光医療、再生医療の実現を目指して
光医療、再生医療についてのトピックスを中心に、21世紀の医療、健康管理、グローバル化における日本人のあり方について私見を表明する。
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日本国の衰退!
2010年9月26日(水)                      晴れ

最近の気温変動の激しさはショックを感ずる。一週間前に35度を超えた真夏日であったものが、一気に20度以下の気温になる。日本の気候は海洋に囲まれていたから、気候、気温の変化はマイルドであったものが、大陸的な大きな変化をするようになってしまった。これも地球温暖化の影響であろうが、人間の心理にも大きな影響を与える。最近頻発する殺人事件、詐欺の横行など、人心の荒びと地球温暖化現象とは無縁ではない。

それにしても、尖閣諸島問題、中国人の船長を逮捕し、粛々と国内法で裁くと言っていたら、中国の閣僚クラスの会談中止、ガス田の共同開発交渉の中断、日本観光の相次ぐキャンセル、スマップの上海講演の延期、上海万博への日本の若者1000人の招待のキャンセル、日本企業の従業員4名のスパイ容疑での逮捕などのブラフで、急きょ、船長を送還するなど、日本の弱腰外交を世界にさらすなど、もともと、日本外交は3流以下といわれていたが、又、又恥をさらすことになったのには、日本国民一同が驚いたに違いない。国内法に基づき粛々と言うのであれば、水面下で外交交渉を進め、両国の漁民に安全な操業を保証する共同声明を出し、船長も乗組員と一緒か、数日遅れで返すのが常識である。TV報道によれば、日本の漁民は、いつ拿捕されるかわからないので、せっかくの漁場に近寄らず、実質的に中国の領海になっていたとの事。政府の中国との領海問題についての方針の欠如のつけと言わざるを得ない。

最近にない朗報;海外の最先端医療センターで治療をうけた患者の脳腫瘍が完全に消えた!

日本の医療の遅れはしばしば報道されている。昨年の10月、日本の大学病院でお手上げになった若者が、友人のクリックでガンの新薬と再生医療の治療を受けた。帰国後のMRI検査で、腫瘍が小さくなったという話を聞いていたが、最近、大学病院でMRI検査を受けたら、完全に消えていたという報告を受けた。患者、患者の家族、医師もその結果を信ずることができなったが、大変うれしかったとのお礼のメイルを戴いた。
最近、日本の医療の問題点、その解決の見通しが立たない現状で、海外で先端医療の治療を受けるメデイカルツアリングが流行ってきているが、日本崩壊の一現象であると見ている。医師や製薬会社のための医療から患者本人ののための医療に180度転換しなければ、日本外交同様、日本の医療も崩壊する。どうしたら良いかは、民主党のマニフェスト、新成長戦略にかいてあるが、実行しなければ、全く無意味である。

9月の22日が仲秋の名月であった。海外ではHarvest Moonと呼ぶ。当家の2階のベランダから見た名月である。
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日本復活のスタートが切れた!
2010年9月14日(火)                       曇りのち雨

今日は、民主党の代表者選挙の一日であった。

民主党のサポーターの一人として、選挙の結果が出るまで、ハラハラして見ていたが、菅直人氏が代表者として当選してホットしたところである。
党員、サポーターの票が世論調査の結果と一致したことは、日本国民の良識を示したものと考える。選挙期間中、オーストラリアから旧友の経営者が来日して、仕事以外にも日本の政治の話をしたし、公園の犬の散歩中には、日本通のアメリカのK教授とも今回の選挙の話、日本の将来について話をしたが、いずれも、もし小沢一郎氏が当選したら、日本は国際社会から追放されるであろうと言っていた。


両氏ともそれぞれの政府関係者と付き合いがあるので、政府の見方に詳しいが、要するに、3月前に政治と金の問題で辞任した幹事長が、3月後に立候補し、総理大臣になるなどということは、日本人の未熟性を示したもので、日本の政策は全く、信用されなくなるというのが、国際常識ということとの意見で、私も同感であった。

日本人は発展途上国ではない。良識を示し、国際社会でもリーダーシップを発揮すべきである。

         阿佐ヶ谷天祖神社の神輿
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ドラグラグの問題
2010年9月7日(火)                    晴れ、暑い

日本の国家システムがダイブどこかおかしいという事が次第に認識されるようになって来ていることは喜ばしいが、一寸情けない気がする。

今朝のテレビでも、8チャンネルでガンの新薬のドラグラグの問題を取り上げていたが、医療関係者では周知の事実で、日本国が官僚制社会主義国と言われ、国のレベルが世界水準からどんどん取り残されている根本原因でもある。

ドラグラグとはどういうことか?
特にガンの新薬で問題になっているが、外国で認可済みのガンの新薬が、日本で正式に認可されるまで使用できず、従来の抗がん剤を使用すると、抗がん剤だけではガンを完全に死滅させることは出来ず、ガンの幹細胞は生き残るので、その抗がん剤に対する抵抗力を保有することになり、別の抗がん剤を使用せざる事になって使用すると、又、その抗がん剤に対する抵抗力を持つから、早晩、認可されている抗がん剤では、効果が上がらなくなる、そこで、余命数ヶ月という宣告になる。医師の処方箋があれば、個人輸入の道はあるが、その場合の費用が50-100万円かかることに加えて、その他、健康保険が適用されていた全ての治療が、自己負担になる。これが、悪名高い混合診療という厚生労働省の方針で、民主党政権になったら、認めるかと多くの医療関係者が期待していたが、我妻厚生大臣は、昨年、方針維持を発表した。

このドラグラグ、混合診療拒否の方針を支えているのが、医師会、製薬業界、政治家、官僚のクアトロアングルである。アメリカやEUで認可された新薬を使用できない国は、世界で、北朝鮮と日本だけとも報道されていた。 政府の目線が国民を向いておらず、既得権益の維持に置かれているためである。

これを打破するには小沢一郎の劇薬が必要かもしれない。

私も民主党のサポーターで、菅直人か小沢一郎どちらに投票するかでなやんでいるが、菅直人が官僚の手先に成り下がっているのを見ると、小沢一郎かとも思いが、鳩山前首相で全国民が懲りたように、政治家の発言、約束がコロコロ変わるのを見ると、小沢一郎も総理大臣になったら、官僚の手先にならないという保証は無い。 現在の日本の政治家に、明治の元勲のつめの垢を飲ませてやりたい。 NHKの坂本竜馬が、人気があるはずである。

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プロフィール

MIKE

Author:MIKE
株式会社グリーン・メデイカル・システムズ 代表取締役、国際マーケテイングコンサルタント
日本アルメニア科学・文化・教育協会(JASEC)理事長
日本LPL療法普及協会 事務局長
アルメニアEJ大学 名誉教授

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