光医療、再生医療の実現を目指して
光医療、再生医療についてのトピックスを中心に、21世紀の医療、健康管理、グローバル化における日本人のあり方について私見を表明する。
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富士ジューサーブームの原因が判りました。
2012年2月28日

昭和36年2月、週間朝日のグラビアで、当時の社会党の書記長、江田三郎氏の健康法として、ジューサーで作った野菜、果物のミックスジュースが健康法の秘密として紹介されました。メーカー名は明かされていなかったのですが、当時、電気製品としてジューサーを製造、販売していたのは富士電機製造株式会社だけだったので、富士電機の全国の販売店に問い合わせが殺到し、製品在庫は瞬く間に無くなりました。当時、ジューサーの製造は三重工場で月産500台でしたが、社長命令で大増産が開始され、8月の生産数は10万台を越えました。富士電機は家庭メーカーとしては後発でしたが、これを千載一遇のチャンスとして捉え、これを一時のブームでなく、永続性のある需要開拓のため、新聞、テレビなどの宣伝媒体による広告、ジューサーカーを全国に派遣して実演販売を行い、ジューサー友の会を作り、全国でジューサーのPRと、何故、新鮮な野菜ジュースが健康に良いのかという演題の学術講演会を開催しました。
当時、ジューサーの健康改善効果の源は、新鮮なビタミンCであるとしてPRを行い、当時の健康志向傾向をキャッチし、数年にわたり打ち上げを伸ばしましたが、本当の原因は、免疫力を強化する“ファイトケミカル”でした。

最近、Dr.ジョエル・ファーマン著の“100歳まで病気にならないスーパー免疫力”という本が出版されましたが、その本によると、スーパー免疫力はファイトケミカルの摂取から生まれ、ファイトケミカルとは、ヒトの健康と免疫力に重大な影響をもたらす、何千という植物由来の微量栄養素群のことで、代表的な植物は、緑色野菜、キノコ類、玉ねぎ、ザクロ、ベリー、種子類とされています。緑色野菜の代表例は、アブラナ科野菜(ルッコラ、キャベツ、カリフラワー、ケール、からし菜、カブ、クレソン、白菜、大根、小松菜、ワサビ)です。アブラナ科の野菜には、硫黄含有化合物(辛味のもと)が含まれ、細胞膜が壊れると、化学反応を起こしてイソチオシアネート類(ITC)に変換される。ITCには強力な免疫強化作用と抗ガン作用があることが科学的に照明されていると紹介しています。

昔は優秀なリーダーがいました。昭和36年にジューサーブームが起こった頃、これらのことは全く知られていませんでした。
しかし、江田書記長は、ジューサーでキャベツ、人参、りんごをミックスした野菜ジュースを飲み、健康維持、改善に効果があることを実感していたことと思います。この記事を見てジューサーを購入し、ジューサー健康法を実践した方々も、ファイトケミカルそのものの野菜ジュースを飲み、健康が増進し、なかにはガンが治った人もいたのでしょう。ジューサーブームが起こった背景には、当時は未解明な科学的根拠があったのでした。

当時、私はジューサーの担当者で入社1年目の新人でしたが、ジューサーブームが起こるや、当時の商品部長、課長、係長が集まった会議に呼ばれ、“ジューサープロジェクトチームを結成し、君をプロジェクトリーダーに任命する。われわれが責任を持つから、メンバーの選定、新製品開発、生産計画、宣伝計画、販売促進計画など、君の考えでプランをつくり、やりたいように思い切ってやってくれ。これからは若い者の時代だ”と言われました。
昭和36年4月になり新入社員が入って来ると、大卒1名、高卒1名、女性1名が部下として配属され、販売促進費だけでも年間1億円が予算化されました。上の命令は、ジューサーブームを一過性の物にせず、ジューサーを主力製品にしろということでしたので、マーケテイングの本を片っ端から読み、本社と工場を足しげく往復し、全国の営業所を飛び回り、自分の全能力を擧げてジューサーに打ち込みました。大変貴重な経験をさせて貰いました。現在でも健康がらみの仕事をしていましが、その素地は当時に培われたものだと思います。
今の時代に当時を振り返って見ると、昭和の36年の時代には、富士電機だけではなく、政界、官界、民間の各界に優秀なリーダーが多数いて、自分が全責任を取るから、お前達のやり方で全力を擧げてやれと若手に命じて日本を発展させたのだと痛感します。昭和36年、政界は、総理大臣池田勇人、第2次池田内閣の時代で、高度成長が始まった時代でもありました。
現在、日本国は多くの問題を抱え、リーダー不在が叫ばれていますが、原因は何か、考えてみました。
1. 沖縄問題―本日、野田総理が沖縄へ行き、仲井知事に謝罪したそうですが、一旦収まっていた普天間基地移転問題を引っかき回し、混乱させた責任の所在は、誰が見ても、鳩山元総理でしょう。国家間の合意事項を政権が変わったから変更できると考える事は、大学で国際法を学ばなくとも、一政治家としての最低の基本常識だと思うのですが、それが、そのような基本的な政治家としての常識を持たない総理大臣が誕生するところに、沖縄問題だけではない、日本国の問題があります。
2. 少子化、人口減少、年金破綻問題―50年後に日本の人口が8千万を切るといって騒いでいますが、このような事は、20年、30年前に予測できたことで、当時に手を打っておけば、現在の問題は無かったことです。高度成長の時代、好景気が永遠に続く、少子化現象は起こらない、年金の破綻は起こらない、原発に事故は発生しない、大地震は起こらない、地球温暖化は起こらないなど、全て、楽観的に考え、将来への備えを怠ったツケが来ているわけです。
3. 若者の植物化問題―若い男性の精子の数が減少していることは、大分前から言われていました。女性の卵子も加齢することも前から知られていました。精子の数が減少するということは男性ホルモンの分泌が減少していることの結果でしょうから、若い男性の性欲が低下し、異性に対する関心が低下し、自分の子孫を残そうという本能が低下していることは明らかです。男性の生存本能が低下しても女性の母性本能が低下しなければ、いくらでも子孫は増やせるわけで、人口問題は発生しません。社会制度を変えて、女性が安心して子供を産み、育てられる環境を整えてやればいいわけです。要は、日本本来の太古の時代の風習(卑弥呼は女性でした)を制度化すれば、少子化、人口減少、年金問題は一挙に解決します。男性の精子は加齢しませんから、中高年に頑張って貰えばいいでしょう。
      富士電機ジューサーbb
    

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プロフィール

MIKE

Author:MIKE
株式会社グリーン・メデイカル・システムズ 代表取締役、国際マーケテイングコンサルタント
日本アルメニア科学・文化・教育協会(JASEC)理事長
日本LPL療法普及協会 事務局長
アルメニアEJ大学 名誉教授

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