光医療、再生医療の実現を目指して
光医療、再生医療についてのトピックスを中心に、21世紀の医療、健康管理、グローバル化における日本人のあり方について私見を表明する。
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若年者の癌、自殺増加は政治の責任!
2009年7月30日(木)                     晴れ

数日前のNHKのクローズアップ現代で、最近、若年者の癌が増えており、治療の為に休職すると、復職が出来なくなり、派遣切りとともに問題であると報じていた。又、今年度の自殺者のペースは過去最高のレベルで、如何に自殺を防ぐかが問題であるも報じていた。原因は何だと思いますか?
明らかに、これは政治の問題です。言い換えれば、為政者の無能、無知の結果です。

現代はストレス社会と言われていますが、ストレスのしわ寄せは社会の弱者に一番のプレッシャーを与えます。 それが現代の若者になっているということです。がん細胞は普通の人間でも一日50-100個くらいは発生すると言われていますが、普通は、免疫システムが働き、全て除去しています。 しかし、ストレス、特に慢性的なストレスが働くと、自律神経の交感神経が緊張状態を続けます。 交感神経の緊張は、免疫システムのレベルを低下させるので、癌細胞が生き残り易い状態を作ります。 勿論、加齢も免疫システムを低下させますが、自律神経の状態がそれ以上に物を言いますので、社会全体で見ると、ストレスに弱い若者に癌患者が増え、未来に希望を失った若者が自殺に走るという構造になるわけです。

日本の社会が官僚システムの腐敗に蝕まれ、将来に対する夢、希望を失わせていることが最大の原因です。 官僚システムの増殖を放置した自民党に最大の責任があることは明らかです。 若者は自分達の夢、希望を失わせ、絶望の淵に追い込んだ、日本の旧来のシステムに怒りをぶつけるべきです。
そう思いませんか? 食い物にされている状態を打破すべきだと思いませんか?
         東京で見られた虹
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日蝕を見ましたか?
2009年7月24日(日)                           雨

7月22日に衆議院が解散された!

自民党の造反議員がでるかと期待していたが、両院議員総会は開かれず、懇談会となり、麻生首相が陳謝したということで、あっけなく波乱無く、衆議院は解散となった。マスコミは面白、可笑しく、自民党の大敗予想を書きたてているが、日本国民は、バスに乗り遅れたくない性格であるし、これだけ連日、自民党の大敗を書きたてられると、これが世論になるのは間違い無い。いいか悪いかは別として、世論は反自民、反官僚制度になることは火を見るよりも明らかである。先日、ETCをつけようかと思って、カー用品店に行ったら、入荷はいつになるか判らないということであった。 民主党が勝利して高速道路が無料化されることを既に織り込んでいるわけである。 さすが、商売人。

7月23日の日蝕は、NHKの中継で見て、感動した!

天体観測は元来の趣味であるので、望遠鏡はいつでも稼動できるよう、バッテリーも新品に換えて待機したが、天候には勝てない。荻窪のあたりは厚い雲に覆われ、太陽のかけらも見えなかった。早めにTV中継とインターネット中継に切り替えたが、インターネットはライブ報道はアクセスが多すぎて機能せず、民放が待機した悪石島、屋久島、奄美大島、上海は天気が悪く、NHKが用意した硫黄島とクルーズ中継が大当たりであった。写真は、NHKが硫黄島から中継した画像で、デジタルハイヴィジョン、デジタルカメラの性能が発揮され、実際に現場に行くよりも綺麗な日蝕の写真が撮れた。 矢張り、地デジの時代である。
      NHK中継、硫黄島の皆既日蝕
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門脇ふみよし議員当選おめでとうございます!
2009年7月13日(月)                  晴れ

東京都都議会議員選挙は、民主党が圧倒的な勝利を収めました。私も家内も、民主党の門脇ふみよし議員を応援してました。当選確実のスーパーは、昨夜のNHKの選挙速報でいち早くながれましたので、本当に良かったと家でも皆、喜びました。

門脇さんを知るようになったきっかけは、奥方がグリューンという名の犬を善福寺川公園に毎朝連れて来られ、家内と話をするようになり、そのうち、グリューンがお嫁さんを貰い、ダンという子犬が加わり、当家の犬たちとも皆、親しくなった為でした。 門脇さんとも何度か公園でお会いし、現在の都政の問題点などに意見を交わしました。 門脇さんの政策についての見解がしっかりしており、信頼できる人柄とお見受けしました。

都議会議員選挙については早くから聞いておりましたので、当家の生垣にポスターを掲示するとか、報告会、出陣式に参加するとか、選挙が告示されてからは、公園で合う犬のお友達に、是非、門脇さんに投票するよう呼びかけました。
その結果か判りませんが、杉並区、6人選挙区の2番目の当選でした。善福寺公園の犬の仲間は多数、門脇さんに投票したと思います。 是非、杉並区、世田谷区に救急病院の開設、子育て支援などに頑張って欲しいものだと思います。

昨日は、荻窪駅前のカラオケサロンに小学校時代の同級生が5人集まり、5時間のカラオケ大会を楽しみましたが、その時の選挙についての話題でも、5人が全員、民主党に投票したと云ってました。 衆議院選挙も、自民党には絶対投票しない、民主党に投票すると言ってました。 理由は、自民党の議員でTVに出てくる顔を見るだけでいやだ。 東国原知事の一件は特に酷い。 という意見は全員一致でした。 日本が今のままでは破滅するという危機感は皆、共通して持っており、その反映が、民主党の大躍進になったことは間違いありません。 国民は、マスコミのあら捜し、自民党の鳩山代表の足をひっぱる汚い政治にはもう飽き飽きです。 人間に100%欠点のないものなど居るわけはありません。 自分達の将来を托せるリーダーを何故、育てようとしないのでしょうか。 太平洋戦争に負けて、自分達の騙され易さ、洗脳され易さに気がついた筈ですが、一向に学習効果は無いようです。
われわれ国民も目を覚まし、正しい方向を見定める必要があります。 先ずは、都議会選挙の結果、都政が変わることを期待したいと思います。
      門脇議員の奥方と家内と犬達
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低出力レベルレーザーによるアンチエージングは可能か?
2009年7月10日(金)    曇り

低出力レベルレーザーによるアンチエージングは可能か?

第21回日本レーザ治療学会における、大城俊夫医学博士(大城クリニック院長、日本医用レーザ研究所所長)の教育講演ーの演題です。大城先生は、日本の低出力レーザ治療(LLLT)の草分けで、世界的にも有名なLLLTのオーソリテイであることは、低出力レーザ治療に拘わった者は誰一人知らないものはいないくらいです。その先生の講演の締めくくりの言葉は次の通りでした。

”LLLTは不妊症にも効果があり、アトピー性皮膚炎も治ります。脳下垂体のホルモン系が刺激され、全身のホルモンのバランスが良くなります。LLLTで全身の血流量が増え、体温が上昇し、賦活、活性化され、消炎作用、徐痛効果があり、あらゆる機能が正常に近くなります。LLLTはアンチエージングに非常に役立つものと考えられます。”

”ただ残念なことは、保険点数が30点と低く、あまり普及しないことです。”

低出力レーザ治療に健康保険の適用と点数が付与されたのは、平成8年のことでした。
私もメーカー会の担当理事として、当時の日本レーザ医学会会長、故井上鉄三防衛医大教授と協力して、メーカー会と日本レーザ医学会共同の保険点数申請願いを作成し、日本医師会から提出して戴き、厚生労働省にも陳情を重ねた結果、ようやく”疼痛緩和処置”に保険適用が認められました。
保険点数は30点という残念ながら不満足なものでありましたが、初めてLLLTが正式の治療法として認められたものとして、関係者一同は半ば喜び、半ば残念がったものでした。
この健康保険による適用は第一弾で、第二弾として、次の二つの目標がありました。
   1)薬事承認の規制緩和
   2)保健適用症例の拡大
残念ながらこの二つはいずれも実現せず、今日にいたっております。 LLLTが順調に普及せず、現在では細胞、DNAレベルでの治療効果、生体活性化効果、アンチエージング、強いて云えば、若返り効果を享受できず、高齢者の予防的健康管理に利用できないで、薬漬けの医療と、高齢化とともに増加する認知症、脳梗塞、脳溢血からの回復にLLLTを利用できないでいる現状を招いている大きな要因を作ったことは誠に残念でありません。次回から、どんなアンチエージングがどういうメカニズムで期待できるのかをご紹介するつもりです。

        第21回日本レーザ治療学会
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第21回レーザ治療学会報告ーその2
2009年7月7日(火)                                   晴れ

スポーツ医科学におけるLLLTの応用(シンポジウム2)


今回、上記のシンポジウムがあり、3演題の発表があった。 昨年までのレーザ治療学会では、スポーツ選手のコンデイショニングに対するLLLTの応用についての発表は無く、その意味では新しい用途開発といえるが、これは日本だけの話で、私がコンサルテイングをしているオーストラリアのレーザ治療器メーカーでは、20年以上前からオーストラリアのオリンピックチームに50台以上のレーザ治療器を提供して選手のコンデイショニングに使用してもらっており、諸外国の運動選手の間では、LLLTのコンデイショニングへの使用は常識になっている事を考えると、日本でのLLLTの普及がいかに遅れ、膨大な機会ロスを生じていることを反省させられる。

原因はいくつかあるが、LLLTの使用が医師、獣医師、歯科医師にのみ認められていることと、野球、サッカー、柔道、陸上競技などのチームには専属トレーナーとして、鍼灸師、柔道整復師、マッサージ師などの免許取得者が従事しているが、これらの方々はLLLTは自分達の専門技術のライバルとして敬遠していることと、法的には医師の指導の下のみで使用が認められていることである。
このような法的な規制を行われているのは、世界広しといえども日本だけで、厳重な官僚統制国家であることの証の一つであるが、スポーツがグローバル化している時代に、自分達の既得権益(医師)保護の為にスポーツ育成、記録向上の機会を奪っていて良いと言える訳は無い。
是非、新政権には改革をお願いしたい。

ちなみに、弘前大学大学院医学研究科の演者の発表では、LLLTはスポーツ後の疲労回復、故障回復にも非常に有効であるが、競技の前に照射しておくと確実に記録が向上し、疲労も少ないとのデータを示していた。 当然であるが、ドーピング検査に引っかかる虞は全く無いとのこと
であった。 オリンピック、世界記録と騒ぐ割には、何が選手のコンデイショニングに役立ち、記録向上に有効であるかということには全く無関心である、この保守的な日本という国を根本的に変える必要があるという思いを強くして神戸を後にした。
        我が家のアバカンサス
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第21回日本レーザ治療学会に出席した!
2009年7月6日(月)                                    雨

今年の日本レーザ治療学会は、7月4(土)、5(日)に神戸の国際会議場で開催されたので、4日の午後から5日の午前中まで出席した。会長が同志社大学のスキンエージングアンドフォットエイジングリサーチセンターの市橋教授であった為か、アンチエージングが主要なテーマになっていたので、期待して出席したが、期待したほどの内容では無かったことは残念である。感想を一口で言えば、次の点に尽きる。

1.レーザ光、LED、キセノンにフイルターをかけた光の、生体に対する刺激効果は、分子、DNAレベルの研究が進み、殆ど解明されたと言って過言では無い。日本レーザ治療学会が発足した21年前、会員の間でも、レーザの生体に対する治療効果は、光効果だとする意見が50%に対し、熱効果だとする意見が50%で、学会以外の医師は、治療効果はプラセボ効果だとする意見が殆どであった事を思うと隔世の感がする。
2.光刺激効果の解明が進んだ反面、レーザ治療、光治療の臨床応用面は、殆ど進んでおらず、21年前と少しも変わっていない。新会員の加入、新しい用途開発などが殆ど行われていない事には、今更ながら残念というほかは無かった。会員の高年齢化が目立つ学会であった。海外でレーザ、LED応用の治療機械がどんどん開発され、臨床用途開発も高度化しているのと比較すると、日本のレーザ治療界は、世界の進歩の流れから完全に取り残されてしまったという印象であった。
3.臨床応用で唯一注目された発表は、眼科でのSGB照射による、老眼、視力低下、白内障、緑内障などの改善効果であった。改善効果のデータ取りもしっかりしており、大いに利用されるべき適用例である。
4.アンチエージングについては、全身の血流が良くなる、関節痛、筋肉痛がレーザ治療により改善されるので、運動し易くなり、適度の運動により老化を予防する効果が期待できるなどの常識的な考察が殆どであった。老化とともに減少するホルモン分泌、免疫力の改善に注目した若返り療法の発表は皆無で、非常に残念であったが、レーザ機器の出力の大出力化が進み、本来のLLLTとは云えない現状からは、当然と言えば当然であろう。本来のLLLTの応用が進んでいれば、当然、現在の高齢化人口に対処して、いくつになっても元気で健康である状態を促進する用途開発がされた筈で、大変な社会的ロスと云える。ビジネス的にも年間数百億円の市場をミスミス失ったわけであるから、現在の経済危機のマイナス要因でもある。非常に残念な結果である。

懇親会で若手の大学教授と話したが、政権交代により、官僚行政の抜本的改革、医学会内部でも大幅な若返り無くしては、未来は無いという意見で一致した。
        当家の庭の百合
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プロフィール

MIKE

Author:MIKE
株式会社グリーン・メデイカル・システムズ 代表取締役、国際マーケテイングコンサルタント
日本アルメニア科学・文化・教育協会(JASEC)理事長
日本LPL療法普及協会 事務局長
アルメニアEJ大学 名誉教授

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