養素および増殖因子を使用して支援します。幹細胞は栄養素に対して非常に貪欲であるので、患者の生体はアミノ酸、脂肪酸、ペプチド、ビタミン類、ミネラル類、ホルモン類、成長剤等で充分満たされる必要があります。
c) 患者は血液のphをアルカリ性の方向に保つ為、一定の溶液を飲む必要があります。
幹細胞を十分に機能させる為、血液と組織をアルカリ性に保つ必要があります。成体の体細胞は通常異なったph下で機能しており、幹細胞はアルカリ性のph下でより良く機能する為このような調整が必要です。

. ミナスヤン博士の新再生医療治療を検討したい場合、メイルで下記をご連絡下さい。
連絡先のメイルアドレス:inouemasayuki09@gmail.com
1.氏名、性別、年齢、住所、電話番号
2.疾患名
3.発症の時期、治療経過、現状
4.片麻痺の場合、麻痺の詳細、身体の左が右か両方か、麻痺の程度、手(指は動かせるか、物を掴めるか)、足(杖なしで歩けるか、歩行可能距離、車椅子を必要とするか)、 口(言葉は明瞭に話せるか、困難があるが可能か、正常に飲食が出来るか)、不安感の内容、現在、血圧は降圧剤で制御されているか等

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プロフィール

MIKE

Author:MIKE
株式会社グリーン・メデイカル・システムズ 代表取締役、国際マーケテイングコンサルタント
日本アルメニア科学・文化・教育協会(JASEC)理事長
日本LPL療法普及協会 事務局長
アルメニアEJ大学 名誉教授

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