光医療、再生医療の実現を目指して
光医療、再生医療についてのトピックスを中心に、21世紀の医療、健康管理、グローバル化における日本人のあり方について私見を表明する。
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モニカが13歳になりました。
2001年7月31日(日)                    雨

シェルテイー犬を飼い始めて30年になります。最初はメスのセーブル、荻窪の犬屋で見つけ、子供達の情操教育にも役立つためというのは建前で、犬を自分で飼ってみたかったからです。母が猫を好いていたので、当家には猫がいつも飼われており、特に、戦後直後は、ネズミが急増し、猫の助けが必要でしたので、母は、長谷川一夫の奥さんと乳兄弟であったので、一夫のに行き、赤白の子猫、メス、ミー公をもらってきました。この猫はネズミ捕りの名人で、大人になるや当家のネズミを全て退治、近隣にも貸し出して、ネズミ退治に大活躍しました。
とても賢い猫で、子供も皆、賢かったので、生まれた子供は瞬く間に、貰い手に引き取られていました。13歳で亡くなりましたが、それまで全く健康でした。

何十年振りに動物を飼うようになり、選んだシェルテイーは、グレースケリーの名前を貰い、ケリーという名前を付けて買い始めましたが、とんでもないいたずらもので、椅子、机、階段、スリッパなど、留守中に咬み砕き、家の中は傷だらけになりましたが、基本的には非常に利口で、家族の一員となり、家内の実家、旅行など、どこにでも同行し、楽しい生活の一部になっていました。身体も丈夫で、せっかくだから一度、子供を生ましてみたいということになり、犬屋に頼んで掛け合わせて貰い、一度目はだめでしたが、2度目に成功し、7匹の子供を産み、お産の始末、子育ても問題なく、全ての子犬がもらわれていきました。

ところが、犬にとって時間の経つスピードは早く、平成3年、子宮嚢腫を患った後、みるみる体力が衰え、亡くなりました。一家の嘆きはたいへんなもので、子供達はおばあちゃんが亡くなったよりも悲しい、もう当分、犬は飼いたくないというものでした。しかし私は、やはり犬の居ない生活は耐え難く、ケリーがお世話になっていた動物病院に相談すると、ケリーを見てシェルテイーのブリーダーを始めた方が、ケリーの飼い主の方であれば、輸入したアメリカチャンピオンの子供が生まれたばかりなので、良かったら、譲りますというので、早速、見に行き、今度はオスを飼ってみようということで、連れて帰りました。子供たちは、お父さんは冷たい、まだ、ケリーが死んで半年も経っていないといいましたが、たちまち、子犬の魅力に負けて、当家の中心になり、デイックという名前を貰いました。

デイックはアメリカチャンピオンの子供だけあって極めて利口な犬で、輪くぐり、フリスピーをたちまち覚え、見るからにハンサムで、喧嘩も強い犬で、正に、雄犬というものは」こういうものかと感心されました。13年前、丁度、家内の姉が亡くなり、次男が司法試験に合格して研修所に入った年で、何か祈念を残したいと思っていたところ、近くの床屋さんがシェルテーを2匹飼っており、もし、子犬が欲しいのであてば、どちらでも、デイックが気に入った方を貸すよ。その代わり、生まれた子供の処置、お産の際の面倒など、全て見てくれというので、思い切って、娘の方のメス、レデイーを借りてきましたら、丁度、時期だったらしく、妊娠し、7月30日の夜中に生まれたのが、2008年に亡くなったノエルと昨日、誕生日を迎えたモニカです。

お産の際は、ノエルは親が面倒をみず、私が袋を破り、へその緒を糸で結び、息をしないのでタオルでマッサージをしてようやく息をするようになり、やれやれでしたが、モニカの方は、親が袋を噛みやぶり、舌で舐めるとすぐ呼吸を始め、ホッとしましたが、母親の乳の出が悪く、ノエルは哺乳瓶だとうまく飲めないので、4時間ごとに注入器で授乳をして、ようやく離乳食を食べるようになり、実家に帰りました。

それから、13年、世間も変わり、子供達は一人前になり、デイックは2007年11月5日、ノエルは2008年2月25日に亡くなり、つらい思いをしましたが、ペットロスにならなかったのは、3匹のときは常にNo.3で、辛い思いをしていたモニカのおかげだと思っています。今は太りすぎから、心臓肥大、心臓弁膜症、脂肪浮腫をやんでおり、医療費がかかるのが、悩みですが、今まで、我慢してくれたお礼に面倒を見ています。是非、この夏の暑さを乗り切り、早く死んだノエルの分も長生きをして欲しいというのが家族全員の思いです。

モニカ頑ばれ!

2000年のデイック、モニカ、ノエル
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2011.7.30のモニカ
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ALS treatment by stem cell therapy succeeded
2011.7.26

ALS is one of worst incurable diseases. About 3000 patients in Japan are known to exist without any method for treatment. It is also known many patients are athletes especially soccer players who used their body very hard. The symptom of this disease is the melt down of nerves starting from legs or hands and deteriorated rapidly to other parts of body making unable to eat, drink or speak finally stop breathing and the movement of heart. Theoretically it was said stem cells therapy would be the final solution for this disease.

From the beginning of June this year, facilities for stem cells therapy was complete at Shengavit Medical Center in the capital of Armenia, Yerevan. The doctor who direct this medication is Dr.Hayk Minasyan, MD.,PhD. who is one of the pioneers of this therapy in East Europe. Actually in the final stage of development of technology of application to human beings he made a joint development in USA. So, his clinic in Yerevan is titled as American-Armenian Health Development Center.

One ALS patient from Japan, female 68 years old, tentatively named Mrs M visited Yerevan from July 2 to 14 in order to receive the doctors stem cells therapy. Dr.Minasyan had a confidence of efficacy of his SCs for ALS through the treatment of several ALS patients in Armenia on experimental treatments of this disease.

When Mrs M arrived at Yerevan and received the first medical examination by Dr Minasyan, her condition was near critical, no walking, almost near to stop drinking, eating and speaking. The progress of her ALS was rather speedy type, one year after the start of disease. After taking her blood and putted in
stem cells 63% of them died by the toxin in the blood and only 37% survived.

The survival of 37% was a good news for Dr Minasyan. Because those 37% obtained immunity against her toxins. Then he increased the number of stem cells from 100,000,000 to 150,000,000. Then he started preparation of her body to accept stem cells. Stem cells were injected intravenously considering the safetyfor the patient. One time number of 50,000,000 stem cells were injected and 3 times were finished.

He sent me a mail he believed in the success of treatment because her complexion turned from yellow pale to normal rosy face. She became easy to raise her hand to above head and became easy to drink, eat and speak.

According to her family, her condition is stable and she is very happy to be able to sleep 8 hours. Before treatment she could only sleep 5 hours because of uncomfortable feeling in her back muscles. It was felt being collapsed by ALS. She is looking forward to visit Yerevan for the second treatment in Autumn when the treatment would be more effective Dr Minasyan predict.

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日本から初めてのALS患者さんが再生医療治療を受けました
2011年7月21日(木)              晴れ

アルメニアの SHANGEVIT Medical Centerで再生医療治療がスタートしたという情報は6月30日に提供しましたが、
その後、日本から初めて、68歳女性の患者さんが、家族2名が同伴して、アルメニアを訪問し、10日間滞在し、再生医療治療を受け、先週末、無事、帰国しました。アルメニア到着後、現地でミナスやん博士の診察を受け、体の状態、ALSの進行状態などを正確に把握してから、まず、幹細胞が投与されたあと、患者本人の体に受け入れられ、治療効果が上がる為の受け皿作りの治療を行い、次いで、静脈経由で幹細胞を投与しました。細胞数は、3回合計で、1億5000万個という最高レベルの治療が行われました。

治療効果ですが、もし、2,3週間遅ければ、嚥下、会話も不可になる直前で、それらの症状は食い止められたようです。博士からの報告では、患者の顔色も黄色帯びていたのが、いきいきした顔色になり、腕も肩のレベルしか上がらな方のが頭まで上がるようになり、食べたりしゃべったりするのが、楽にできるようになった。時間が経つに従って、身体状態は改善するはずであるとのコメントでした。
帰国直後は、両足が腫れ、歩行困難な状態だったようで、心配しましたが、博士の見解は、長期の飛行機旅行によりエコノミー症候群の一種で、あまり心配する必要はない。利尿剤を日本の医師に処方してもらうように指示があり、マッサージも受けた結果、改善されて来たとの報告がありました。

もし、治療効果が確認できれば、世界で最初のALS治療の成功例です。なでしこジャパンに次ぐ快挙さと思います。
良く、勇気を持ってアルメニアでの治療を決断された、ご本人とご家族の英断に心から拍手を送ります。

患者さんも女性、随行された娘さんも女性。日本の女性の思い切った決断、行動力を何もできない日本の政治家達に学ばせてやりたい。

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プロフィール

MIKE

Author:MIKE
株式会社グリーン・メデイカル・システムズ 代表取締役、国際マーケテイングコンサルタント
日本アルメニア科学・文化・教育協会(JASEC)理事長
日本LPL療法普及協会 事務局長
アルメニアEJ大学 名誉教授

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