光医療、再生医療の実現を目指して
光医療、再生医療についてのトピックスを中心に、21世紀の医療、健康管理、グローバル化における日本人のあり方について私見を表明する。
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黄斑変性症はアルメニアの目薬が効いた。
2013.6.29             晴れ

黄斑変性症になったが、ミンスヤン博士が開發した目薬で進行が停止した。ーー自分で経験した本当の話

70歳になって免許証の更新のため、高齢者研修に参加して視力検査を受けたら、従来、左右ともに1.2であった視力が、左眼が0.1、右眼が1.2と言われ、メガネの使用を勧められた。早速、眼鏡屋で検眼してメガネをつくり、免許証は更新したが、何故、左の眼の視力が落ちたのか気になったので、順天堂大学病院の眼科で検査を受けた。結果は左眼は黄斑変性症で、精密検査をする必要があるが、進行を止めないと失明の畏れがあるという。対策はあるのかと聞くと、最近、認可になったファイザーのマクガバンという特効薬があり、眼球に直接注射し、12回繰り返すと進行は止まると云われた。費用はと聞くと、1回の注射が40万円、健康保険が効くので、3割負担として12万円とのこと。12万円x12回で144万円。突然の出費に愕然としたが、仕方が無い。知り合いの眼科医もいるので相談するので、1~2月待って貰う事にした。ミナスヤン博士が発明した目薬で、白内障に特効があるので、日本で技術を買ってくれるところを探して欲しい、サンプルを10本送るということで冷蔵庫に入っている目薬を思い出した。早速、ミナスヤン博士に黄斑変性症という診断を受けたが、預かっている目薬は効果は無いのかと聞くと、効果はある。普通は一日、一回、一滴で良いが、五回、一滴を点眼して、1月後に大学で精密試験を受けてみてくれと云われた。

黄斑変性症は難病と聞いていたので、目薬位で効果があるのか、正直、不安であったが、言われたとおり、一日、五回、一滴の点眼を続けた。一月後、順天堂大学の眼科で精密検査を受けると、驚いた事に、黄斑変性症の進行は止まっているという検査結果だった。担当医から何をしたのか聞かれたが、アルメニアの”エルブニ”という先進医学研究センターで開發した目薬を点眼したと答えたが、アルメニアでそんなに効果のある目薬を開發できる筈は無い。と信用してくれなかった。黄斑変性症の進行は止まったが、健康維持のため、一日、一回、一滴の点眼をすすめられ、実行している。網膜の破壊が修復されて視力が回復することは無いが、進行は止まっているので満足している。ミナスヤン博士の話では、高齢者の眼病の原因は、紫外線であるので、サングラスの着用を勧めたれたので、早速、度数の合ったサングラスを注文目薬
して愛用している。

報道によれば、厚生労働省は理研がIPS細胞で作成した網膜の治験実施を許可したと報道されているが、黄斑変性症も初期に発見し、アルメニアの”エルブニ”の開發した目薬を使用すれば、日常生活には全く支障は無い。ただ、暗闇では左眼の真ん中に黒い円形の膜が見えること、筆者は、左眼が利目で、カメラのファインダー、望遠鏡の接眼レンズを見たときにこの黒い膜が気になるが、リスクが高いと思われるIPS細胞で作成した網膜の移植手術を受ける積もりは全く無い。アルメニアの目薬が日本で販売されれば、助かる人が多いと思うが、日本の医薬品会社にライセンシングの打診をしても、どこの会社もアルメニアにそんなレベルの高い技術がある訳は無い。ということで、恩恵は筆者のみが受けている。マスコミはアベノミックスとか、グローバル化とかはやし立てているが、真実を見ようという気は無いのではないだろうか。尚、この目薬の完成品は、アルメニア政府が輸出を禁止しているので、筆者もアルメニアからの来日者に持参してもらい、自分の眼を保護している。本当は、日本の製薬会社がライセンシング契約をして国産してくれるのが、理想であるが、世の中はそんなにうまく事は運ばない。

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6年前の脳卒中により片麻痺になっていた患者が再生医療で復活した。
2013.6.15

6年前の脳卒中により片麻痺になっていた患者が再生医療で復活した。

我が国には、約300万人の片麻痺患者がいると言われます。脳卒中で運良く命が助かり、症状が安定してからリハビリが始まりますが、発症から6月が経過するとリハビリの効果は殆ど無くなり、完全に治るケースはまれですから、多くの患者は残りの人生を不自由な身体で過ごすことになります。
前回はリハビリに引き続き再生医療を実施した症例でしたが、ミナスヤン博士に時間が経過してから再生医療で良くなった症例を送ってもらいましたので、ご紹介します。

6年経過後の再生医療の治療効果です。

患者F.N.、男性、59才。6年前に脳卒中を患い(右側の片麻痺、言語障害)病院に搬送され19日間の治療を受けた。彼は、脳卒中を起こす前、高血圧症で5年間、降圧剤を飲んでいた。彼は非常に感情的で、心配事や怒りの後では、降圧剤を飲んでも血圧は下がらなかった。脳卒中の後では、血圧は下がり、薬を飲む必要は無くなった。16日間の病院での治療の後、帰宅し自宅で治療を継続することになった。理学療法士は、特別の運動による5コースの治療を受けさせた(各コース10日間)。脳卒中の一箇月後、患者は電気刺激療法を2週間受け、次いで電磁気療法を3週間受けた。彼は鍼灸療法を12過程受けた。彼は脳の血流を改善し、シナプスの電気伝導を改善する薬の投薬を受けた。最初の2-3ケ月間、彼は穏やかな改善を続けたが、改善はスローダウンし、脳卒中の5ケ月後には進歩は無くなった。彼は、これ以上やる事は何も無く、障害―弱々しい左足と左手で生活するように告げられた。患者は杖無しには歩けず、指を伸ばせず、何かを掴んで扱う事は出来なかったー言い換えれば、彼は、脳卒中後の典型的な片麻痺による運動障害(右脳の運動野に出血)と言語不明瞭障害であった。

2012年の11月、彼の親戚が再生医療を依頼した。合計3億個の幹細胞が3週間(週一億個)皮下注射された。患者は、もし彼が必死になって右手の指と右足を動かし、話す訓練をしなければ、再生医療は全く無駄な努力に終わると告げられた。患者は、大きな声で新聞、雑誌、本の朗読を開始した(最初は非常に難しく、直ぐに疲れた)、次いで彼の息子に小さな電気楽器の購入を依頼した(彼の息子は安い中古のカシオCTK-636)を買って来た。患者は必死になってキーボードで指の訓練をした。3月後、キーボードで簡単なメロデイーを弾けるようになり(それ以前、彼は指を開き何も掴む事は出来なかった)、ペンや鉛筆を握って手紙を書けるようになり、服のボタンを掛けることが出来るようになり、フォークとスプーンが使えるようになった。彼の話し言葉は明瞭になり、彼の家族は彼の言っていることを完全に理解出来るようになった。患者は、自分の努力と人々との対話で非常に進歩したことで非常に幸せであった。
Reported by Prof. Hayk Minasyan, M.D., Ph.D., D.Sci.
Medical Director of American-Armenian Health Development Center
Professor of Extremal Medicine Chair of National Health Institute of Republic of Armenia
Academician of Academy of Natural Sciences of Russia,
Academician of Academy of Ecology of Russia, Moscow



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脳梗塞の後遺症、片麻痺の再生医療治療
2013/6/9

最近、脳梗塞、脳溢血の後遺症として片麻痺を患っている方を街で見かけますが、本当に痛ましい感じを持ちます。
何故、このような片麻痺に苦しむ方が増えているのか疑問を持ちますが、日本国民の高齢化がなによりの原因ですが、運悪く脳卒中発症後、運良く、救命が成功し、リハビリの時期に入っても、厚生労働省の定めるリハビリ期間が終了しても、完全な健常者の状態に戻るのは不可能に近く、リハビリテーション病院退院後、外来又は自宅でもリハビリをいくら熱心に継続しても改善は不可能に近いというのが、現実です。

再生医療を実施している国では如何でしょうか?ミナスヤン博士に聞くと、アルメニアでは片麻痺患者は再生医療でほぼ完全に治癒しているとのことです。典型的な症例を送って欲しいと依頼したところ、送って来た症例が次にご紹介するものです。


アベノミックスでも医療関係を成長戦略の柱に擧げていますが、推定300万人と言われる片麻痺患者が健常者に復帰できる再生医療を国家戦略として取り上げるべきではないでしょうか?

先ずはご覧下さい。

症例;脳卒中に対する再生医療

片麻痺のケース;患者Y.K.46才 男性、職業―コンピュータープログラマー、身長 178cm、体重 86kg
脳卒中を起こす前の7年間、高血圧症を患っていた(収縮期血圧 170.3 8.2 mm Hg.,
拡張期血圧 106.34.1 mm Hg), 定期的に降血庄薬を服用(ICE- inhibitors, beta-blockers, calcium channel antagonists, etc.)。2009年9月23日、水曜日、数時間のコンピューターを使用したハードワークの後、顔面紅潮、頭痛、吐き気を催し、意識を失って椅子から落ちた。彼の同僚は、直ぐに救急車を呼び、患者は急遽、病院の救急室に運ばれた。
病院の記録によれば、患者は救急室に到着した時、意識は無く、身体をチェックした結果は次の通りである。紅顔、唇チアノーゼ、冷たい皮膚、首の血管の脈動、心拍数62、血圧 210/115mmHg、左瞳孔拡張、左網膜出血、小レベルの発熱(37.3-37.8 C)、排尿不善等。腰部穿刺;血液が混入した脳脊髄液。超音波脳検査法;M-信号右転位、EEG;左脳生存反応変化、減少。CT;左脳皮質出血。血液検査結果;高レベルのふどう糖、尿酸。
出血性脳卒中の治療、血圧の正常化、ホメオスタシスの安定、重要な機能回復が開始された。二日後、患者の意識が回復し、患者の状態をより詳細に評価することが可能になった。患者はしゃべる事が出来ず、言葉を理解する事が出来ず(認識障害)、身体の右側部分が麻痺していた。左脳の感覚、動作領域、Broca領域(言語センター)、Vernicke領域(会話、理解センター)が傷つけられた(出血)と考えられた。
一週間後、患者は救命救急室より神経科の部屋に運ばれ、標準的な脳卒中の処置が継続された。二週間後、患者は帰宅し、注射と錠剤の投与が継続された。一箇月の自宅治療後、患者は右手、右足を動かし始めたが、手で何か保持したり、歩く事は出来なかった。患者は喋る事は出来ず、話された事をかろうじて理解出来た。リハビリテーション法(マッサージ、電気刺激、鍼灸治療など)が標準的な補助療法に追加された。しかし、六箇月後、何の明確な進歩は無かった。患者のしゃべる言葉は、殆ど聞き取り難く、何回も繰り返したりゆっくり話すことのみ理解出来、右手、右足の動きには何の進歩も無かった。彼は依然として手を操ったり、歩く事は出来なかった。
患者を治療していた家庭医と病院の神経科医は、これ以上の治療を続けても良くなる見込みは無いという結論に達し、患者の家族に医学的な治療は止め、時々(あまり期待は出来ないが)、ある程度のリハビリ、特に鍼灸とマッサージを受けることを勧めた。

患者の家族は、最後の手段として再生医療を受ける事を決めた。3つのルートの幹細胞投与が患者の家族に提案された。(1)皮下又は筋肉内、(2)静脈注射(3)脊髄液内注入:患者の家族は、患者の絶望的な状態を考慮し、脊髄液内+皮下注射を選択した。次の通りの治療が計画され、実行された。毎週、脊髄液中に5 ml (1 million cells in 1 ml = 5 million SCs 合計)を5週連続して(合計25 million SC 脊髄液中に投入)、並行して300 million SCs (300 ml, 1 ml = 1 million SCs) 皮下注射を3 コースに分けて (1コース100 million cells、 各コース – 10 million cells (10ml) を皮下注射, 10 日間に10回, 10 日間の間隔を開け、3回の皮下注射を10日間の間隔を開けて実施した)。

2回の脊髄液内注入の後、患者に改善の兆候が見えた;右手、右足の動きが活発になり、筋肉に力が入るようになり、動きの高さが増した。患者の言葉はより理解できるようになり、患者はより早く、正確に理解するようになった。
二箇月後、(脊髄液内注入5回、並行して皮下注射30回)、顕著な改善が達成された。
手で物を掴み、保持できるようになった(例えば、彼はお茶やコーヒーのカップを保持して飲めるようになり、言葉や数字を書けるようになり、着衣、着脱が出来るようになった)。彼は流暢にしゃべるようになり、言葉は理解出来るようになり、早いスピーチも完全に理解出来るようになり、TVも見られるようになった(再生医療の前、彼は映画の話す内容を理解出来なかった)。次の六箇月間、改善は継続し、患者は杖を持って歩けるようになり、右手でコンピューターのマウスを使用し、キーボードを操作できるようになり、次に、コンピュータープログラマーの仕事を開始した。

Reported by Prof. Hayk Minasyan, M.D., Ph.D., D.Sci.
Medical Director of American-Armenian Health Development Center
Professor of Extremal Medicine Chair of National Health Institute of Republic of Armenia
Academician of Academy of Natural Sciences of Russia,
Academician of Academy of Ecology of Russia, Moscow


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プロフィール

MIKE

Author:MIKE
株式会社グリーン・メデイカル・システムズ 代表取締役、国際マーケテイングコンサルタント
日本アルメニア科学・文化・教育協会(JASEC)理事長
日本LPL療法普及協会 事務局長
アルメニアEJ大学 名誉教授

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