光医療、再生医療の実現を目指して
光医療、再生医療についてのトピックスを中心に、21世紀の医療、健康管理、グローバル化における日本人のあり方について私見を表明する。
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ミラノ市内を散策しました
2009年10月19日(月)                    晴れ

ミラノに来た最大の目的は、レオナルドダヴィンチの”最後の晩餐”の見学でした。この絵画の見学希望者は非常に多いので、事前に日時を指定して予約しないと見られません。インターネットから予約できますが、最近は、日本から予約しようとしても全く予約が取れません。そこで、HIS社の現地ツアーに申し込んで、ツアーの中で見学をすることにしました。月曜日は美術館は休館の為、ツアーは20日、火曜日の9時半集合のツアーを申し込みました。そこで、19日は、ツアーの集合場所の確認を兼ねて、ミラノ市内を地下鉄で探索することにしました。

ミラノのミケランジェロホテルは、4つ星のホテルだけあって、朝のバイキングの内容も豊かで大変気に入りました。朝食後、先ず、ホテルの近くの両替店で、スイスフランをユーロドルに換え、明日のローマ行きの国際列車のホームの確認をかねてミラノ駅を探索しました。昨日は、下りのエスカレータが無かった為、長い階段を思いスーツケースを引きずり降ろすのに苦労しましたが、登りのエスカレータがあるのを見て、安心しました。有料トイレも入ってみました。ミラノ見物は地下鉄が便利で、二日券もあると聞いていましたので、メトロのサインに従って地下に降り、売り場に並んでいる人に聞いて、割引券の売り場であることを確認して、無事に二日券を買い、先ず、ドウモに行きました。フィレンツエでもドウオモも立派なのにびっくりしましたが、ミラノのドウオモも勝るとも劣らぬほど立派なのに驚きました。
                     ミラノのドウオモ
DSC0842m.jpg
ドウオモの内部は壮大な感じでしたが、一旦表に出た後、エレベータで屋上に登りました。屋上に行くには、エレベータと階段の2通りがあり、階段の方が安い料金ですが、帰りに階段で下りてみて、エレベータが正解であったことが判りました。ドウモの屋上からの景色は素晴らしく、ドウオモの屋上に乱立する尖塔と地上の風景が組み合わさり、色々な景色を楽しめました。
                ドウオモの屋上からの風景
DSC0867o.jpg
明日の市内観光バスの集合場所は、スフォルツエスコ城の前の噴水の向いのレストラン付近とのことであったので、地下鉄で下見に行く事にした。ミラノ中央駅からドウオモまでは3号線で来たが、スフォルツエスコ城へは1号線であることが地図で判ったので、一号線のプラットフォームを探しあてて待っている間に不安になったので近くにいるおじさんにこれは一号線かと聞くと、いや違う3号線だという回答。もう一人の男性に聞くと、これが一号線だと言う返事。なるほど、これがイタリアかと納得した。無事、降車駅まで行き、地上に出ると目の前に噴水と城が見えたので間違いは無かった。近くに屋台の出店が並んでおり、大きなドーナツを売っていたので二つ買い、噴水の周りの縁石に腰を降ろして、ペットボトルの水を飲みながらドーナツを食べた。何か解放されたような気分でした。公園に入り、みやげ物店で、ITALIAと大きく書かれた帽子を二つ買い、二人でかぶる事にした。いかにも観光客という感じだが、日本でこの帽子をかぶって公園に犬の散歩に行ったら、いかにもイタリーに行ってきたよという感じでいいかもしれないと話しあった。夕食は、ホテルのフロントに聞き、魚料理が美味しいというイタリア料理レストランに予約を入れて貰い、訪れたが料理、ワインとも最高で、料金も二人で5000円程で非常に良かった。明日の市内観光が楽しみだ。
                スフォルツエスコ城と噴水
DSC0882n.jpg

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新年明けましておめでとう御座います。-2
2010年1月3日(日)                     晴れ

日本の不況は、日本の招いた不況だと言いましたが、スイス、イタリーと何が違うかというと、国家戦略の有る,無しです。自分の国の強みを明確にして官、民挙げて、達成していくという姿勢だと思います。
スイスのチューリッヒ空港に着いたのは、現地時間の午後4時でした。飛行機から降りて、モノレールで移動し、入国審査(パスポートを持っていることを示すだけ)、手荷物を受け取って、関税申告を必要としない場合(殆ど皆)はグリーンライトの点灯した出口から出て、グリンテルワルトまでの2等乗車券を買って、4時40分発の列車に乗り、2回乗り換えて、グリンテルワルトには予定より2時間早く着きました。成田では入国審査を経て、手荷物を受け取り、手荷物検査の列に並び、出口から出るのに約1時間かかりました。それから列車かバスかで東京まで移動ですから、新幹線に乗るとしたら、到着から3時間位係ります。何故、羽田沖を埋め立て、24時間稼動のハブ空港にして、新幹線を乗り入れる計画を作らなかったのでしょうか。各地に地方空港、港湾を政治的判断で建設し、地方財政に負担をかけ、不採算路線を日航に押し付けて、経営を破綻させていますが、まともな国家戦略があれば、もっと増しな国になっていたでしょう。国家戦略立案の基本は、計量経済学、オペレーションリサーチ、シミュレーションなどの技法を駆使して、高速コンユーター内にヴァーチャルな国モデルをつくり、世界モデルと連動させて予測の精度を上げることに尽きますが、世界一の高速コンピューターの開発の予算を渋るようでは話になりません。

2.プロフェショナリズム
日本の危機、不況は、日本の政、官、業一体型のシステムを一環して続けた結果であることは、今や、常識になりましたが、独立法人、公益法人、天下り、渡りなどのシステムは抜本的に改善されねば日本の将来はありません。何故、このようなシステムが有害なのかは、全て、ピンはね、丸投げシステムであるからです。日本の企業の競争力を殺ぐものに肥大した管理システムがありますが、性格としては同じもので、偉くなれば偉くなるほど素人になるシステムで、欧米とは全く逆です。実際に働いている人間は少子化、直接人件費の削減により、どんどん少なくなり、又、安い人件費を求めて発展途上国に工場を進出させることは出来ても、間接費、管理費を官、民挙げて効率化を図らなければ、日本の将来はありません。お金は新しい需要、利益を生み出すブレインの育成、研究開発に投資すべきで、海外の人材も積極的に採用すべきです。グローバル化と口で言っても、実際の日本の法律、制度は明治時代の延長であり、全く近代化されていないので、先端分野の開発には大きなハンデイーになっております。一番いい例は新薬、新医療の開発で、欧米で認可された新薬も日本で再度、治験による薬事承認が必要で、膨大な時間とお金がかかるので、欧米、最近では近隣諸国よりも新医療を実施が大きく遅れ、医療難民を続出させる結果になっております。

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明けましておめでとう御座います
2010年1月2日(土)                     晴れ

明けましておめでとう御座います。
10月のスイス・イタリア旅行の日記を連載しておりましたが、新年のご挨拶の為、中断させて戴きます。
元旦の新聞でも特集しておりますし、TVでも新年のトピックスは、今年の経済の行方、日本の将来はどうなるかというテーマが満載で、正に、時の話題と言えますが、いずれも今後の日本の課題として挙げている主要なポイントは、次の点です。
1.リーダーシップ
2.プロフェショナリズム
3.ソフトパワー

リーダシップの欠如による日本の悲劇は、最近では歴代首相、特に、待望の政権交代で実現した民主党の鳩山首相に対する失望から起因しているところが大であると思います。それでは、小沢幹事長がリーダーシップがあるから国民が首相として望むかと言えば、NOであるし、自民党の政権に戻って良いかと言えば、これもNOでしよう。歴史上の人物でリーダーシップありの筆頭に挙げられる人物は織田信長ですが、独断専行で、明智光秀の反乱を予測できなかったわけですから、先見性に欠けていたと言わざるを得ません。坂本竜馬がNHKの大河ドラマの主人公になり、人気がありますが、矢張り暗殺計画を予測出来なかったわけですから、彼も先見性に欠けていたと思われます。
リーダーシップにも色々な解釈がありますので、私見しか言えませんが、矢張り、先見性と決断力、特に、リスクを自分で負う覚悟であると思います。一時、会社の山の同好会の部長を引き受け、数々の山岳行を致しましたが、天候悪化、道の迷った時などに、山のリーダーの力量が問われます。その時、断固として決定をして、皆を救うのが、真のリーダーである事は、実践で身につきました。昨年の北海道での遭難などは、リーダー不在の典型でしょう。日本が太平洋戦争開戦に追い込まれ、ミッドウエーで負け、その後、敗戦を繰り返した原因のリーダー不在でした。終戦の時、ようやく昭和天皇の存在意義が発揮され、不幸中の幸いでした。
2010年に求められ入る首相としてのリーダーシップは何でしょうか?
グローバル化、IT革命、中国、インド、ブラジルなどの発展途上国の躍進、医療危機、国家財政破綻、少子高齢化、ガン難民、リハビリ難民、就職氷河期の時代の日本国のリーダーに求められている事は何か?
一番必要な資質は、将来に対する先見性、複雑な問題の根本原因を見極める資質でしょう。その場合には的確で、偏見の無い歴史認識が必要不可欠です。
昨年の10月、スイス、イタリアに旅行して一番印象的だったのは、景気はどう?と地元の人に聞くと、例年どうりだよと異口同音に答えることでした。日本は不況で大変だと言うと、信じられないとの回答でした。うそとは思えません。事実、何処へ行っても観光客で賑わっておりました。ただ、日本人は殆どおりませんでした。日本の不況は、アメリカ発とか言ってますが、日本の招いた不況です。

テーマ:年末&お正月 - ジャンル:日記



プロフィール

MIKE

Author:MIKE
株式会社グリーン・メデイカル・システムズ 代表取締役、国際マーケテイングコンサルタント
日本アルメニア科学・文化・教育協会(JASEC)理事長
日本LPL療法普及協会 事務局長
アルメニアEJ大学 名誉教授

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