光医療、再生医療の実現を目指して
光医療、再生医療についてのトピックスを中心に、21世紀の医療、健康管理、グローバル化における日本人のあり方について私見を表明する。
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ジューサーブームから48年!
2009年3月5日(木)                         晴れ

48年前、ジューサーブームというのがあった事を覚えておられる方がおられるだろうか?
3月3日(火)、都内で都内で当時の関係者が40年振りに集まった。全員元気で、当時の成功を改めて振り返り、再会を喜びあった。正に健康時代の先駆けであった。

昭和36年2月末、週刊朝日のグラビアに写真入りで、当時の社会党書記長江田三郎氏が、私の健康法として、毎日、ジューサーで野菜と果物のミックスの新鮮なジュースを飲んでいるという記事が載った。メーカー名は載らなかったが、富士電機製ということを突き止めた顧客の問い合わせが全国の電気店に殺到し、大変な騒ぎになった。当時、月産500台であったものが、作っても作っても足らず、8月には生産台数が100,000台を超えた。
富士電機では急遽、入社1-2年の若手社員のプロジェクトチーム編成、この天が与えた絶好のチャンスを地に着いたビジネスにする為、生産、販売、広告、PRのアクションプランの作成と実行を任せた。
新聞、テレビ媒体を使ったシリーズ広告の展開、ジューサー友の会を結成して愛用者に各種のおいしいジュースの造り方の講習、PRカーによる巡回実演、即売会の展開、次世代、次次世代の新製品の開発などを機動的に展開した。富士電機のジューサーは元来、親会社のドイツ、シーメンス社のジューサーを国産化、改良したものであったが、唯一の先行メーカーの利と新製品開発、広告宣伝、販売活動のシナジー効果で、トップメーカーの地位を長年キープし、利益頭の地位を保った。
江田三郎の愛用記事が週間紙に掲載されたというラッキーもあったが、当時の健康志向という世の中の流れを捉えて若者の発想の迅速なマーケテイングを展開した成果といえよう。

ジューサーブームが起こった昭和36年、当時、既に国民の健康志向は高まっており、現在では、あらゆる健康志向品が市場にあふれている。反面、医療崩壊、医師不足、少子化、高齢者人口の急増、癌難民、リハビリ難民、などさまざまな不安要因が急増している。プラス、世界同時不況である。政治の貧困、混乱である。解決の鍵は、歴史を振り返ることで得られる。われわれは、ジューサーブームの仕掛け人軍団として、こんごも世の中の為になるプロジェクトを推進していこうと決意を新たにした。
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プロフィール

MIKE

Author:MIKE
株式会社グリーン・メデイカル・システムズ 代表取締役、国際マーケテイングコンサルタント
日本アルメニア科学・文化・教育協会(JASEC)理事長
日本LPL療法普及協会 事務局長
アルメニアEJ大学 名誉教授

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