光医療、再生医療の実現を目指して
光医療、再生医療についてのトピックスを中心に、21世紀の医療、健康管理、グローバル化における日本人のあり方について私見を表明する。
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脊髄損傷、頚骨損傷の再生医療による治療効果
2013.9.25

脊髄損傷や頚骨損傷による下半身麻痺に再生医療が効果があった症例を、アメリカンーアルメニアン・ヘルス・デヴェロップセンターのミナスヤン博士に送って貰いました。

再生医療による脊髄障害、頚椎障害の治療例
臨床例1
患者G.N.、45才、女性。3年前に車の事故に会い、二本の脚は麻痺し、歩く事は出来ず、足の指を動かすことが出来ず、排尿をコントロールする事が出来ず、排便もコントロールすることが出来なくなった。彼女は触っても感ぜず、押したり、突っついたり、足の皮膚に熱いものを押しつけても感じなくなった。(足の先端の動作、感覚対麻痺と骨盤内部の臓器の機能停止)。MRIによれば、腰椎のL1とL2の脊椎骨が骨折(圧迫骨折)し、その部分の脊髄は圧迫され傷ついていた。手術により脊髄策状組織に対する圧迫は除去され、脊髄策状組織に対する圧迫は解除され、脊髄骨の破片は固定されたが、傷ついた脊髄策状組織の問題(足の先端の運動、感覚麻痺と骨盤内臓器の活動停止は解決しなかった)。彼女は歩く事が出来ず、足の感覚を感じる事は出来なかった。あらゆる西洋医学の治療が施されたが、効果は殆ど無く、最後の手段として2012年の夏(車の事故と脊椎軸索障害から2年後)再生医療が依頼された。
患者は、幹細胞を静脈内+皮下+筋肉内+LP(脊髄液内注入)で2億5千万個投入と幹細胞を支援する治療を受けた。3ケ月後、彼女は足と指を動かし始め、足の先端の皮膚は、突っついたり、圧迫したり、触ったり、高温を感ずるようになり、排尿と排便は完全にコントロール出来るようになった。
再生医療を行なってから6ケ月後、何歩か歩けるようになり、車椅子から立ち上がって、トイレの台座に座れるようになった。

臨床例2
患者D.C.,51才、男性。5年前、彼の車が別の車により追突され、鞭打ち症になった。座席の車の枕は正しい位置で使用されていなかった為、役に立たなかった。
鞭打ち症後(首の頚椎の圧迫骨折)四肢麻痺となり、足、手、胴体、脚を動かしたり感ずる事が出来ず、排便、排尿をコントロール出来なくなった。
彼は、鍼灸、マッサージ等あらゆる種類の治療を試み、赤十字のスイスメデイカルセンターの脊髄障害センターでも治療を受けた。その結果、針で突いたり、力を入れて押した場合に多少感ずる程度にはなったが、手足を動かしたり、排便や排尿をコントロール出来るようにはならなかった。その上、彼には多数の床ずれが出来、その処置だけでも大変な状態になった。
3年間の障害の後、再生医療を受けた(2億5千万個を半年の間隔で2回)。その結果、皮膚を突いたり、触ったり、圧迫したりすることを感ずるようになり、手足を動かす事が出来るようになったが、弱々しく、直ぐ疲れる状態であった。患者は人の助けを借りて3-5メートル歩けるようになった。患者は小さな物であれば掴んだり、手で操る事ができ、脚を動かすようになった。排便や排尿のコントロールは完全に出来るようになった。生活の質は格段に向上し、床ずれは消滅した。

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プロフィール

MIKE

Author:MIKE
株式会社グリーン・メデイカル・システムズ 代表取締役、国際マーケテイングコンサルタント
日本アルメニア科学・文化・教育協会(JASEC)理事長
日本LPL療法普及協会 事務局長
アルメニアEJ大学 名誉教授

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