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光医療、再生医療の実現を目指して
光医療、再生医療についてのトピックスを中心に、21世紀の医療、健康管理、グローバル化における日本人のあり方について私見を表明する。
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低出力レーザによる痴呆症の治療効果
904nmレーザによるアルツハイマー型痴呆症患者の治療効果

神奈川鍼灸マッサージ協会前会長 前場 和吉


(はじめに)

現在、わが国では低出力レーザ治療は殆ど行なわれなくなってしまいました。しかし海外では依然として広く使われております。
オーストラリア RianCorp社製のLTU-904レーザは乳がん摘出手術の副作用であるリンパ浮腫については科学的に治療効果も立証
されて、アメリカ、オーストラリアでは正式に認可されております。そこで、日本レーザ治療学界で発表された論文を再度、取り上げることにしました。このレーザ治療器はアルメニアのミナスヤン博士の開発した幹細胞刺激療法のリハビリ療法で毎回使用されており
片麻痺の治癒大いに貢献しており注目されます。


平成5年より3回にわたり、日本レーザー医学会において「低出カレーザーの老人性痴呆症に対する有効性の検討」として報告させていただいたが、介護保険制度ができてから、アルツハイマー病, パーキンソン病, 痴呆症等につき在宅介護に際し、問題の多い病状として多く聞かれるようになったので、その後の低出力レーザー治療の治療経過について報告したい。

最近は、超高齢化杜会となりアルツハイマー型の病症率も高くなっているが、いまだに、その原因は、不明な点が多く、治療方法についても、各種試みられているが、確立されてはいない。一方、低出力レーザーについては、最近の細胞レベルの研究により、生体に対する機序もほぼ、解明されており、疼痛緩解、浮腫の軽減、傷創治癒などに幅広く使われているが、脳疾患に対する治療応用は未だ極めて少ないのが現状である。我々は平成3年以来、低出力レーザー療法が、老人性痴呆症の有効な治療手技の一つとして成り得ると考えるものと信じ継続して治療に使用して来た。

低出力レーザー治療は、副作用が全く無いので、安心して患者の頭部に照射できる。在宅の老人性痴呆症の治療は、ADLの拡大、疾痛軽減、浮腫の軽減、じょくそうの治療、予防、脳血管障害における、脳障害の拡大防止、片麻庫の治療、初期アルツハイマー病患者の進行阻害に効果が期待できるので、これからの在宅における老人性痴呆症の治療法の有効な手段になりえるものと思われる。

(日的)

アルツハイマー型痴呆における在宅療法のADL及び介護力の軽減とQOLの改善に対する低出力レーザ療法の有効性の確認。

(方法ポイント)

治療対象はアルツハイマー病患者15人、男性5人、女性10人。
古来より、数多くの臨床より確立された東洋医学の「つぼ」として、①血行をよくするつぼ、②脳卒中のつぼ、③血圧のつぼ、④白律神経のバランス調整のつぼ等として治療ポイントとして使用されているところの経穴を使用した。その他、鎖骨下動脈の脈を触れるところに照射する方法(レーザーは、血液中の粘性を和らげるという報告により、より脳に近い部位を選択した)等を治療ポイントとした。

具体的には次の照射ポイントである。
百会〔左右の耳介申央を結んだ線と正中線の交わるところ〕
角孫(左右側頭部耳介の先端)
亜門(後頭部項か中央)

(照射方法)

亜門、百会、左右角孫、鎮骨下動脈に、各ポイント2分づつ、週に2~3回、1年以上にわたり照射。

(レーザー治療器)

LTU-904H: Australia、 RianCorp Pty Ltd 製.
レーザーの種類: Gallium Arsenide半導体レーザー(Ga-As)
レーザーの波長: 904nm
パルスのピーク値: 5Wパルスの周波数: Low 2500 Hz, High 5000Hz
パルス幅: 200 nanoseconds
平均出力: Low 2.5mW, High 5mW

(評価方法)

在宅での介護における向上、維持に対する有効性が検討課題であるので、患者の介護における状況での介護者の目常の患者に対する印象について評価した。

まったく変化なきものを、O点とし、見当識、会話能力、協調性、落ち着きのなさ、仕会的役割、活動の是非、着衣と服装、余暇の活動について、効果ありを2点、やや効果ありを1点として合計したものを評価とした。

〔結果〕
評価項目の中では、協調性、落ち着きの無さの改善が効果として注目され、半年以後からその効果は、現われ、1年以後も継続していることが確認された。
失見当識障害、着衣と服装につても、有用性があることが示唆されている。なぜならば、家族、介護者からは、悪化せずに現状を維持できているので、介護する上で大変助かるとのお話を数多くいただいている。レーザー照射をおこなってからは、体調が急に変化することもなく、手、足の冷たさもなくなり、関節や筋肉こわばりも軽減しているようだとのことであった。そのため、関節可動域も比較的確保されていることが認められる。排泄介助においても、そのために介助がしやすいとのことであった。会話能カと祉会的役割、活動、余暇の活動については、あまり変化が認められなかった。全患者にいえることは、表情が穏やかになり、介護者の指示に対して理解を示すようになったことである。このことにより、在宅における、介護力維持向上のひとつの有効な治療として示唆されるものではなかろうか。

(考察)

アルツハイマー型痴呆症は、症状の進行性が特徴といえ、症状は徐々に重篤化していくといわれるので、この療法が症状の維持、遅延効果があるのではないかと考え検討を行った。少なくともある面においては、現状維持の効果があることが示唆されたものと思われる。

低出力レーザー照射の脳に対する効果については、平成5年の日本レーザー医学会において、横浜私立大学第2生理学教室西村等が、ラットの内側中核核への波長780 nm、1mW
レーザ照射が海馬局所血流量を約20%増加させ、30分経過後も10%増加を維持していた事を発表した。

平成6年の日本レーザー医学会では、同大学の小畠等がラットの頭部表面への波長780nm、出力10mWレーザー照射が脳神経活動を活発化させる事を発表し、老人性痴呆症,脳疾患に対する低出力レーザー治療の有用性を示唆したが、医学界、世間の関心は余り引かなかった事は残念である。

しかし、最近、立命館大学、放射光生命科学センター小田―望月等が、ラットを使用した分子、細胞レベルの研究により、波長830nm低出力レーザー光のラットの頭部表面からの照射により、ATPと細胞膜電位が特異的に制御される事を確認し、脳のエネルギ代謝と電気活動を非侵襲的に制御できる可能性を示唆している。われわれの老人性痴呆症脳血管障害、片マヒ、パーキンソン患者等の症状改善の治療経験結果を科学的に裏付けるものとして、今後の研究の進展に注目している。

平成5年から3年間にわたってわれわれが日本レーザー医学会で発表した「低出カレーザーの老人性痴呆症に対する有効性の検討」に使用したレーザー治療器の波長、出力は780nm、10mW、1mwであったが、今回の検討に使用したレーザー治療器は、波長904nm、パルス出力のピーク値5W、平均値5mWであった。しかし、同じような治療効果が確認された。低出力レーザーのアルツハイマー病に対する治療効果については、レーザーの波長依存性は無いように思われるが、果たしてどうなのであろうか。疑問が残る。

今回の検討により、少なくとも、低出力レーザーの頭部ツボ照射によりアルツハイマー病の進行状況が改善され、まったく治療していないときより、表情が無欲性からニコニコするようになり、協調性が出て、相手に理解を示すようになり、介護しやすくなったというコメントを数多くの家族から話して戴いた。動物実験が証明しているように、近赤外レーザー光の頭部照射は、脳内の血流を改善させ、神経活動を活性化することで、脳細胞のアポトーシスの進行にブレーキをかけているものと考えられる。中度、重度のアルツハイマー患者にたいしては、あまり治療効果が認められないので、現在の方法ではアルツハイマー病の根本治療法とは言いがたいが、初期に治療を開始し、継続すれば、その後の進行を食い止める事が可能な実用的な治療法というべきである。

今後は、この経験と最新の分子、生物学分野での研究結果、海外情報を踏まえ、レーザーの波長、出力、照射方法、その他の療法との組み合わせに検討を加え、アルツハイマーの症状が劇的に改善する治療法を探索したいと考えている。

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TM夫人の片麻痺は、幹細胞刺激療法リハビリ療法で画期的に改善しました。(その7)
昨年の12月27日(木)、TM夫人が脳卒中の後遺症である片麻痺治療を開始するためアルメニアを訪問し、帰国後、幹細胞刺激療法を開始して一年になるので、現在の回復状況を確認するためにお住まいを訪問しました。ビデオ撮影しましたのでご紹介します。
前回の訪問は8月2日(木)でしたから4ケ月後になります。


8月2日(木)時点でのTM夫人の印象は、前々回の6月に比べて既に、肩、腕、手、指、足、足先、全ての場所の麻痺は解消し、動作がより力強く、確実になっていました。右上腕を曲げ伸ばす動作は力強くなり、右足を振り上げる動作、後ろに蹴り上げる動作は前回よりも格段に力強くなっていました。素足で杖を突いた歩行は、右足の運びがよりスムースになっていました。それが今回では素足の歩行に杖は必要がなくなりました。歩き方は一層安定したものになり、右足に装具をつければ、杖無しで安定して歩行できるようになり、杖を突けば足を伸ばして溝を越えられるようになりました。TM夫人は一年前、仕事からの引退を考えていましたが、補助者が付けば電車の乗り降りが可能になったため、新幹線でも何回か関西地方に出張して仕事をこなしており、完全に以前からの仕事に復帰できたと喜んでおりました。

右手の指を開き、閉じる動作もより一層スムースにできるようになっています。前場先生によると握力の回復は70%だとのことです。前回、TM夫人はた、もしミナスヤン博士の開発した幹細胞刺激療法(新再生医療)を受けなかったら、どうなっていたか、自分の右半分が自分のからだでは無い状態を想像するだけで寒気がすると言っていましたが、TM夫人は幹細胞刺激療法に加えて前場先生が長年の実践で開発した片麻痺回復のためのリハビリ指導を熱心に受けたことが良かった。リハビリを継続すれば一層の改善が確信できたので、今後とも継続するつもりだと述べていました。

前回も申し上げましたが、幹細胞刺激療法(新再生医療)の医薬品は4月一杯で飲みきっています。薬を飲んでいる期間も前場先生のリハビリは実施していましたが、飲み終わってからも同じリハビリは継続しています。幹細胞刺激療法の期間中は脳内外の幹細胞は刺激を受けて活性化し、脳内の修復、脳と手足を繋ぐ運動神経、感覚神経を修復したものと思われます。一旦、運動神経、感覚神経が修復されれば、リハビリを熱心に実施することで、それぞれの神経の回復が継続し、肩、腕、手、指、尻、腿、膝、脛、足先などの筋肉が強化され回復が継続するものと思われます。是非、多くの方がこの治療を受けて片麻痺から回復されることを祈ります。

ビデオをご覧ください。
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アルメニアで治療を検討したい場合、メイルで下記をご連絡下さい。
メイルアドレス:inouemasayuki09@gmail.com
1.氏名、性別、年齢、住所、電話番号
2.発症の時期、治療経過、現状



TM夫人の脳卒中の後遺症の片片麻痺は、幹細胞刺激療法(新再生医療)と東洋医学のリハビリ療法で確実に改善しています。(その5)
TM夫人の脳卒中の後遺症の片麻痺は、幹細胞刺激療法(新再生医療)と東洋医学のリハビリ療法で確実に改善しています。(その5)

8月2日(木)、TM夫人の脳卒中の後遺症である片麻痺治療状況を見学して、ビデオ撮影を行いました。前回の訪問は6月7日(木)でした。前回と比較しての感想は。肩、腕、手、指、足、足先、全ての場所の麻痺は解消し、動作がより力強く、確実になったという印象でした。ビデオを観て戴くと判りますが、右上腕を曲げ伸ばす動作は力強くなり、右足を振り上げる動作、後ろに蹴り上げる動作は前回よりも格段に力強くなっています。素足で杖を突いた歩行は、右足の運びがよりスムースになりました。右足に装具をつければ、杖無しで歩行できるようになりました。右手の指を開き、閉じる動作もよりスムースにできるようになりました。TM夫人も毎日、右手、右指を使って新しい動作ができるようになるので、明日はどのような動作ができるのか楽しみでしかたがない。もしミナスヤン博士の開発した幹細胞刺激療法(新再生医療)を受けなかったら、どうなっていたか、自分の右半分が自分のからだでは無い状態を想像するだけで寒気がすると言っていました。

前回も申し上げましたが、幹細胞刺激療法(新再生医療)の医薬品は4月一杯で飲みきっています。薬を飲んでいる期間も前場先生のリハビリは実施していましたが、飲み終わってからも同じリハビリは継続しています。幹細胞刺激療法の期間中は脳内外の幹細胞は刺激を受けて活性化し、脳内の修復、脳と手足を繋ぐ運動神経、感覚神経を修復したものと思われます。一旦、運動神経、感覚神経が修復されれば、リハビリを熱心に実施することで、それぞれの神経の回復が継続し、肩、腕、手、指、尻、腿、膝、脛、足先などの筋肉が強化され回復が継続するものと思われます。
是非、多くの方がこの治療を受けて片麻痺から回復されることを祈ります。

ビデオをご覧ください。

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1.氏名、性別、年齢、住所、電話番号
2.発症の時期、治療経過、現状
3. 片麻痺の詳細、身体の左が右か両方か、麻痺の程度、手(指は動かせるか、物を掴めるか)、足(杖なしで歩けるか、歩行可能距離、車椅子を必要とするか)、 口(言葉は明瞭に話せるか、困難があるが可能か、正常に飲食が出来るか)、不安感の内容、現在、血圧は降圧剤で制御されているか等
4.アルメニアに治療に行く場合、一人で行くことは可能か、家族が同行するか


脳卒中の後遺症の片麻痺が急速に回復しています(その4)

TM夫人の脳卒中の片麻痺は、アルメニアのミナスヤン博士が開発した幹細胞刺激療法のリハビリを前場先生が担当し、針治療と低出力レーザ治療を併用することで、急速に回復していることは既に(その1、その2、その3)でご報告しましたが、6月7日(木)、4回目の治療を見学し、ビデオ撮影を行いました。治療を開始して5ケ月になります。前回のビデオ撮影は4月19日ですから、1.5月後の撮影になります。
前回の撮影画像をアルメニアのミナスヤン博士に見て貰い、画期的に良くなっているとのコメントを戴きました。

新再生医療用の医薬品は4月末に使い切っていますので、その後のリハビリは、前場先生が実践して学んだ脳卒中後遺症の片麻痺治療のノウハウ、鍼治療、低出力レーザを利用した刺激、活性化治療で達成されたものです。前場先生も言っていますが、新再生医療による治療が無ければ、このレベルに回復するには少なくとも3年間は必要だとのことです。

脳卒中の後遺証の片麻痺治療は、発症から半年を経過すると国民健康保険は適用されません。そのような環境の下で、いくら努力しても少しずつしか進まないリハビリ治療は、たいへんな肉体的、心理的、金銭的負担です。最近の新聞の報道では、現在、全国に2、500箇所の施設が脳卒中後遺証治療のための非保険適用リハビリを実施しているとのことです。商売にはなるかもしれませんが、患者には過大な心理的、金銭的負担を強いているのが現状です。

しかし、このブログを観てアルメニアに世界の最先端を行く幹細胞刺激装置(新再生医療)というものがあることを知って、これまでに何人かの方がアルメニアを訪問し、ミナスヤン教授から詳しい説明を受けて理解し、この治療法を経験している方がおります。ご紹介しているTM夫人もその中の一人です。

6月7日に伺ったときに言っておられました。これからの人生の明るい未来が開けたというのが実感だとのことです。

ビデオを見て戴くと判りますが、TM夫人の手足は力強くなり、手の指も物を掴める段階にまで到達しました。しかし、前場先生によると握力は未だ3kgで、ドアのノブを回すには10kgの握力が必要だとの事です。10kgに達するにはあと1ケ月のリハビリが必要とのことです。TM夫人もうれしいゴールが見えてきたと感想をもらしていました。

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2.発症の時期、治療経過、現状
3. 片麻痺の詳細、身体の左が右か両方か、麻痺の程度、手(指は動かせるか、物を掴めるか)、


脳卒中の後遺症の片麻痺が急速に回復しています(その3)

TM夫人の脳卒中の片麻痺は、アルメニアのミナスヤン博士が開発した幹細胞刺激療法のリハビリを前場先生が担当し、針治療と低出力レーザ治療を併用することで、急速に回復していることは既に(その1、その2)でご報告しましたが、4月19日、3回目の治療を見学し、ビデオ撮影を行いました。治療を開始して4ケ月になります。前回のビデオ撮影は2月15日ですから、2月後の撮影になります。前回の撮影画像をアルメニアのミナスヤン博士に見て貰い、画期的に良くなっているとのコメントを戴きましたが、現状についての前場先生の評価は次の通りです。

前場先生の報告
現状は、装具を使用しての歩行の安定性と歩様の改善を行い、名古屋への対応をより安全にするために行っている。
バランスよく歩行ができるよう、下肢筋力アップを行っている。(大腿部筋肉群、臀部筋肉群)
また、素足歩行についても、安定性の向上と障害を受けた神経等への改善アプローチを行っているところである。足の指の第1~4指まで、背屈が可能となり歩行時の指の屈曲は軽減されている。足関節の内反も3月よりも軽減している。
歩行距離も延長している。
上肢については、抵抗を加えたリハビリを開始しているところであり、座位での上肢の外転が上肢を進展させて行えるようになってきております。
小指側の指の開きができるようになってきています。
これは、尺骨神経の伝達が改善されてきているように思われます。
もちろん肘の屈伸も完全ではありませんが可能となっております。
今後は、より高いレベルでのリハビリの治療をすすめているところであります。

2月ぶりにTM夫人にお会いして、顔色が非常に良くなり、会話をしても全く正常に戻っている事が何より印象的でした。原因は、ミナスヤン博士の幹細胞刺激療法と前場先生の低出力レーザと鍼を利用したリハビリ治療が確実に効果を発揮し、ご本人も自分の状態が確実に改善されつつある事に満足感と安心感を持てるようになった事であると思います。

前場先生の経験で、脳卒中後の片麻痺は、足の方が手よりも早く治療効果が出る事、手は肩、上腕部、肘、手首など上の方から良くなり、最終的には指の細かい動きも復活出来るという治療方針でハードな治療を行なっているので、通常は3年間のリハビリ治療による治療効果が4月間で達成することが出来たという一語に尽きると思います。
いくつかのビデオをお見せします。
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2.発症の時期、治療経過、現状
3. 片麻痺の詳細、身体の左が右か両方か、麻痺の程度、手(指は動かせるか、物を掴めるか)、
脳卒中の後遺症の片麻痺が急速に回復しています(その2)
TM夫人の脳卒中の片麻痺は、アルメニアのミナスヤン博士が開発した幹細胞刺激療法のリハビリを前場先生が担当し、針治療と低出力レーザ治療を併用することで、急速に回復していることは既にご報告しましたが、2週間後、前場先生の治療を見学し、ビデオ撮影を行いました。撮影したビデオは全てミナスヤン博士に送り、チェックして貰いましたが、この2週間のTM夫人は素晴らしい回復をしていると太鼓判を押して戴きました。ビデオをご覧下さい。

新再生医療を開始する前、TM夫人の右腕は肩が亜脱臼の状態で、だらりと垂れた状態でしたが、2月15日現在、右腕は自由に動かせるようになりました。未だ右手の指の状態は自由に使える状態ではありませんが、運動神経は日に日に回復しており、間もなく指先にも回復は到達するものと思います。ミナスヤン博士も2月15日現在のTM夫人のビデオを見て、1月29日の前回のビデオと比較して、素晴らしい回復振りだ。この素晴らしい回復には、前場先生の鍼灸、低出力レーザを利用した刺激療法、リハビリが大いに貢献しており、今後のわが国の脳卒中による片麻痺患者の治療にはミナスヤン博士と前場先生の連携が最強の治療法であると申しております。

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4.アルメニアに治療に行く場合、一人で行くことは可能か、家族が同行するか

動画:DSC_0182.AVI
動画:DSC_0173.AVI
動画:DSC_0169.AVI



TM夫人の回復状況をご覧ください。
TM夫人の脳卒中の後遺症の治療は、アルメニアのミナスヤン博士の開発した新再生医療と前場先生の鍼灸と低出力レーザを
利用したリハビリにより驚異的な効果を挙げていますが、1月末に撮影した動画をご覧下さい。
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前場先生の治療は一週間に一回行なわれています。次回は2月15日に回復状況をチエックに伺う予定です。
新再生医療(幹細胞刺激療法)の治療を開始した患者TMさんが目覚しい回復をしております
2017年の11月初めから、ミナスヤン博士の新再生医療(幹細胞刺激療法)の治療を開始した患者TMさん(女性、51歳)が目覚しい回復をしておりますのでご報告します。帰国後のリハビリは前場和吉先生(湘南鍼灸マッサージ師組合会長)が担当しています。

TMさんは2016年9月、突然右半身の麻痺症状を発症し、救急搬送。頭部CT検査で左被殻出血を認め、脳内神経外科に入院。まずは点滴による投与、安静、血圧コントロールといった治療を開始し、落ち着き次第リハビリも行う。右半身の麻痺症状は高率に後遺されることが見込まれました。リハビリ病院や療養病院、施設など状態にあわせて療養選定が行なわれました。当時、高血圧、意識障害、記銘力障害、運動障害、感覚障害、筋力低下、高次脳機能障害、失語/構音障害、摂食障害などが ありました。

その後、10月にリハビリテーション病院に転院、回復期リハビリテーションを目的に入院し治療を行いました。当時、右片麻痺、高次脳機能障害、失語症を認め、ご自身の身体に関する基本的な体調変化などの訴えは可能ですが複雑な内容を伴う意思疎通、会話は困難という状態でした。

その後、高次脳機能障害、失語症は良くなりましたが、右片麻痺はどうしても良くならないので、アルメニアのミナスヤン博士が開発した新再生医療(幹細胞刺激療法)の情報を得て、ミナスヤン博士との連絡を取り始めました。ミナスヤン博士からは症状をより正確に判断するため、最新のMRI画像を送るように指示がありました。MRI画像はDroboxを使用して博士に診察を依頼しました。

ミナスヤン博士のMRI画像の解析結果は次のとおりでした。
“運動野は灰白質(一次運動野、Brodmannの脳表面マップの領域番号4)に位置し、一次体性感覚野はBrodmannの脳皮質マップの1,2,3の領域に位置しています。これらの領域は、白質、脊髄および末梢神経を介して、感覚および運動機能を提供する適切な皮膚および筋肉を介して接続されます。TM夫人の1,2,3,4エリアは脳卒中で直接負傷しておりません。脳卒中は運動域の軸索が脊髄に向かう領域の左脳の皮質下白質に位置しています。TM夫人の運動領域4は脳卒中で直接負傷しません。脊髄との繋がりの喪失(白質の経路の裂傷)は運動ゾーンの萎縮を引き起こしました。 幹細胞刺激療法は運動野の萎縮ニューロンを活性化し、回復させます。TM夫人は、修復した(再活性化した)運動野と筋肉との接続を確立するための努力(訓練)をリハビリですべきです。定期的な積極的な訓練は、灰白質の脳出血ゾーンをバイパスし、運動ゾーンと脊髄の接続は、熱心なリハビリ活動により更新される可能性があります。”

ミナスヤン博士の診断結果を聞いて、TM夫人はアルメニアに行く決心を固めました。家族全員が未知の国、アルメニアに行き、未知の幹細胞刺激療法をうけることに大反対でしたが、娘さんが同行をする決意を伝え2017年の11月初めにアルメニアを訪問し、治療薬とセルフリハビリのマニュアルを持って帰国しました。セルフリハビリについては自分だけでは不安があるので、脳卒中後の片麻痺のリハビリ治療に鍼灸、低出力レーザ治療を取り入れて目覚しい成果を挙げている、前場和吉先生(湘南鍼灸マッサージ師組会長、日本レーザ医学学会、会員)のリハビリ治療を定期的(最低週一回)に受けることにしました。
リハビリ治療を開始したのは2017年11月末からですが、2018年1月末現在、目覚しい回復をしています。

前場和吉先生の報告書です。

平成29年11月末からリハビリ開始、これまで教えられたリハビリを全て忘れて貰い、ミナスヤン博士のリハビリに鍼灸、レーザ治療を組み合わせたリハビリを開始しました。
脳出血による右上下不全麻痺
MMT(徒手筋力テスト)患側下肢2
MMT 患側上肢1+
12月初め
右下肢筋力向上傾向2+
足関節背屈可能になる。但し小肢側の動き反応レベル低い。内旋傾向である。
まれに全体の背屈可能となる。
患側下肢MMTは2+
歩行は、バランス感覚が良くなってきており、装具をつけても外旋傾向が軽減してきている。
歩容は、11月よりそれらしくなってきている。
すこし歩行時のスピードをアップしリハビリ開始。
全体的には、良い傾向といえる。
平成30年1月末
患側上肢の小指のムーブメント発現する。
尺骨神経の回復の兆しか?
患側下肢は、MMT2++程度UP
歩行は、一段と改善傾向で、より歩行時の安定性が出ている。
トイレまでは、ゆっくりなら装具無しの杖歩行で可能。
まだ足の内反・内旋の改善は認められず、第一指の第二指側への側屈傾向が多少改善の兆しが認められる。
装具なしでの歩行リハを主に行なっている。
上肢は回数は少ないが外転が可能となる。
1月25日からマンションの廊下(100m)を装具、杖歩行で毎日10回往復開始した。歩行は安定しており、歩行スピードも上がって来ている。

TM夫人の前場先生による治療状況をヴィデオで撮影し、ミナスヤン博士に見て貰いました。ミナスヤン博士は、前場先生の治療結果について素晴らしいと述べ、TM夫人の回復見通しは非常に明るいとのコメントでした。TM夫人の回復状況は引き続きフォローアップしてゆく予定です。

アルメニアで治療を検討したい場合、メイルで下記をご連絡下さい。
メイルアドレス:inouemasayuki09@gmail.com
1.氏名、性別、年齢、住所、電話番号
2.発症の時期、治療経過、現状
3. 片麻痺の詳細、身体の左が右か両方か、麻痺の程度、手(指は動かせるか、物を掴めるか)、足(杖なしで歩けるか、歩行可能距離、車椅子を必要とするか)、 口(言葉は明瞭に話せるか、困難があるが可能か、正常に飲食が出来るか)、不安感の内容、現在、血圧は降圧剤で制御されているか等
4.アルメニアに治療に行く場合、一人で行くことは可能か、家族が同行するか





脳卒中の後遺症治療のための幹細胞刺激療法(SCST)
脳卒中の後遺症治療のための幹細胞刺激療法(SCST)

最近、ストレス社会の影響のためか、40代、50代の方で脳卒中を発症し、幸いにも命は取り止めたが、片半身が麻痺し、発症後6月間のリハビリによる機能回復に努めたが、機能が完全に回復しないが、何とか機能を回復させ復職したいという方が増えております。問い合わせを戴いた方にはミナスヤン博士の新再生医療について出来るだけ詳しく説明しておりますが、再度、ミナスヤン博士に何故、効果があるのか説明して貰いました。

1.脳卒中は脳血管が破裂するか血餅が血管に詰まって発生する。
血管が破裂する場合は出血性脳卒中と云い、脳血管が詰まる場合は虚血性脳卒中と云う。

2.出血性脳卒中の場合でも虚血性脳卒中の場合でも脳卒中領域の機能は停止する。
傷ついた脳細胞(ニューロン)は小さなシグナル分子(低分子酵素その他)を発生し脳卒中領域の修復のために神経幹細胞を誘引し、刺激する。

3.小さなシグナル分子は脳卒中の第一日目に集中的に発生し、次第に減少する。脳卒中の8週間後、小さなシグナル分子の血液中の濃度は、脳卒中直後のだいたい10%に低下する。より小さなシグナル分子が放出され、より多くの幹細胞が脳卒中の領域に来るほど、修復が多くなり、損傷した脳組織の機能の回復がより多くなる。

4.通常、脳卒中後6〜8ヵ月後に、小分子の濃度は、リハビリが停止するレベルまで低下し、厳格な身体訓練の後でさえ、患者は状態の改善を示さない.

5.新再生医療技術は、治療中の患者の幹細胞の刺激のために、新鮮な脳卒中患者の血液から分離された小さなシグナル分子を使用する。 小信号分子は、時間を経過した脳卒中患者のリハビリテーションのための身体運動の回復を提供する。

6.時間を経過した脳卒中患者の幹細胞の刺激は、リハビリの過程を再開する独特の機会を与える
脳卒中直後の患者から採取された血液が処理され、結果として、1日当たり一定量(経口の)投与のための液体が調製される。 液体は、幹細胞の刺激のための小さなシグナル分子を含む。 液体を飲む時間を経過した脳卒中患者は、リハビリを再開し、機能を改善する機会を得る。 液体は、コーヒー、紅茶、ジュース、水などで希釈した液滴で摂取します。新再生医療液の投与と同時に、毎日失われた機能を徹底的に回復する訓練をする必要があります

これがミナスヤン博士が開発した幹細胞刺激療法ですが、次回、これまでに寄せられた質問にお答えします。


アルメニアで治療を検討したい場合、メイルで下記をご連絡下さい。
メイルアドレス:inouemasayuki09@gmail.com
1.氏名、性別、年齢、住所、電話番号
2.発症の時期、治療経過、現状
3. 片麻痺の詳細、身体の左が右か両方か、麻痺の程度、手(指は動かせるか、物を掴めるか)、足(杖なしで歩けるか、歩行可能距離、車椅子を必要とするか)、 口(言葉は明瞭に話せるか、困難があるが可能か、正常に飲食が出来るか)、不安感の内容、現在、血圧は降圧剤で制御されているか等
4.アルメニアに治療に行く場合、一人で行くことは可能か、家族が同行するか


脳卒中を起こすと、後遺症の一つとして、なぜ認知症になり易いのか?
ミナッスヤン博士によると、脳卒中の後遺症の一つとして、認知症の発生が増加することを無視出来ない事を指摘しており、認知症の発症を防ぐ為にも脳卒中の後遺症を新再生医療で治療する意味があると述べております。そこで、ミナスヤン博士に何故、脳卒中を起こすと認知症になり易いのか質問しました。ミナスヤン博士の回答は次の通りです。

(ミナスヤン博士)
脳卒中後、傷は治癒しません。すべての場合において、ニューロンの機能を妨害する傷跡が残っています。 小規模な脳卒中の場合、認知症を起こさない患者が多いかもしれませんが、通常は大きな脳卒中の場合、急速またはゆっくりと認知症を引き起こします。 このような現象の正確な原因は不明ですが、統計的には正確に確認されており、医学界では一般に認められています。大きなサイズと場所に依存する脳卒中を有する人は、脳卒中を経験していない人よりも痴呆リスクが9〜40倍高いと言えます。 脳卒中を有する人々の約25〜30%が1年以内に認知症の兆候を発症します。 人の意識、心、記憶、思考が全体として機能する脳の皮質に分布し、脳卒中がこの細かいメカニズムの調整を妨害するという秘密があるかもしれません。 認知症の発症は、脳卒中の領域および脳卒中の大きさに依存します。 非常に大きな脳卒中は、通常、常に認知症の発達を引き起こします。

新再生医療は脳卒中で壊された脳を修復する治療法です。修復された脳に失われた運動機能のパイロット役を果たすように教え込むには、ミナスヤン博士が開発したセルフリハビリテーションを徹底的に実行して貰う必要があります。本気になって実行することで驚異的な回復を可能にすることが出来ます。


アルメニアで治療を検討したい場合、メイルで下記をご連絡下さい。
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1.氏名、性別、年齢、住所、電話番号
2.発症の時期、治療経過、現状
3. 片麻痺の詳細、身体の左が右か両方か、麻痺の程度、手(指は動かせるか、物を掴めるか)、足(杖なしで歩けるか、歩行可能距離、車椅子を必要とするか)、 口(言葉は明瞭に話せるか、困難があるが可能か、正常に飲食が出来るか)、不安感の内容、現在、血圧は降圧剤で制御されているか等
4.アルメニアに治療に行く場合、一人で行くことは可能か、家族が同行するか





プロフィール

MIKE

Author:MIKE
株式会社グリーン・メデイカル・システムズ 代表取締役、国際マーケテイングコンサルタント
日本アルメニア科学・文化・教育協会(JASEC)理事長
日本LPL療法普及協会 事務局長
アルメニアEJ大学 名誉教授

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