光医療、再生医療の実現を目指して
光医療、再生医療についてのトピックスを中心に、21世紀の医療、健康管理、グローバル化における日本人のあり方について私見を表明する。
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ほんとうに日本は国際化するの?
2010年6月29日(水)                       晴れ


今朝は2時までワールドカップサッカーを見て、眠ろうとしてもつまらない負け方をした記憶が鮮明で眠れないので、ついでにウインブルドンを見て3時にようやく寝たので、ともかく眠い一日だった。それにしても日本の世論、マスコミのいい加減さは嫌になる。ワールドカップが始まる前は、岡田采配を批判し、カメルーンに勝って、一時リーグを突破すれば、勝てば官軍、皆が岡ちゃんごめんと謝る。今日のパラガイ戦は、勝利間違いないと騒ぎ、絶好のチャンスを何度か失ってPKで敗れれば、PKを失敗した選手には責任が無いという。いつものパターンではないか。もっと気になるのは、ワールドカップに気持ちをそらされているうちに、消費税は当然導入、10%は超党派で合意するとか、重要なことをさらーと推し進めてゆくずるさ。太平洋戦争も同じような手法で押し付けられた記憶はまだ新しい。国民の意見を聞きたい、反映したいというなら、各地で討論会を開き、その結果を民意として参議院なり衆議院選挙に反映すべきだ。
世論は常に政府とマスコミの連動で作られる。責任は常に国民に押し付けられる。いい加減で、目を覚ますべきだ。
もう一つ、気になるのが、日本のトップ企業の外国による支配、新規採用の8割が外国人という国際企業が続出して、社内の言語を英語にするという企業が報道される異常さ。今更そんな事を言うなら、終戦後に英語も公用語にすべきだった。これは日本が将来国際化することを懼れた、占領軍が認めなかったのであろう。
今からでも遅くは無い。サッカーで日本の実力を認められている間に、日本国の体制を立て直すべきである。
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再生医療で糖尿病性網膜症の失明を回復できた!
2010年6月25日(金)                      晴れ

日本チームはデンマークに快勝、ワールドカップで決勝進出を果たした!

今日は午前3時に起きて、テレビを観戦したが、日本チームはデンマークに3対1で快勝し、素晴らしい一日としてスタートした。これで、日本全体を覆っていた沈滞感は払拭されるのではないだろうか。岡田ジャパンの甲世紀は大である。

小学校からの友人の緑内障が悪化し、大学病院で治療を受けているが、結果ははかばかしくないという事を聞き、海外の友人がやっている再生医療クリニックに治療経験を聞いた。

驚くべき結果が以下である。
患者M
58歳、糖尿病を患って6年後、両眼の網膜はく離が発症、急激に視力が低下した。通常の治療方法は全く効果が無く、彼の視力は低下を続けた。3月後、彼は視力を完全に失った。スリットランプ方式による検査の結果、硝子体の出血は、治療により完全に回復し両眼の透明性は回復している事は確認できたが、網膜の状態を改善する事は出来なかった。網膜は、両眼で完全に破壊されていた。
集中再生医療(一回に3ml、1mlに500万幹細胞、1回の注射で1500万個の幹細胞、両眼で3000万個の幹細胞)が眼球後注入法により週一回注入された(3週間に3回)。再生治療の開始から10日後、患者は彼の眼の前の手の指を見ることが出来るようになり、ランプスリット法による検査では、網膜の再生が確認された。患者―ロシアに住むアルメニア人は、全ての治療を終えて、帰国し、最後の治療の2ヵ月後、彼の視力は、自分の事は自分で出来るほどに回復したとの電報を寄越した。

海外の友人;ミナスヤン教授
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片マヒの再生医療による治療効果!
2010年6月22日(火)                          晴れ

最近の世の中の変化が激しく、マスコミを就いて行くのが大変だと思う。良い事と悪い事が頻繁に起こる。
例えば、良い事。圧倒的に少ないが、
1.鳩山首相と小沢幹事長の辞任で、菅政権誕生。
2.はやぶさの7年ぶりの帰還。
3.ワールドカップでカメルーンに一点差で勝利。
悪い事
1.菅首相が消費税論議を始めた事。折角の支持率が又、降下するだろうこと。週刊誌は一斉に元小沢幹事長の反撃を書きたてており、日本の国は又、敗戦の憂き目を見なければ、誰も反省しないのではないかと不安になること。
2.ワールドカップで、オランダに一点差で敗戦。 相変わらず、決定的なチャンスに得点できなかったこと。
3.相変わらず、妙な事件、例えば、女生徒が隣の生徒の横腹をナイフで刺し、意識不明の状態であることとか、エンジンの音がうるさいと注意した男性を殴り殺したトラック運転手など、理解に苦しむ事件が頻発していること。
4.相撲界が賭博で汚染されており、特に野球賭博に現役の大関が夢中で、口止め料に350万円払い、更に1億円要求されていたことなど、庶民の目にはどうなっているのと言いたくなるような相撲界の状況。

最近の日本の高齢化、医療の機能不全を象徴する片マヒの患者が増えている現状を、医学的に解決できる道はないのかと、海外の友人(医科大学の教授で医学博士、再生医療を自分のクリニックで実際の治療に使っている)に、最近の症例報告を送ってもらった。彼の話では、再生医療の成功例は、ノウハウの流出を恐れれ、世界的に発表はされていないとの事である。敢えて、日本の患者の為にお願いした。

ーーーーー再生医療による脳卒中の後遺症である片マヒの治療(症例1)

68歳の患者(男性)は、過去15年間高血圧を患っていた。その患者は、病気になる前、40年間の喫煙歴があった。2002年、2型の糖尿病が診断された。糖尿病の症状は軽く、血糖値は、7-8モル/Lということは無かった。血圧の値は不安定で、190/110, 180/100 mm.Hgという値のこともあった。2年前、朝起きた時、左手と左足に異常感を感じた。感覚が無く、動かす事が出来なかった。救急車が呼ばれ、病院に急いで搬送された。脳卒中―右脳の脳出血がCTとMRIの検査で診断された。患者は、脳卒中の治療手順に従って43日間治療を受け、帰宅した。その後3週間、投薬と注射を受けた。3ヵ月後、彼は左手と左足の感覚を一部取り戻し、かろうじて歩くことが出来たー左足は非常にか弱く、前に動かすことは非常に困難を伴った。回復は、発症から2週間は比較的に早かったが、その後、回復は日増しに緩慢になり、一年後になると、ほんのわずかの回復しか認められなかった。回復のプロセスは、手に比べて足の方が良かった。全ての
神経医は、彼と家族にこれ以上の改善は期待できず、後の余生は、身体不自由者として過ごす以外に道は無いと告げた。
6ケ月前、再生医療を開始する前の状態は、12-15メートル以上歩くことは出来ず、左手はフォークを持ったり、衣類を身につけたり、通常左手を使ってする動作は全く出来なかった。
我々は、一回当たり、5000万個の幹細胞を5日ごとに投与した(合計、2億個、4回)。同時に幹細胞の成長因子を一日置きに投与した。
最初の投与後、何らかの進歩が見られた。1月後、患者は50-60メートル歩けるようになり、左手の機能は劇的に改善した。
その成功を更に持続させる為、濃縮した2mlの幹細胞(1ml当たり450万個)を脊髄液に注入した。濃縮した幹細胞を2回投与後、彼は150-200メートル歩けるようになり、左手の機能は回復し、左手で衣服のボタンを掛けられるようになり、左手でフォークを持って食事が出来るようになった。
現在、彼の状態は日々、改善しており、血圧も 140/95-135/90、血糖値も 5.2-6.0 mmol/lを保っている。担当していた神経医は、彼の改善に驚き、信じがたいと言っている。
(質問)
1. 幹細胞の投与方法について、具体的に説明して欲しい。
我々は、一回5000万個の幹細胞を5日毎に4回、合計、2億個をIV(静脈からの点滴)で投与したが、皮下に投与することもできる。我々は、患者の静脈が貧弱で、もろい場合には点滴ではなく皮下投与で行う場合もある。患者によっては、静脈への点滴を怖がったり、アレルギーのリスクがある場合もある。
その後、成功を持続させる為、2 mlの濃縮された幹細胞(450万個の幹細胞 1 ml)をLPにより脊髄液に投与した。
2. 全ての片マヒの症状は改善したのか?
改善が始まったといえる。
3.何故、症状は改善が始まったのか?
症状の改善は、脳の破壊された部分が、再生療法により一部修復された為と考えている。
4.破壊された脳が再生されるのか?
破壊された脳は再生される事は無い。しかし、脳のAXON(軸索)が少しでも生き残り、機能を発揮できれば、再生医療は新しい脳細胞の形成を刺激する事が出来る。
5.患者の血圧低下は、再生医療によるものか?
  通常、ある脳卒中の患者の血圧は、自動的に低下するが、そうでない場合もある(原因はハッキリしない)。そこで、我々は、高血圧症の患者の治療に、再生医療を使う事は無い。この患者の場合、血圧の低下が再生医療でもたらされたものか否かは、ハッキリ言えない。脳卒中の結果ともいえるし、脳卒中と、再生医療の療法の結果とも言える。

Prof. Hayk Minasyan, M.D., Ph.D., D.Sci., Medical Director of American-Armenian Health Development Center, Professor of Extremal Medicine Chair of National Health Institute of Republic of Armenia
               隣家のバラ

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消費税論議にだまされるな!
2010年6月15日(火)                           晴れ

今年の健康保険料が10%上がっているのをご存じですか?

今年の健康保険料の通知が区役所から来たので、金額を確認すると値上がりになっている。計算すると約10%上がっている。これは何かの間違いではないかと区役所に電話して確認した。答えは、確かに上がっていますとの回答。理由を聞くと、昨年の健康保険料が予定よりも10%超過支出になったので、今年は値上げ案を区議会に提出して、OKをもらったとの回答であった。それでは20%超過したら20%上げるのかと聞きたくなったが、止めた。世の中の現実は見えないところで国民の首をジワジワ絞めているわけだ。消費税を上げる上げないという論議になると、公明正大に国民の意思を聞いているようであるが、必要な予算は陰で獲得している実態は全く変わっていない。医療費が増えているのは、高齢者の数が増えているからではない。そちらの分析と対策無しに、超過分を国民に押し付けるのは、無責任である。

公園の散歩の帰途、45歳の片まひの患者に会った。

家の近所にも、親戚にも脳こうそくの後遺症で、体の半分のマヒが完全に回復せず、不自由している年よりがいるが、いずれも70代、80代である。我々のグループでは、20年以上前から脳こうそく、脳溢血のマヒの回復には、低出力レーザによる早期(発症1週間)からのリハビリ治療により、発症入院から、片まひは一カ月の退院で完全に治癒するケースが多い事を学会でも何回も発表してきたが、誰も関心を持ってくれないうちに、低出力レーザがほとんど忘れ去られてしまった。これは日本だけの現象であるが、日本国民にとっては、大変不幸な結果になっている。本人も生き残っても、残りの人生を社会的な弱者として過ごさねばならないし、さまざまな形で医療費の増大を招いている。それにしても、45歳で、脳こうそくを発症し、片まひで残りの人生を過ごさねばならないのは、悲劇である。本人には医療の進歩は速いから、辛抱してリハビリを続けていれば、必ず元の体に戻れるからと励ましておいた。これは嘘ではない。念のため、海外の専門クリニックで再生医療を実施している友人の医学博士に最近の臨床例を送ってもらった。
次回、紹介する。
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 善福寺川公園の立ち葵

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プロフィール

MIKE

Author:MIKE
株式会社グリーン・メデイカル・システムズ 代表取締役、国際マーケテイングコンサルタント
日本アルメニア科学・文化・教育協会(JASEC)理事長
日本LPL療法普及協会 事務局長
アルメニアEJ大学 名誉教授

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