光医療、再生医療の実現を目指して
光医療、再生医療についてのトピックスを中心に、21世紀の医療、健康管理、グローバル化における日本人のあり方について私見を表明する。
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データの偽造問題
2005年11月28日(月)            晴れ
新聞、テレビは耐震設計のデータの偽造問題で持ちきりである。構造計算を担当した建築士の単独行動ではないと思っていたが、案の定、建築会社、ユーザーから鉄骨を減らせという圧力を受けたという発言が飛び出した。販売会社、設計事務所、建築会社、検査会社間で仕組んだ手の込んだ詐欺という報道もある。談合のニュースは色あせてしまった。どういう決着になるのかわからないが、景気回復の実態見たりという感じで、最近の金儲け優先という風潮の一例であろう。われわれの子供の頃は、うそをついてはいけない、人を騙してはいけない、盗んではいけない、人を傷つけてはいけないという教育を家庭で徹底したが、世の中の大人は手遅れでも、次世代には、倫理観を家庭で徹底して身につけさせる社会の共通認識が必要である。
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談合と罪の意識
2005年11月24日(木)             晴れ
相変わらず新聞、テレビは大手電機メーカー、重機メーカーの談合の報道でにぎわっている。談合、話し合いはわが国では周知の商慣習で、業界の安定的発展と高コスト体質の維持に貢献した来た。大きな商売では、政界、官界、業界三位一体の話し合いにより受注企業が決定され、予算に近い価格で受注され、協力企業には協力金が支払われる。関係団体の利益が確保されるから高度成長時代には良かったが、逆に、国としての高コスト体質を固定化し、長期的に、国際競争力を減退させ、大幅な国家財政の赤字累積に貢献して来た重大犯罪であり、国家を食い物にしている逆賊行為である。しかし、摘発されるのは稀で、摘発されたも、会社、団体は責任を取らず、運の悪い担当者が犯罪者として責任をとらされる。個人の利益よりも集団の利益の理論がまかりとおる世界である。談合の必要悪論としては、過当競争の排除、業界秩序の維持、粗悪業者、粗悪技術の排除などが主張される。談合を容認する考え方は、封建時代の大名家、藩、お家など、村(地域共同体)の利益を優先し、個人の利益、尊厳を無視する考えと変わりはない。
底に流れる考えは、利益優先、金本位の考えで、国家全体の利益、神との関係における罪の意識のかけらも無い。極端な言い方をすれば、大東亜戦争中の、天皇の名の下に、国民を戦場に狩り出し、貴重な生命を奪った戦争推進論者(陸軍参謀)の考えと変わらない、亡国の考え方と言える。構造改革を本気になってやるのであれば、当然、法改正、厳しい適用を含めて取り組むべき問題である。

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専門家の倫理観
2005年11月21日(月)             晴れ
最近の寒さは30年ぶりとのこと。朝の気功の際、北風が身にこたえるので、スキーの時の下着を引っ張り出し、成功、クシャミが出なくなった。早く気がつけば良かった。
最近、某設計事務所のマンションの強度計算のインチキが発覚、新聞、TVの話題をさらっている。一級建築士でコンサルタント会社勤務の長男に聞くと、彼の得意先であるM不動産関係では考えられないとのこと。要求がシビアであるし、チェックも専門家が行うので有り得ない。やはり、高い物件はそれなりの理由があると考えるべきで、安かろう悪かろうが現実とのコメントであった。それにしても、震度5で倒壊の恐れのある強度計算をして、提案するモラルに一番の問題がある。専門家としての知識だけでなく、人間としての信頼性もチェクすべきだが、そんな方法はあるであろうか。
それにしても不思議なのは、どうして今までバレなかったかという事である。専門家のチェックで容易にバレルことが判っていれば誰もやらなくなる。やはりチェックの甘さの問題、馴れ合いが当然考えられる。構造改革は官界だけでなく、民間も対象に考える必要性を痛感した。
写真は善福寺川公園の紅葉DSCN2006-1.jpg


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社友会
2005年11月16日(火)                   晴れ
昨日、17時から東京會舘で富士電機の社友会(OB会)が開催された。
例年出席しているが、今回から自己負担5000円。従来は無料であったが、人数が多くなりすぎたための対策とのことである。冒頭、沢社長から挨拶と会社の近況報告があった。今年度の前半は非常に好調で、利益率4%を確保、シャープに次いで、業界では三菱電機と並んで2位という喜ばしい結果が報告された。毎年、元上司、同僚と再会し、挨拶ができるので期待していたが、今年はいつも会うメンバーに欠席が多く、残念な感じ。今年から一部有料になったためであろうか。
例年感ずることであるが、先輩諸氏に元気な人が多いことである。偉くなったから元気なのか、もともと元気だったから偉くなったのか、恐らく両方であろう。自分の人生に満足感も高いので、ストレスも少なく、健康を損なうことも少ない。

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同窓会
2005年11月12日(土)                雨のち晴れ
昨日は18時から、東京大学の駒場時代の同窓会があった。14Dというフランス語が第2外国語のクラスで、毎年、11月11日に開催している。場所も毎年、新日鉄の代々木クラブを使わせてもらっている。今年の幹事は、判事と教授という豪華なもので、12名出席した。毎年なるべく出席して思うことは、現役が多いということで、小学校、中学校の同窓会(高校の同窓会は会費を滞納しているので出ると高額な会費を払う羽目になろるので出ないことにしている)に比較して、活気があり、前向きの発言が多いことである。小学校、中学校の同窓会では、昔の話、病気、孫、お墓といった話題が多く、暗くなるが、正反対である。
小学校は、地元の西田小学校の同窓会の役員をしており、月1回、理事会で同窓会の活性化対策を話し合っているが、妙案は出てこない。勝ち組、負け組という分け方があるが、大学の同窓会に出てくるメンバーはある意味で、勝ち組なのかも知れない。小学校の同窓会は世代の幅が広く、運営が難しいことは理解できるが、これを活性化する妙案があれば日本国の将来も明るいと思っている。

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医療費の高騰ー2
2005年11月10日(木)              晴れ
日本の医療費が高い原因の一つに、医師の検査、投薬中心の処置がある。薬価が、検査、投薬で高い為で、多数の患者をこなす為にも都合が良い。各種の疼痛緩和、消炎処置に低出力レーザ治療は効果が高いが、処置に人手を必要とし、一回の治療の点数は50点、500円である。これではペイできない。わが国でこのような治療法が人気が無い最大の理由である。ところが、人件費が安く、薬剤は高すぎて手が届かぬ、インド、インドネシア、ベトナムなど発展途上国では、最近、低出力レーザ治療が急速に普及しつつある。日本製の低出力レーザ治療器は、薬事法に基づく製造承認手続きが非常に厳しく、結果的には器械も数百万円と言う事になるが、ロシア製、中国製、ベトナム製などは数万円で手に入る。このような傾向は、それらの国の患者、医師にとって良いことであると言えるが、わが国のレーザ医療技術の発展にはマイナスで、わが国の患者は安価な代替医療を受けられるチャンスを逃し、低出力レーザ療法でなければ直らない病人が治療のチャンスを逃しているといたら、大きな問題である。医療費の高騰は国家予算の破綻だけの問題ではない。
写真は善福寺公園の最近の紅葉。1959-1.jpg


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医療費の高騰について-1
2005年11月8日                  晴れ
わが国の医療費、特に老人医療費が将来的に増加し、経済を圧迫する原因として取り上げられ、新聞紙面をにぎわしている。確かに日本は少子、高齢化社会で、このままでは破綻することは誰でも理解できる。医療保険、保険点数、医療器械、薬価、医師会の圧力、などなど多数の要因が絡んでいるが、基本的には日本のあらゆる価格が高く設定されていることに注目する必要がある。仕事上、学会で来日した海外の医師、研究者を秋葉原、新宿のデイスカウントハウスに案内することが多いが、価格を見て皆、びっくりして何も買わないで帰国する。例えは、先日来日したインドの医師の話では、日本某社のラップトップPCの販売価格はロンドン、ニューヨークでは同じものが2分の一。その半分がロシア製、又、その半分が中国製との事で、日本人は大変だなと言っていた。
医療器械は言わずもがなである。

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プロフィール

MIKE

Author:MIKE
株式会社グリーン・メデイカル・システムズ 代表取締役、国際マーケテイングコンサルタント
日本アルメニア科学・文化・教育協会(JASEC)理事長
日本LPL療法普及協会 事務局長
アルメニアEJ大学 名誉教授

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