光医療、再生医療の実現を目指して
光医療、再生医療についてのトピックスを中心に、21世紀の医療、健康管理、グローバル化における日本人のあり方について私見を表明する。
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麻生総理の所信表明演説にはガッカリした
2008年9月30日(火)                        雨

日増しに事態は悪化する!

中山国土交通省の発言、辞任にも驚いたが、麻生総理の所信表明演説は、マスコミがこぞって書き立てているように驚いた。矢張り、生まれ、育ち、現状を表したものであろう。そこで、理解できないのが世論調査で、総理大臣に一番相応しい人物に圧倒的に麻生総理が挙げられ、小沢代表は2番目。支持政党でも、一位は自民党で、二位は民主党である。それなら、すぐに選挙をやれば、自民党が第一党に選ばれると思うが、専門家は民主党が有利だと言う。では世論調査は何を表しているのか疑問になる。
日本の政治も酷いと思ったが、アメリカの下院が緊急経済対策を否決したのには、もっと驚いた。米国議会は世界を滅ぼそうというのであろうか?金持ちが持ち株の価値が暴落して気持ちが良いという、市民感情は判らなくないが、世界大恐慌を引き起こしたら、どうなるか?全く判っていない。9-11以上の衝撃になるのは明白なのに、人間というものは本当に災害に会って見ないと事態の深刻さが理解できないのであろう。日本の再生どころの話では無くなる。G8プラス中国、インド、ブラジルの財務大臣、首脳がすぐワシントンに集結して、米国民、米国議会に対し、共同声明を出す必要がある。
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          善福寺公園の野草の花

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日本国の再生策ーその2
2008年9月28日(日)                        曇り

中山国土交通大臣の辞任は、日本の教育制度の欠陥の見本!

日本国に指導者、経営者を育てる教育システムが無いことを”その1”で述べたが、中山国土交通大臣は東京大学法学部を卒業して大蔵省に入ったエリートである。大蔵省に入るには、大学の成績で殆ど優を取り、国家公務員試験もトップクラスで合格しなければならない。いわゆる優等生、エリートで、奥さんも同じ大蔵省で知り合ったそうであるから、人もうらやむ勝ち組である。それが、常識を疑うような発言をして内閣発足して一週間も経過しないうちに辞任に追い込まれる。誰でもこれはおかしい、日本の政治家は2流だ3流だと言っていられない、由々しき問題である。
このようなスーパーエリートを生み出したのは、日教組の責任か?誰もそうは思わない。日本国の高等教育制度に根本的な問題がある。なぜ、あのような発言をするかといえば、国民を見下しているからで、日本国の官僚、政治家の共通の心理である。優越心を持つ人間は必ず、劣等心を誰かに持っている。だから、平常心の判断が出来ない。

つづく

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日本国の再生策ーその1
2008年9月29日(土)                           晴れ

2020年、英語も公用語に採用!

自民党の総裁選が終わり、麻生総理が誕生し、麻生自民党、小沢民主党の対決が期待されているが、
小沢民主党が勝っても日本は変わるだろうか?抜本的に国を変えなければ、無理であろう。外国から日本を見るとき、最大のバリアは日本語である。日本国は日本語という特殊な言語で守られている。逆に足かせ、グローバル化の障害になっている。日本語がいかにあいまいな表現の言語であるかは、TV、ラジオのアナウンサー、コメンテイーターがしきりに”気がする””のほうが良いでしょう”という表現をすることで明白。英語で"I feel---”と言ったら、誰も相手にしない。日本語が、いかにも無責任で、曖昧模糊とした表現の言語だからで、まして政治家の発言はコロコロと変わるから、誰も政治を信用しなくなる。官僚も全く同じで、責任をとらない仕組み、表現を常用している。

2015年から医師、介護士の国家試験は英語でも受けられるようにすべき!

今になって医師が足らない、大学の医学部の定員を増やせと言っているが、医者になるには10年かかるし、司法試験のように定員を増やして粗製濫造されては、国民の命に関わる。増してや、フィリッピンやインドネシアからの介護士に、日本語の資格試験を義務付けるなどということは、的外れもはなはだしい。基本的な日常会話レベルの日本語は必要だが、専門的知識、特に、医学の知識はカルテをドイツ語か、英語で書いているぐらいだから、優秀な人材を海外から採用し、同時に、西洋医学だけでなく、インド、中国(漢方)、韓国、チベットなどの代替医療も国家資格として認めれば、世界の趨勢である統合医療の実現にもつながるし、医療費も大幅な削減になる。英語圏に入れば、医薬品、医療機器の薬事承認、治験も、EU、アメリカと統合できるから、大幅のコスト削減、機会ロス(海外で承認されている医薬品が治療に使えず命を落とす)事も無くなる。

2015年、道州制の導入とともに、プロック内の医療機関のオンライン化を実演する!

高齢化社会の到来とともに、医療支出の合理化、享受できる医療の高度化、地域格差をなくす為の遠隔診断、遠隔医療の実現などは不可欠で、患者カルテのデータベース化も2015年目標に実現すべきで、現在のIT技術を使えば容易に実現できる。勿論、個人情報の保護、アクセス権の制限などのルールの整備は不可欠である。過疎地であってもネットワーク化が実現できれば、救急の場合のアクセスを改善すれば、日本列島、どこでも安心して住めるようになる。もともと、このような構想は日本列島改造計画の大目的で有ったはずで、それが、利権、予算の分捕り、官僚天国の実現の為、ゆがめられてしまった。自然保護、地球温暖化対策、エコ社会の実現、二酸化炭素削減などの視点も入れて計画を根本的に再構築すれば、充分可能な目標である。

大学教育は2ランクぐらいグレードアップする必要がある!

筆者も東京大学の法学部を卒業し、10年後に企業から派遣されて米国、オハイオ州立大学のMBAコースに行ったが、米国の大学院の教育たるや、日本の大学の4年分を1年で学ばせるスピードで、毎週クイズという試験があり、一日の予習は大学の図書館で指定された文献を平均して一日450ページ読み、大型コンピュータの端末で宿題をこなすという殺人的なもので、正直、驚いた。1期の中間、期末、クイズ、クラス参加の全ての評価が平均してB(80点)以上でない期が2期つづくと、退学となってしまう。MBAのコースのクラスはだいたい30人編成であるが、試験のとき、Aが1-2名、Bが5名程度であるから、成績の維持は大変である。その卒業生が企業から高給で迎えられるのは無理もない。
大学受験までは、日本も米国も学生の実力差は無いと思うが、大学の学部、大学院終了時点では大差がついてしまうのが現実で、この積み重ねが、役人天国、二流、三流の政治家集団になってしまった。日本には本当の指導者、経営者を育てるシステムは無いのである。
明治維新の後、西欧列国に追いつくために、日本に教育制度を作った時点では、教官も熱心であったし、学生も死に物狂いで勉強したはずである。それが、就職、出世、金儲けの手段になってしまった。教育改革は、大学、大学院から変えないと駄目である。
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              彼岸花
続く

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日本の総理大臣の地位は軽くなった!
2008年9月11日(木)                           晴れ

自民党の次期総裁候補の会見はガッカリした!

昨日、自民党総裁選挙の総裁候補が5人出揃い、夜の番組に局から局へ巡回して、所信を述べたが
やはりとガッカリした。番組の途中で寄せられた視聴者のFAXの内容と全くかみ合わないし、抽象論を述べているだけで、全くアピールする気配さえない。特に、年長のお二人は、国会答弁みたいで、総理大臣としての指導力、ヴィジョン、先見性、斬新製、革新性は全く感じられなかった。後期高齢者医療制度、少子化対策、医療対策(お産をする病院がどんどん無くなっている、救急医療の崩壊)に答えた候補者は皆無だった。

日本の医療費がなぜ高いのか判っていない!

少子高齢者時代の到来で大変だと騒いでいるが、日本の医療費、医療機器、医薬品は諸外国の2倍だということがなぜなのか判っていない。なぜか?病院建設、医療機器の購入など、殆どすべての分野で談合が行われいるから、病院建設費は倍になる。病院、医院の収入源は医薬品で、新薬の認可に膨大な時間と費用がかかるから、メーカーは申請を渋るし、認可は遅れる、薬価は高くなる。EUと米国はクリントン大統領の時代、新薬に対する認可の協定を結び、EUで認可された医薬品を米国で申請し、FDAが6ケ月以内に認可しないと自動的に認可される(逆の場合の同じ)。日本で申請すると、動物実験、安全性チェック、治験もフェーズ1から全てやり直しになるので、膨大な費用、時間がかかりコストに反映される。病院、医院の収入源は検査と医薬品なので、無用な検査と無用な薬を処方する。病院間のデータ交換システムが出来ていない(プライバシーの保護という出来ない詭弁をいう)から、患者が病院を替わると、同じ検査をやり直す。他の病院での処方がわからないので、薬のダブりも生ずるなど無駄が数え切れない。-----数え切れないほどの改善点があるのだから、ホンキになって取り組めば、姥捨てだというような、切捨て、しわ寄せなど生じずに、医療費の半減、後期医療費11兆円を半分にすることなど、簡単にできる。少なくとも、これくらいの発言が出来る総裁、総理大臣を選ばなければ、日本の未来はない。

日本の総理大臣の地位は他国の元首の2-3ランク下がる!

これは、つい最近、在日のアメリカ人の歴史学博士で、一番信用のある日本ウオッチャーといわれている友人が、私に言った言葉だ。すくなくともワシントンはこう見ており、誰が総理大臣になっても、大した問題では無いと考えているとのこと。これが、外国から見た日本の真の姿だろうと思う。安部、福田総理は特にひどかったが、5人の候補者の発言を聞いてもどっこい、どっこいで日本を救えるとは思えない。民主党に変わっても同じだろうと言っていた。誠に、冷めた見方だが、彼は、米国のマスコミが一番信用している在日の日本通で、9月1日の福田総理の記者会見が終わるやいなや、アメリカのTV、新聞社からの電話が殺到したそうだ。忙しくて本業(日本、アジア史の研究)ができないと嘆いていたが、日本の政党、ましては総理大臣候補は海外のトップクラスのスペシャルアドバイザーを雇うべきだ。そんな見識のある候補者がいると思いますか?

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日本は変だ!
2008年9月6日(土)                            晴れ

総理大臣が変なのだから当然!

9月1日の福田総理の突然の辞任は、国民全員が驚き、呆れたが、国家の最高権力者が突然、敵前逃亡をするのだから、秋葉原の無差別殺人や類次の事件が頻発しても全く不思議ではない。最後の捨て台詞は特にひどかった。辞める前兆は、8月8日の北京オリンピックの開会式で、自国の選手が入場する時、起立しなかった唯一の国家元首であったから、もうその頃から辞めることは決めていたのであろう。安部首相、福田首相と2代、突然辞める総理大臣が出て、マスコミ、一般を問わず批判が続出しているが、当然、首相を自己都合で退任するのであれば議員も辞職すべきである。辞職しないなら衆議院を解散し、総選挙の場合、立候補を辞退すべきである。

最近のインターネットもおかしい!

最近の迷惑メイルは半端ではないことはお分かりと思う。フィルターを二重にかけているが、一日1000通はくだらない。海外は薬の売いこみが多いが、国内は援助交際のサイトが殆どで、スパイウエア、フィッシングなどで、引っ掛けようとする犯罪サイトからのメイルが大半で、うっかり記載のサイトを開くと、スパイウエアを送りこむか、細かい字で記載した警告文に気がつかず、サイトに入ると、自動メンバー登録され高額な会費を要求する。振込み詐欺と同類である。このようなサイト、引っ掛けメイルが堂々とまかりとおるのはおかしい。

日本人の常識はおかしくなっている!

本日のBSの番組で、日本の教育問題の討論会をやっているのを見てなるほどと思ったが、日本は先進国の中で、教育投資のGDP比率は、0.5%で最低、EUの平均は目標2%、現状、1.5%とのこと。国の大学に対する助成金は、平成4年の決定で、年率1%ずつ減らされており、地方の国立大学は危機的状況と、元文部省の事務次官、現在は山形大学の学長が述べていた。文部省の役人の時代は当然の決定と思ったそうだが、現場に出て、間違いであったと述べていた。医学部の定員削減しかり、後期医療制度しかり、過去の間違った決定の結果が今出ているわけで、役人、議員、国民の常識、決定は相当前からおかしくなっていたといえる。

日本はどうすれば生き残れるか!

次回につづく

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プロフィール

MIKE

Author:MIKE
株式会社グリーン・メデイカル・システムズ 代表取締役、国際マーケテイングコンサルタント
日本アルメニア科学・文化・教育協会(JASEC)理事長
日本LPL療法普及協会 事務局長
アルメニアEJ大学 名誉教授

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