光医療の実現を目指して
光医療についてのトピックスを中心に、21世紀の医療、健康管理、グローバル化における日本人のあり方について私見を表明する。
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ガンを眠らせる新療法
2009年6月21日(日)                         雨のち曇り

今日は朝から雨で、犬の散歩はしんどかった。いつもの善福寺川公園の散歩コースで会った犬は2匹だけで、こちらも短縮コースで済ませることにした。
今朝、海外の友人の医学博士から、かねて研究していたガンを眠らせる新療法がついに完成したとのメイルが入っていた。この新療法は、当家の愛犬、ノエルがガンになった時、探しあてた画期的な治療法で、昨年の2月末、共同研究をした3つの国の研究所で、それぞれ治験を済ませがノエルには間に合わなかった。実際の治療は各国で開始していたが、ただひとつの難点があった。ガン細胞は死ぬが、末期ガンで多数のガンが全身に転移している場合や、ガンが大きく、且つ手術できない場合、新療法でガンは死ぬが、ガンの死骸の有毒物質が肝臓や腎臓を壊し、ヒトも死んでしまう。なんとか、ガンの進行を止め、出来れば眠らせて、共存できないかという点であったが、これの目途がようやく付いたとの事であった。
この新療法は、各国の研究所の申し合わせで、一切、外部に公表しない、直系の病院だけで使用するとのことで、この点は非常に残念であるが、わが国でも同様の研究は進んでいると思うがどうであろうか?臓器移植もWHOの指針で、海外の患者の対応を止め、自国内で行う趨勢に合わせ、法律改正が衆議院を通過したが、新薬なども自国内だけで使用する方向に行くかも知れない。日本の厚生労働省は、海外からの日本市場への進出を抑え、日本国内の製薬会社保護の為の規制を継続しているが、政権交代が実現し、官僚支配、官僚の権益維持のための規制が緩和されても、その時は、日本国内の患者は、日本国内の技術、ノウハウでまかなってくれ、俺達は知らないよという時代が目前に来ている気がする。箱物に膨大な金額を投ずるよりも、新医療、新技術の開発に予算をつけて方が良いに決まっていると思うが、世の中は常識が通らなくなっているようである。
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低出力レーザ療法のアンチエージング効果
2009年6月14日(日)                         晴れ

低出力レーザ光に、アンチエージング効果はあるのか?

7月4,5日の二日間、神戸で日本レーザ治療学会が開かれるが、主要テーマは”アンチエージング”である。どのような報告が行われるのか楽しみであるが、私も過去21年間、低出力レーザ治療器は自分でも使っているが、確かにアンチエージング効果はあると実感している。世の中には、サプリメント、食品、若返り治療法などアンチーエージンブ、若返り法が氾濫していいるが、殆んどは誇大広告か、気休めだと思う。 近赤外線レーザ光に細胞活性化効果があることは、1967年、ハンガリーのメスター教授が低出力レーザー治療を開始する前に行った数々の科学的実験により証明されている(レーザメスでの手術の創は、普通のメスの倍の早さで治癒する、豚の背中の毛を剃り、左はレーザ照射、右は照射しないと、照射側の毛は倍以上の速さで成長する)。 当時から細胞レベルで生体を活性化させることは間違い無いと確信されていた。 しかし、レーザ光がどのようにして生体を活性化するかは長年の謎であった。 しかし、これも、最近ではDNAレベルで働くことが解明されている。 老化のメカにズには諸説あるが、DNAの端にタイムカプセルがあり、一年で一個ずつ端が切れていくという説が有力である。 これを修復する酵素があり、 低出力レーザ光には、この酵素を活性化するという説もある。 ここまでは未だ解明されていないが、中高年男性のED改善効果は臨床的に確認されており、男性の若返りには手っ取り早い。 患者治療に使っている先生もいる。 どういう方法かは業務上の秘密なので明かせないが、ヒントとしては、海外の友人が薦めてくれた言葉”Erection without Ejaculation、淫して漏らさず”という状態を長く実現すれば良い。 この状態中、年齢とともに減少する、テトラステロンという男性ホルモンが分泌されるとのことである。 実現するには、勃起中枢神経のツボを低出力レーザで刺激してやれば良い。効果は抜群で副作用、薬害の心配も全く無い。 但し、最近わが国で主流になっている高出力のレーザ治療器にはこの効果は無い。生体活性化ではなく、生体抑制効果になってしまう。
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最近感じたこと
2009年6月8日(月)                         雨

日本のマスコミは腑抜けか?

6月6日のサッカーでウズベキスタンに勝ったのは良かったが、シリアの審判は本当にひどかった。岡田監督まで退場させられたのは呆れたが、試合後のインタビューで、アナウンサーが岡田監督に感情的になったのかという質問をしていたアナウンサーにはモット呆れた。シリアの審判団が賄賂も貰っているのではないかと疑いたくなるような判定をしているのを見ていた日本人の質問とは思えない。日本人は腑抜けになったのかと疑いたくなる。

麻生首相はスタートレックを見るべきだ!

6月1日(月)に家内と新宿にスタートレックを見に行った。今までのスタートレックとは桁違いにストーリー、CG、音響とも素晴らしかったが、宇宙船が危機に遭遇した時のカーク新艦長の一瞬の決断を麻生首相に見せたかった。SFエンターテイメント映画だが、教育映画でもある。最近、麻生首相の軽率な判断、その後の訂正によるブレが目立ち、国民は不安にさいなまれているが、この映画を見ると、リーダーというものはどういうものか良く判る。一国のリーダーは100年に一度の危機に遭遇した時、一瞬にして対応策を決断してブレないことで、日本国民も安心する。丸投げしていては、危機は乗り切れない。リーダーの資格の無い首相に日本国の将来をゆだねる国民(私も)が気の毒である。

小室直樹博士の著作にハマッテいる!

たまたま息子が”日本人のための宗教原論”という本を図書館で借りて来た。面白いから読めというので読んで、面白いので図書館で検索して5冊ほど読み、継続して読んでいるが、非常に鋭い視点で、日本、日本人の問題点をついており、面白いし、非常に参考になる。10年ほど前の著作で、現在我々が直面している問題点を明確に指摘しており、歴代首相も特別アドバイザーに任命しておけば良かったのにとつくづく残念である。日本全体の無気力感(アノミー)、少子化、高齢化、年金、厚生、医療、派遣切り、経済危機、教育問題などなど全ての問題点の原点は何か、良く判るようになる。素晴らしい。一読をお勧めする。
         善福寺川公園の雑草の花
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阿修羅像の魅力の秘密
2009年5月25日(月)                                晴れ

5月22日の金曜日、家内と国立博物館の特別展、阿修羅像を見に行った。阿修羅像を見に行った人に聞くと皆、素晴らしかったという。阿修羅像は大変な人気で、入館までに1時間は待つらしい。待ち時間の問い合わせサービスで混雑状況を聞いて、夕方5時ごろ、太陽が西に傾き、少し日差しが弱まる時間帯を狙って、50分ほどの待ち時間で、6時ごろ入館できた。館内は大変な混雑で、特に阿修羅像の展示の前には人垣が2,3重に出来、それも移動しないで、じっと見ている人が多いので、見るだけでも大変である。昨年、日光、月光菩薩を見た経験を生かし、阿修羅の正面の一段と高くなっているテラスの上から、阿修羅像と同じ目線で鑑賞することが出来、非常に幸いであった。阿修羅像は、734年、光明皇后が、亡き母君の一周忌を記念して平城京、興福寺に納めた八部衆立像の中の一つで、三つの顔と六本の腕を持つ国宝。釈迦の説法に聞き入っているのか、穏やかな微笑みを浮かべている。じっと見ていると、正面の顔がやや憂いを含みながらも非常に強い思念を天空に送っているのが感じられる。又、非常に強いパワーを真上に発しており、今にも天に昇天する躍動感がある。さすがに、見た人が皆、素晴らしいという筈である。家内と二人で清清しいパワーも貰い、帰宅した。翌日の見ざめは、全身の疲れが取れ、非常に爽やかであった。阿修羅像に貰ったエネルギーのせいに違いない。そこで、
翌日、超能力者でDNA修復をする能力を持つパパ天使先生に会った時、この阿修羅像のパワーの秘密を聞いた。
ーーー阿修羅像には、光明皇后の母を慕う思念と製作者の生命エネルギーが込められており、参拝する人にパワーを授けてくれます。国宝級の仏像には全て生命エネルギーが込められており、古来、そのエネルギーを戴く為、こぞってお参りをしました。現代人もその生命エネルギーに惹かれるのでしょう。
生命エネルギーとDNAの秘密については、次回紹介する。
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脊髄損傷の治療の切り札は再生医療!
2009年5月21日(木)                              曇り

先週の会合でT君の回復ぶりに驚いたが、足は引きずっており、左手の握力も10kgしかないという話と会合が終わってから、足が痺れたようで立ち上がるのに苦労し、階段を登るのに更に苦労していたのが気になったので、海外の再生医療センターの院長である友人に、どうしたらもっと早く、完全な形に近い状態に治療できるのかを質問した。答えは、再生医療しかないとの答えであった。2週間ぐらいの滞在で、2-3回の再生医療治療で完全に元の状態に戻るとは保証出来ないが、画期的な改善が実現できるとの回答で、脊髄損傷で、脊髄が切断されていなければ、治療法としては一番適しているとのことである。回答結果は概算費用とともにT君に伝えたが、本人は日本でやっていない治療を受けるのは不安なので、新しいところでリハビリと鍼治療を受けるつもりとの事であった。非常に常識的な判断で、本人の意思に任せる以外の道は無い。プロの選手の場合は生活がかかっているので、未知の治療でもやってみようという勇気が涌いてくるのであろう。アマとプロの違いを痛感した。再生医療が脊髄損傷治療の切り札でも、時間が経つほど効果は低くなり、治療の回数を増やす必要があるとのことなので、残念は残念である。
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脊髄損傷のマヒの回復に驚いた!
2009年5月16日(土)                         晴れ

5月14日(木)、昼間は、八千代ゴルフクラブで、大学時代の同級生グループのゴルフコンペに久し振りに出て、ブービーになり、賞品をごっそり貰うことになった。スコアにがっくりしたり、賞品をごっそり貰える事になり喜んだ一日であったが、夕方は、日本橋で、元勤務していた会社のハイキングクラブという山とスキーの同好会のOB会に出た。
会の主題は、一年前の3月末、八方尾根のスキー場で転倒し、アイスバーンで背部を強打し、全く身動きできなくなりヘリコプターで松本の病院に緊急搬送されて入院、応急手当を受け、その後、東京のリハビリテーションの専門病院に転院し、昨年9月に退院したT君の快気祝いであった。T君は同好会の後輩で、スキーは指導員の腕前であったが、一瞬の油断で首から下は全く感覚が無いという重傷を負う事になった。事故直後、左足の親指の先だけが、一本の糸で繋がっている感じであったそうである。足の親指の先に感覚があることを救急隊員に告げると、それでは、完治する可能性があると告げられ、一筋に光明を見出した感じだったとの事である。
T君が東京の病院に転院した4月中旬、本人から電話があったので、さっそく見舞いに行った。たまたま院長は、大学の助教授時代に、メーカー会の講師をお願いしたりしてお付き合いがあったので、T君に会う前にご挨拶し、レントゲン写真をはじめ、医学的な所見を詳細伺い、宜しくお願いして、後は、本人のリハビリに対する努力を見守ることにした。奥さんの話では、事故の当初は、一生、寝たきりの看護を覚悟したとのことであったが、幸い、背部を強打したが、脊椎骨に損傷は無く、脊髄神経が背部の強打でショックを受けた為に機能不能になった状態で、切断、破壊は無かった事が幸いし、鋭意リハビリを続けることで、9月には杖をついているが、自分の足で歩き退院することが出来た。退院後、同じ様なスキー骨折経験者2名と合同で、新宿で集まり、取り敢えずの快気祝いをしたが、左足を引きずり、左手は完全ではないが使える状態で、不幸中の幸いとお祝いを申し上げた。一昨日の状態は、その後もリハビリを続けているお陰で、確実に改善されていた。

彼の場合は非常に幸運に恵まれたことになるが、奥さんから、最大限に感謝されたのは、病院が院長の指示で、5ヶ月の入院を特別に認めてくれたということであった。現在の健康保険の規定では、3ケ月で退院させられ、リハビリも症例ごとに期間が区切られている。結果、ちまたには、片足を引きずり、片手を使えない身体障害者が、数多く見られるような状態になっている。リハビリ難民という言葉さえ聞かれる。本人の自助努力もあろうが、医療政策が身体障害者を量産しているのが、日本の医療の現状である。リハビリは続ければ続けるだけの効果があるという実例を見て、非常に、喜ばしいとともに、これで日本の医療政策は良い筈は無いと痛感した一日であった。
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ALSの治療法
2009年4月30日(木)                        晴れ

一月ほど前、友人の治療家からALSの患者の治療を頼まれたがうまく行かない。良い治療法を知らないかとの問い合わせを受けた。ALSという難病中の難病があることをご存知だろうか?知らなかったので調べて見ると、運動選手がなり易く、はじめは手足の運動神経が効かなくなり、次第に症状が全身に及び、最後に心臓の運動神経がやられて命を落とすという病気で、ALSという診断を受けてから、余命は2から5年というものだとの事。原因、治療法ともに不明とされている。ALSの患者さんのサイトも出来ている。そのサイトを見ると、東北大学の神経科の先生の投稿があり、将来、可能性のある治療法は再生医療だとの書き込みがあった。そこで、昨年、再生医療センターをオープンした海外の友人にALSの治療をした経験があるか、問い合わせてみた。結果は、驚いたことに、最近、ALSと診断され、ドイツであらゆる治療を受けてだめで帰国し、人工呼吸器に入って延命をしていたALSの患者に再生医療を6回施したところ、画期的に良くなり、食事、会話、自力呼吸もできるほど回復した例があるとの返事があった。ただ、この患者は、再生医療を施すと、頭痛と脊髄の痛みに悩まされるので、治療を打ち切りたいと退院したとの事であった。海外の友人からは、もし、日本から治療を受けにくるのであれば引き受けるが、100%効果があるとは保証出来ないが、現在ある治療法の中では最も有力な治療法であろうとの連絡もあった。この結果は、日本の友人の治療家に伝えたが、その後は連絡が無いので、患者さんがどのような判断をしたかは不明である。但し言えることは、現在のグローバル情報化時代では、世界の最先端の医療情報もその気になれば、入手可能ということで、人の寿命も情報収集力次第で決まる時代になったとの感じを強くした。
      善福寺川公園の夜桜と月
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ジューサーブームから48年!
2009年3月5日(木)                         晴れ

48年前、ジューサーブームというのがあった事を覚えておられる方がおられるだろうか?
3月3日(火)、都内で都内で当時の関係者が40年振りに集まった。全員元気で、当時の成功を改めて振り返り、再会を喜びあった。正に健康時代の先駆けであった。

昭和36年2月末、週刊朝日のグラビアに写真入りで、当時の社会党書記長江田三郎氏が、私の健康法として、毎日、ジューサーで野菜と果物のミックスの新鮮なジュースを飲んでいるという記事が載った。メーカー名は載らなかったが、富士電機製ということを突き止めた顧客の問い合わせが全国の電気店に殺到し、大変な騒ぎになった。当時、月産500台であったものが、作っても作っても足らず、8月には生産台数が100,000台を超えた。
富士電機では急遽、入社1−2年の若手社員のプロジェクトチーム編成、この天が与えた絶好のチャンスを地に着いたビジネスにする為、生産、販売、広告、PRのアクションプランの作成と実行を任せた。
新聞、テレビ媒体を使ったシリーズ広告の展開、ジューサー友の会を結成して愛用者に各種のおいしいジュースの造り方の講習、PRカーによる巡回実演、即売会の展開、次世代、次次世代の新製品の開発などを機動的に展開した。富士電機のジューサーは元来、親会社のドイツ、シーメンス社のジューサーを国産化、改良したものであったが、唯一の先行メーカーの利と新製品開発、広告宣伝、販売活動のシナジー効果で、トップメーカーの地位を長年キープし、利益頭の地位を保った。
江田三郎の愛用記事が週間紙に掲載されたというラッキーもあったが、当時の健康志向という世の中の流れを捉えて若者の発想の迅速なマーケテイングを展開した成果といえよう。

ジューサーブームが起こった昭和36年、当時、既に国民の健康志向は高まっており、現在では、あらゆる健康志向品が市場にあふれている。反面、医療崩壊、医師不足、少子化、高齢者人口の急増、癌難民、リハビリ難民、などさまざまな不安要因が急増している。プラス、世界同時不況である。政治の貧困、混乱である。解決の鍵は、歴史を振り返ることで得られる。われわれは、ジューサーブームの仕掛け人軍団として、こんごも世の中の為になるプロジェクトを推進していこうと決意を新たにした。
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善福寺川公園の秘密−118
2009年2月11日(水)    建国記念日              曇り

2月10日の16夜の月は綺麗だった!

NASAのメルマガで、12月の満月が通常より直径で15%、照度で30%明るいと知り、満月の月の出を見て、あまりの大きさにビックりしたが、1月、2月も引き続き大きいと聞いたので、毎月の月の出を楽しみにしており、2月の満月は10日だったが、残念ながら曇りで見られなかった。昨日は幸い晴れたので、寒い中、家内とモニカで善福寺川公園に見に行った。昨日の月の出は18時03分、地平線は森が邪魔して見られないので、月が見れるのは18時15分くらいかなと思ったが、なかなか現れない。モニカは早く帰ろうとしきりにリードを引くが、ビスケットを上げて我慢させる。ようやく、18時半ごろになり木々の隙間から赤茶けた大きな風船のようなものが姿を現した。月である。やがて、ようやく丸い16夜の月が現れた。それが、この写真。デジカメで、川沿いの手すりに乗っけて、手振れをしないように撮影した。

現代人、特に、東京人は夜空を見上げる精神的余裕を失っているが、16夜を見ていると、昔の人は月見酒を楽しむ余裕があったことを思い、われわれも現実を離れて風情を楽しむ余裕が必要だとつくづく思った。
次回に善福寺川公園にある神木の話をする。


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医療革新に日本は対応できるか?
2009年2月1日(日)                           晴れ

オバマ大統領の就任式は印象的であった

1月20日のオバマ大統領の就任式は、TV中継を午前2時半まで見たが、やはり印象的であった。矢張り、リアルタイムでみるのは違う。米国が総力を結集すれば、この世界不況も克服可能であろう。日本は米国頼りであるから、オバマは日本の救世主にもなってくれるだろう。日本も国民が直接選ぶ大統領制が好いのではないかと思った日本国民は多かったに違いない。スピーチ力も日本の首相とは桁違いである。自分の言葉で呼びかけるのと官僚の書いた原稿を読み上げる違いであろう。

オバマ大統領は早速、米国の再生医療研究、治療を解禁したのには驚いた!

タイム誌の2月9日号によれば、オバマ大統領は、ブッシュ大統領が倫理的見地から制限していた再生医療の研究、治療を認めるという決定をしたとのことである。日本は京都大学がIPS研究の成果発表で先行したが、米国が国家プロジェクトとして推進すると、電気自動車、水素自動車、燃料電池、太陽光発電など同様、大きく水を空けられる可能性がある。国家元首の強いリーダーシップと
迅速な決定が不可欠の時代になった事を痛感した。

ブラジルは2009年の経済成長率4%を目標とするという報道も印象的であった!


ブラジルのエタノール国家プロジェクトは975年に計画され、今世紀に入って採算に乗り、現在、中東の産油国からの投資が殺到しているという報道は一寸考えさせられた。一方、日本は減反政策で農業を破綻に導き、道路、港湾、飛行場の建設投資をしたあげく、自動車の輸出が止まったとたんに不況に突入している。国家中枢部門のサキヨミの違いであろう。日本は優秀な官僚により、高度成長を軌道に乗せたが、今や、日本再生の一番の障害になっている。民意により変革するより道はない。
          シンビジューム
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プロフィール

MIKE

Author:MIKE
株式会社グリーン・メデイカル・システムズ 代表取締役、国際マーケテイングコンサルタント
日本アルメニア科学・文化・教育協会(JASEC)理事長
日本LPL療法普及協会 事務局長
アルメニアEJ大学 名誉教授

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