光医療、再生医療の実現を目指して
光医療、再生医療についてのトピックスを中心に、21世紀の医療、健康管理、グローバル化における日本人のあり方について私見を表明する。
07 | 2009/08 | 09
S M T W T F S
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -

民主党大勝、スッキリした!
2009年8月31日(月)                                雨

民主主義が日本で初めて実現した!

選挙は水物というので、昨日の衆議院議員選挙の開票結果を見るまでは、本当に民主党が勝利するかなという不安感があったが、8時からの選挙速報がスタートするや、出口調査の結果で、民主党議席300を越す見込みというテロップが出て、安心した。 その後の選挙結果を余裕で見ることができた。 事前のマスコミの報道で、民主党320議席という予想もあり、そんなに勝たせてはいけないという心理が働くのではないかという危惧もあったが、結果を見ると、日本人も初めて真面目に国の将来を選んだという安心感を強く感じた。 日本で民主主義が実現したのは、坂本竜馬が暗殺されて、真の民主主義が否定されて、140年と聞く。 これまでの民主主義は名ばかりで、真の民意を反映する方法が無かったものが、今回、初めて実現した意義は大きい。 民主党が308議席という大勝を達成した原因は、色々あるが、次の点が大きかったと思う。

1.アメリカ大統領にチェンジを旗印にしたオバマ大統領が当選した。
2.自民党員が高齢化し、時代感覚を全く無くしてしまった。
3.自民党員の政策形成能力、リーダーシップが低下し、官僚の暴走を止められなくなるという、太平洋戦争勃発直前の世紀末的状態を現出し、これをマスコミが報道した為、国民の危機感を煽った。
4.民主党が正義、自民党が悪というイメージがマスコミにより鮮明に形成され、民主党が勝つことに国民はオリンピックやWBCに優勝するような快感を味わうことが出来た。 日本のマスコミは権力寄りで、国民同様、競って風に乗る傾向があるが、このマスコミの影響が大であった。
5. 鳩山代表が東大工学部卒、プリンストン大学の博士課程終了、鳩山一郎の孫で、華麗なる鳩山一族の長男というイメージが、麻生首相のしかめっ面とどすの利いた声のイメージに比較して、新生日本に相応しいリーダーというイメージを与えた。
ーーーーーーー数え上げれば切りが無いが、国民としては、世界不況、日本の世界的な地位の低下、少子高齢化による社会崩壊の危機感などに追い詰められ、初めて、目を覚まして、真面目に投票したということであろう。

今後の目標は、世界一の叡智社会の実現!

人間の最大の強みは、学習効果である。 失敗を重ねて学び、叡智のレベルアップを図り、世界の人類、地球そのものの安全を確保すること。 官僚制度の腐敗、暴走が国を滅ぼすことは、中国の歴史、太平洋戦争で充分学んだ。 今回も1990年代以降のあらゆる問題の露呈を通じて学んだ。 強いリーダーシップと責任感のある政治家の必要性も学んだ。 既得権益団体が政治家、官僚と手を結ぶと、どういう弊害をもたらすかも学んだ。 国民に将来の夢が無いと、社会不安、いじめ、凶悪犯罪が増大することも学んだ。 民主党の子育て支援、学校教育の無料化などは、将来の国民を育てる意味で正しい。その上で期待したいのは、前から主張しているが、次の点である。

1.官僚制度のスリム化と同時に旧来の陋習の打破。 即ち、年功序列人事を廃止し、実力主義、省庁間の幅広い人事交流。 責任を明確にして、人事権を行政のトップ(総理大臣)に持たせる事。
2.世界で最悪の各種の規制をグローバルレベルに緩和すること。 殆どが既得権益の維持に使われている。
3.小学校教育から英語を必須科目にして、高校卒業時には、バイリンガルを達成する。 高校からの選択科目に北京語を入れれば、大学卒業生の就職機会は飛躍的に拡大する。
4.大学教育、特に、大学院教育をグローバルレベルに引き上げること。---日本の大学生ほど勉強しない学生はいない。 世界の高度教育化に完全に立ち遅れている。
5.専門分野については、国籍の枠を外して、海外の頭脳の積極的な流入に努める。 医師、看護士、介護士試験は英語でも受験できるようにする。---医師不足解消の為の医学部の定員の増加などが言われているが、医学部への入学金は医師の子弟で無ければ払えないほどの高額であり、出来の悪い医師を粗製濫造することが如何に危険であるか、全く認識されていない。 公表されていない医療ミスによる死者が何人いるか、自殺者、交通事故の死亡者数より多い。
6.海外の情報公開を徹底して、日本の高コストが異常で、不当に高い利益を上げている既得権益者がいることを公開し、日本社会の全面的な体質改善を実施すること。 例えば、日本の医薬品、医療機器、病院の建設費、病院の間接部門の人件費は、国際レベルの倍であり(米国は別)、高齢化に伴う医療費高騰の最大の原因になっている。 などなど数え上げれば切りが無い。 
7.ベンチャー企業の開業、新事業、新製品開発を支援する基金を立ち上げ、将来のビジネスチャンスを大幅に拡大するば、日本の未来は大きく開ける。 これぞ政府の仕事である。
       秋のススキ
akisusuki.jpg



スポンサーサイト

テーマ:みんなに知ってもらいたい - ジャンル:日記

西部劇にシルバー層の怒りを感じた!
2009年8月23日(日)          
西部劇ファンにシルバー層が多いのに驚いた!

21日の金曜日に家内と西部劇”3時10分、決断の時”を見に行った。
久しぶりの本格的な西部劇で、非常に面白かったが、なにより驚いたのは、観客に男性のシルバー層の多さであった。 ご存知、西部劇の良さは。 正義が勝つことである。 今の世の中に如何に正義が無いことか。 新聞の最新のアンケートでも、今回の総選挙は、民主党が300以上の議席を取る圧勝と言われているのも、自民が悪、民主が正義という戦いになっているからで、如何に日本の中高年が正義の実現を求めているか、映画館で肌身で感じた。 今回の選挙でもし民主党が負ければ、悪がはびこるということになり、国民感情として許せない。 完全な劇場型選挙になっており、自民が負けることで日本国民が救われるという筋書きである。 この西部劇は、若い世代にも見てもらいたいと感じた。 父親の責任感、リーダーシップの必要性を痛感させるもので、自民党の代議士に見せてやりたい。 何故、自民が信頼を失ったのか、何故、官僚制が国民に愛想を衝かれたのか良く理解できる。
asagao.jpg

テーマ:みんなに知ってもらいたい - ジャンル:日記

第2の敗戦は御免だ!
8月11日(火)民主党都連の決起集会に参加した!

民主党都会議員の門脇氏に日曜日の犬の散歩で会い、是非、火曜日の決起集会に参加して欲しいと誘われ、中野サンプラザで6時から開催された決起集会に参加した。民主党の衆議院候補者、支援者、党員などなど1000人以上が参加しており、勝利への熱気が感じられ、政権交代も可能かなという気持ちになった。 われわれの世代は、太平洋戦争を経験しており、子供ながら日本国の勝利を確信していたが、8月15日に終戦を迎え、全く騙されたという失望感を味わった。 政府、先生、大人の言うことは全て信じられなくなった。 昨日まで鬼畜米英と言っていたラジオが、アメリカ軍を救世軍のように称える変わり身の早さにあきれ返った。 今回、 民主党が敗北すれば、日本国が官僚と自民党に食いつぶされ、破綻、塗炭の苦しみを味わう事になることは明らかである。 是非、民主党に勝利し、政ー官ー財の体制をぶち壊して欲しい。

8月12日(水)靖国神社を参拝した!

NHKの番組で、海軍の400時間という特別番組は秀逸であった。 元、海軍の幹部が反省会の中で日本国を、太平洋戦争に突入させ、特攻作戦を立案し、ミッドウエーを初めとする会戦に敗れさせ、敗戦に追い込んだ責任者は、海軍軍令部のエリート集団であると告白していた。 全く、そのとおりだと痛感した。 エリートと言っても、単なる点取り虫である。 自分の権力欲を満足させることした考えない、本来のエリートとは程遠い人種である。 家内の父親も大分県佐伯市の神童といわれ、海軍兵学校を卒業し、開戦とともに航空母艦瑞鶴に通信隊長、中佐として乗船し、 昭和19年10月25日、フィリッピン沖の会戦で戦死したが、最後まで部下を優先させて下船させ、本人は艦と運命を共にしたと聞く。 8月15日は、右翼の宣伝カーとか、旧軍人のデモンストレーションとか、静かな雰囲気ではお参りできないので、終戦記念日を避けて、お参りをしている。 一握りの海軍軍令部のエリートのミスリードで、310万の命が奪われたかと思うと、 改めて、馬鹿なことをしたものだという感を深くした。 ところが、現在、それと同じ高級官僚集団と自民党の無能な国家運営で、日本国は、再度、危機に立たされている。
民主党、社民党、国民新党、新党日本に頑張って選挙に勝利し、 日本の未来を切り開いて欲しい。
           靖国神社
yasukuni.jpg

テーマ:みんなに知ってもらいたい - ジャンル:日記



プロフィール

MIKE

Author:MIKE
株式会社グリーン・メデイカル・システムズ 代表取締役、国際マーケテイングコンサルタント
日本アルメニア科学・文化・教育協会(JASEC)理事長
日本LPL療法普及協会 事務局長
アルメニアEJ大学 名誉教授

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する